「ウイニングポスト9 2022」における
「海外牧場」の仕様について教えて下さい
ググってみたんですが
海外牧場を設立する方法は書いてあっても
「海外牧場を建てると何ができるのか?」というのが見つかりませんでした
海外牧場を設立した後は
競走馬を海外に所属させる事ができる
国内牧場で生産した競走馬を、海外に所属させて
遠征無しで海外レースを走らせる事ができる
また、その逆も可能
繁殖牝馬は海外牧場と国内牧場の間で
年末の各種登録設定の時に移動できる
海外セールで外国産の牝馬や幼駒を購入できる
という認識で合っているのでしょうか?
回答
ブルースD.S:
海外牧場を立てることで、
1.1月2週の海外幼駒取り寄せを逃しても幼駒を手に入れられる。
2.種牡馬がリーディングサイア—の資格を得られる。
3.海外競馬の血統を自分で調整できる。
以上の3つの利権を受けることが出来ます。
注意点ですが、ダート馬はアメリカ厩舎に入れないようにしましょう。ドバイWCの招待を受けにくくなります(三冠馬ですら招待されないこともチラホラ)。