なぜ地方競馬では南関東の主催者の方が売上が多いのに、ボートでは南関東の売上の方が少ないのですか?
2020年度のボートの売上トップは長崎のド田舎(大村)で、売上2番目は香川のド田舎(丸亀)です。
3番目は住之江ですが、南関東首都圏の主催者は軒並み売上が少ないです。
南関東の売上がずば抜けている地方競馬とは対照的です。
なぜですか?
回答
御茶の上州:
北関東にあるボートレース桐生は通年ナイターなので、ネット投票の売上がかなり多くを占めて好調です。競馬は中央と地方という考え方があり、南関東の方が大きい競馬場があるからだと思います。
競艇は関東の方が儲けるのが難しいからです(๑˃ ᴗ˂ )
現在の競艇の売上は固いレースが多い競艇場が高くなっています
固いレースが多い=高額で賭けやすい
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nek********:
売り上げ云々は分かりませんが、デイレースの場合だと、平日開催時は皆さん仕事をされてるでしょうからね、その分売り上げは少ないのでは
ならナイターの方が仕事終わりにネット購入もゆっくりできるので、その分売り上げがあるのではないでしょうか
ナイター場、大村、丸亀、住之江、下関、桐生、蒲郡とかかな
仕事しながら購入もできないでしょうからね
やはりナイターを購入する人は多いのではないでしょうか