これどっちがあってますか?
①生活保護費でパチンコ打つのは駄目。打って見つかったら生活保護停止案件。
②生活保護を何に使おうが本人の自由。生活に支障無い程度ならパチンコ打っても大丈夫。(交換した場合は収入報告が必要)
私も友達も②かなと思うし、ユーチューバーの方もみんな②だと放送されてましたが、世間の目、ケースワーカーの話を聞くと①だと言います。ただ元福祉課職員の話だと②らしい…うーん…
どっちなんですか?
回答
yuu********:
①だけど、見つかろうが金ない奴は結局保護せざるを得ないので、①=②になってるだけ。
生活保護って簡単にいうけど、貯金もできんし財産ももてないから社会制限半端ないわけで、そこまで底辺のやつを監視する役人もいないから成り立ってしまってるだけ。
1150173525:
法的には②
貧乏根性論では①
harien:
②が正解ですが・・・
①だと、パチンコができるのなら、働けるのでは?という事になってきますので、「体調が悪くて、仕事ができない」という理由での受給であれば、就労を勧められるでしょう。
alh********:
私も②だと思います。
この問題を議論するために社会全体からみた生活保護の目的について考える必要が有ると思います。
目的は3点あると思うのです。
①犯罪を減らすため。
→お金がない人は犯罪を犯しやすいのでそれを防ぐことができます。
②自殺を防ぐ
→お金がない人は自殺をしやすいです。そこら中に自殺体がある国は嫌です。
③働く能力がない人も経済を回ための歯車にする。
→犯罪や自殺を防ぎつつ、お金を使ってもらって経済が回るのなら最高です。
生活保護受給者の方が全員パチンコに行くわけでもないし、パチンコに行く受給者のうち全員が生活に困るほどハマっているわけではないでしょう。パチンコに行く受給者で生活に困るほどはまり込んでしまう人はごくごく一部であると考えられます。①〜③の目的を、生活保護というシステム全体としては達成できていると思うので、受給者のお金の使い道は基本自由でいいと思います。
質問主さんの①の意見に賛同する人たちというのは社会全体を見れていないと思います。一部だけを切り取って色々と文句を言っていてもしょうがないですよね。全体として問題ないならいいと思います。
oas********:
若い人ですかね
人生生きると①の考えも人道的には正しいと思います。そもそもパチンコはぜいたくの分野になります。エアコンは生活必需品です。ネットも今のご時世必要でしょう。ただしパチンコはとなると???が浮かびます。
法的にどうだといっても裁判でひっくり返ることもあります。ただただ役所が寛大なだけですね。ただ依存症を克服する通院費はタダでいいと思っています(実質医療はタダだからその辺でということ)
基本的には生活を立て直すための一時的なものであってその中にどっぷりつかっていというものではないです。パチンコなんて言語道断でいずれ変わると思いますよ(*‘ω‘ *)
- 知恵袋ユーザー
- パチンコは一応エンターテイメント(ゲーセンと同じ)ですから、趣味の一貫って言われてしまうと役所の人も何も言い返せないそうです。今は昔と違って0.1円パチンコとか1円スロットがあるので、パチンコ、パチスロ=ギャンブルではないと思いますが
kakera-koubou:
②で間違いないです。
①は「パチンコするくらいなら生活を見直せ」というケースワーカーの「心の声」です。
ID非公開:
昔、エアコンの論争がありましたね。エアコンが現在のように、普及する前の時代、それは贅沢品として、保有が認められていませんでした。今でも、具体的にはよく知りませんけど、贅沢品の保有は認められません。終戦直後なら、洗濯機だって、保有が認められなかったでしょう。
パチンコも、それと同じだと思います。厚生労働省の考え方は、「保護費を何に使ってもいい」ではありません。
しかし、現実問題として、厳しく対処できないので、曖昧になっているだけです。
- ID非公開
- https://debatekk.net/quick_selfdebate/pachinko/
https://www.asahi.com/articles/ASL1S51FNL1SUTFK017.html
https://diamond.jp/articles/-/166173
現在の制度は➁ですね。失礼しました。
csw********:
明らかに②でしょ。
でも現場で評価されるのは、法令に完全違反している①だというケースワーカー。
だからいつまで経っても日本の福祉は向上しないんだよ。
- 知恵袋ユーザー
- やはり法的には②なんですね。もしパチンコが原因で生活保護止める言われたら、脅しとして訴える事が出来る言ってますが、そんな事する人いるんですかね?私は生活保護ですって公表してるようなものですよね
yuu********:
①だけど、見つかろうが金ない奴は結局保護せざるを得ないので、①=②になってるだけ。
生活保護って簡単にいうけど、貯金もできんし財産ももてないから社会制限半端ないわけで、そこまで底辺のやつを監視する役人もいないから成り立ってしまってるだけ。
1150173525:
法的には②
貧乏根性論では①
harien:
②が正解ですが・・・
①だと、パチンコができるのなら、働けるのでは?という事になってきますので、「体調が悪くて、仕事ができない」という理由での受給であれば、就労を勧められるでしょう。
alh********:
私も②だと思います。
この問題を議論するために社会全体からみた生活保護の目的について考える必要が有ると思います。
目的は3点あると思うのです。
①犯罪を減らすため。
→お金がない人は犯罪を犯しやすいのでそれを防ぐことができます。
②自殺を防ぐ
→お金がない人は自殺をしやすいです。そこら中に自殺体がある国は嫌です。
③働く能力がない人も経済を回ための歯車にする。
→犯罪や自殺を防ぎつつ、お金を使ってもらって経済が回るのなら最高です。
生活保護受給者の方が全員パチンコに行くわけでもないし、パチンコに行く受給者のうち全員が生活に困るほどハマっているわけではないでしょう。パチンコに行く受給者で生活に困るほどはまり込んでしまう人はごくごく一部であると考えられます。①〜③の目的を、生活保護というシステム全体としては達成できていると思うので、受給者のお金の使い道は基本自由でいいと思います。
質問主さんの①の意見に賛同する人たちというのは社会全体を見れていないと思います。一部だけを切り取って色々と文句を言っていてもしょうがないですよね。全体として問題ないならいいと思います。
oas********:
若い人ですかね
人生生きると①の考えも人道的には正しいと思います。そもそもパチンコはぜいたくの分野になります。エアコンは生活必需品です。ネットも今のご時世必要でしょう。ただしパチンコはとなると???が浮かびます。
法的にどうだといっても裁判でひっくり返ることもあります。ただただ役所が寛大なだけですね。ただ依存症を克服する通院費はタダでいいと思っています(実質医療はタダだからその辺でということ)
基本的には生活を立て直すための一時的なものであってその中にどっぷりつかっていというものではないです。パチンコなんて言語道断でいずれ変わると思いますよ(*‘ω‘ *)
- 知恵袋ユーザー