なぜマルハンのような大手が釘曲げのような違法行為を行うんですか…

なぜマルハンのような大手が釘曲げのような違法行為を行うんですか?

釘曲げがひどすぎるんですが警察は何もしないんですか?

回答

ニコラス:

大手マル〇〇と言うお店は評判悪いです。
釘曲げてるなら警察に通報して。
講義してみたらどうですか?


カズ:

金儲けをしないといけないからです。

パチンコ店の利益ノルマは過酷です。
本国に送金するための上納金も必要なので普通の企業の何倍も儲ける必要があります。

の金が何千億円と北朝鮮に送られているのは周知の事実ですよ。


桃太楼:

釘曲げではなく調整です。

というのが建前。
実際に、調整幅が大きくで指導が入ったり摘発されたりする例はどの地域でもそれなりにあります。
ただ、現在のパチンコには設定が無く、かつて設定付きパチンコ機を禁止する際にホールの割調整が出来なくなるということからそのバーターとしてある範囲での釘調整は黙認するようになった、といういきさつがあるため、極端に曲げているような状況でもない限り警察は動かないというのが実情。
「釘曲げがひどい」と言っても1回も回らないほどではないでしょうし、明らかに途中から釘が曲がっているような状況でもないでしょ?

余談ですが、パチンコの釘って大工が使うような木々とは異なりかなり柔らかい素材でできているので、実際手でも簡単に曲げられるくらいなんですよ。
だから、パチンコの様に鋼製の玉が頻繁にぶつかるような状態だと自然と曲がっていくんです。
これを調整するのは非申請で認められている範疇であり、ある程度の釘調整を認めている根拠になります。

ま、一言アドバイスするんなら、そんなに曲げているように思えるほど調整が悪い店なんて行かなきゃいいと思う。


doraty_com:

まずは「建前論」から

釘調整ではなく
法令に従っているのです

第十二条
風俗営業者は、営業所の構造及び設備を、第四条第二項第一号の技術上の基準に適合するように維持しなければならない

つまり玉が風車や釘に当り
徐々に変化するのを原状復帰のため
法令に従い釘を補正しているのです

・・・・・

釘調整違法問題

これは法整備がまだまだ未成熟と言うか

現在の何でも「違法・違法と騒ぐ時代」
そうなるとは考えなかっただけです

パチスロに設定があるのはご存知ですね
パチンコには現在それがありませんが最近搭載OKになりました
ただしそんな台も消えていきました

・・・・・

昔はパチンコに設定なんか必要ではないからです

むしろそれを入れることは
お客にとって何も良いことではないからです

なぜならパチンコは「目で見て・少し打って台の優劣が判断できる」からです
設定があるとそれが解らなくなります

パチンコは遥か昔から「釘調整ありき」での歴史があります

釘はそもそも調整し易い材質で出来ております

法律も「概ね垂直」であれと

パチンコは毎日当たれば変形し
原状復旧のためにも調整はしなければなりません

ただしそれを調整するには必ず管轄の承認が必要です
そうしないと違法になるのですが・・・

そうなれば書類を作り申請
その後に担当官の確認が必要となり
その後に調整しまた確認を要します

警察もそんなのやっておれないでしょう
これは県単位ですから県民は怒ります

事前事後に関わらず
”パチンコごときに警察にそんな膨大な業務をさせるために県民税を払っている訳ではない!”とね

よって釘調整については警察も業界も
「暗黙の了解」と呼ばれる「大人の対応」をしてきたのです

これは過去から現在まで変わらずです

ところが昨今「大人の判断が出来ない」人が増えてきたのです

また負けると「遠隔」だと騒ぎ立て
回らないとネットで騒ぐ人が大勢生まれました

回らなければ「打たない選択が出来る」
これがパチンコの解り易さなのですがね

つまり訳も判らない「法の番人」がネットで騒ぐのです
するとパチンコの何たるを知らずに負けた住民が同調します

ですから店は
今までなら
お客が見て解り易い釘に調整できたのを
お客が見ても解らない釘調整に
変更せざるを得ない様に変ってきたのです

パチンコの問題は
実質庶民的ギャンブル娯楽なのです

ネットの法の番人は
そこに「正論」を持ち出して騒ぐのです

現在は行き過ぎはいけないとされています
また警察側から見れば
釘調整をしてない店なんか100%ないと考えています

ですから「釘調整は禁止」なんて思っている人は
ネット上の「法の番人」だけだと思います

警察は釘調整することは100%解っています
ただし騒ぎ出す「法の番人」にうんざりしているだけです

ただ行き過ぎはいけないのです


はじめ:

通報して事件ですか?事故ですか?
と聞かれ
○半の釘が物凄く曲げられてます!
自分には言えない。

j_slow_card:

親指が入るくらいにガバガバに開けているのなら証拠の写真を撮って警察に提出すれば、所轄次第では動いてくれるかも?大体はめんどくさがって動かない。閉める方に関しては全くお咎めなしなので何を言っても無駄ね。まあ通るべきところが通らないほど閉めるようなら当然摘発事例になるけどね。

