白毛は弱いは結局嘘ですか?
かつては芦毛は弱いと言われていた時代がありましたがデマであることがある2頭により証明されました。
私が競馬を始めたころホワイトベッセルという馬が白毛で初めて勝ったといって大騒ぎしていた記憶があり、白毛は体質が弱いと言われていたと記憶しています。
その後それを信じていましたがシロニイあたりから、ん?普通にこの一族優秀じゃね?と気付きソダシで完全に嘘だったと気付きました。
次のなかでどの考えに近いですか?
①以前は白毛は弱い説を信じていたが今はそう思っていない。
②昔から白毛は弱いを信じていない。
③あの一族が例外的に強いだけで白毛は基本的には弱いと思う。
④いやむしろ、白毛は強い、まである。
私は①なんですがどうでしょう。
ベストアンサー
アイネアス:
白毛は遺伝子的に死ぬタイプ(致死白毛)がいたから。それ以外は普通(優れたものも優れないのもいる)。
その他の回答
元肥満児の暇人:
自分は、②です。
芦毛が弱いというのは聞いたことあるけど、それも都市伝説みたいなものだと思っていましたので。
zon********:
少ないからでしょ
さじゅやん:
そもそも分母が少なすぎます。
重賞級の馬が育つなんて他の毛色でもごく稀なことですから、日本競馬の歴史全体でもたった数十頭しかいない白毛馬をとりあげて、その中に強い馬がいなかったからといって、白毛=弱いとするのはあまりにも無理があります。
芦毛も同じことで、他の毛色と比べると数が圧倒的に少ないですし、見栄えはどうしても悪く映ります。ですから弱いと言われてきたのです。