全盛期が来るのが一番遅かった競輪選手は誰ですか?

全盛期が来るのが一番遅かった競輪選手は誰ですか?

回答

amo********:

野口。デビューも遅かったが、たぶんこれからまだまだ伸びる。若い時にしてたら今頃どうなってたか。


不詳:

愛知の金子貴志、グランプリ王から落ち目になって行った。


oni********:

秋田の有坂直樹。


sug********:

やはり松本整(45期/京都府)ではないでしょうか。
30代半ばを過ぎてから花開いた感じです。


jap********:

蒔田 英彦
川口 光太朗
松尾 透
庄子 信弘
中村 圭志
原 誠宏
吉川 尚耶
鷲田 幸司
森山 智徳
三登 誉哲

あたりかな。