マルハンほどの店ならそんなポカはしないでしょうし、閉めるにしてもちゃんとチェックシートに収まるように閉めているはずね。あとは釘曲げ=違法だけが独り歩きしていて、最初から警察は関わりたくないのかも?最初のうちは警察庁がうるさいから動いていただけかもね。最近摘発聞かないし・・・


そら:

メンテナンスの範疇に収まらなければ警察は動いてくれるはずです。

そして多分マルハンくらいになるとそのラインをちゃんとわかってるはずです。
周年イベ日なんかだとその範疇から出る調整があってもおかしくはないと思いますけどどうなんでしょう。

ちなみに回らない側はほぼ無理です。
ヘソ通過出来るくらいのサイズがあれば「板面に対して概ね垂直」になっちゃいますからね。

ニコラス:

大手マル〇〇と言うお店は評判悪いです。
釘曲げてるなら警察に通報して。
講義してみたらどうですか?


カズ:

金儲けをしないといけないからです。

パチンコ店の利益ノルマは過酷です。
本国に送金するための上納金も必要なので普通の企業の何倍も儲ける必要があります。

パチンコの金が何千億円と北朝鮮に送られているのは周知の事実ですよ。


桃太楼:

釘曲げではなく調整です。

というのが建前。
実際に、調整幅が大きくで指導が入ったり摘発されたりする例はどの地域でもそれなりにあります。
ただ、現在のパチンコには設定が無く、かつて設定付きパチンコ機を禁止する際にホールの割調整が出来なくなるということからそのバーターとしてある範囲での釘調整は黙認するようになった、といういきさつがあるため、極端に曲げているような状況でもない限り警察は動かないというのが実情。
「釘曲げがひどい」と言っても1回も回らないほどではないでしょうし、明らかに途中から釘が曲がっているような状況でもないでしょ?

余談ですが、パチンコの釘って大工が使うような木々とは異なりかなり柔らかい素材でできているので、実際手でも簡単に曲げられるくらいなんですよ。
だから、パチンコの様に鋼製の玉が頻繁にぶつかるような状態だと自然と曲がっていくんです。
これを調整するのは非申請で認められている範疇であり、ある程度の釘調整を認めている根拠になります。

ま、一言アドバイスするんなら、そんなに曲げているように思えるほど調整が悪い店なんて行かなきゃいいと思う。


doraty_com:

まずは「建前論」から

釘調整ではなく
法令に従っているのです

第十二条
風俗営業者は、営業所の構造及び設備を、第四条第二項第一号の技術上の基準に適合するように維持しなければならない

つまり玉が風車や釘に当り
徐々に変化するのを原状復帰のため
法令に従い釘を補正しているのです

・・・・・

釘調整違法問題

これは法整備がまだまだ未成熟と言うか

現在の何でも「違法・違法と騒ぐ時代」
そうなるとは考えなかっただけです

に設定があるのはご存知ですね
パチンコには現在それがありませんが最近搭載OKになりました
ただしそんな台も消えていきました

・・・・・

昔はパチンコに設定なんか必要ではないからです

むしろそれを入れることは
お客にとって何も良いことではないからです

なぜならパチンコは「目で見て・少し打って台の優劣が判断できる」からです
設定があるとそれが解らなくなります

パチンコは遥か昔から「釘調整ありき」での歴史があります

釘はそもそも調整し易い材質で出来ております

法律も「概ね垂直」であれと

パチンコは毎日当たれば変形し
原状復旧のためにも調整はしなければなりません

ただしそれを調整するには必ず管轄の承認が必要です
そうしないと違法になるのですが・・・

そうなれば書類を作り申請
その後に担当官の確認が必要となり
その後に調整しまた確認を要します

警察もそんなのやっておれないでしょう
これは県単位ですから県民は怒ります

事前事後に関わらず
”パチンコごときに警察にそんな膨大な業務をさせるために県民税を払っている訳ではない!”とね

よって釘調整については警察も業界も
「暗黙の了解」と呼ばれる「大人の対応」をしてきたのです

これは過去から現在まで変わらずです

ところが昨今「大人の判断が出来ない」人が増えてきたのです

また負けると「遠隔」だと騒ぎ立て
回らないとネットで騒ぐ人が大勢生まれました

回らなければ「打たない選択が出来る」
これがパチンコの解り易さなのですがね

つまり訳も判らない「法の番人」がネットで騒ぐのです
するとパチンコの何たるを知らずに負けた住民が同調します

ですから店は
今までなら
お客が見て解り易い釘に調整できたのを
お客が見ても解らない釘調整に
変更せざるを得ない様に変ってきたのです

パチンコの問題は
実質庶民的娯楽なのです

ネットの法の番人は
そこに「正論」を持ち出して騒ぐのです

現在は行き過ぎはいけないとされています
また警察側から見れば
釘調整をしてない店なんか100%ないと考えています

ですから「釘調整は禁止」なんて思っている人は
ネット上の「法の番人」だけだと思います

警察は釘調整することは100%解っています
ただし騒ぎ出す「法の番人」にうんざりしているだけです

ただ行き過ぎはいけないのです


はじめ:

通報して事件ですか?事故ですか?
と聞かれ
○半の釘が物凄く曲げられてます!
自分には言えない。