昔のパチスロについて、昔はパチスロ屋の景気も良くて1日で50万勝ちとかザラにあったと聞いたことがあります。
朝イチでジャグラーが全台ペカっている等…
私はここ2〜3年ほどハマってやってるのですが50万なんて夢のまた夢です。
本当に昔は今とは違うくらい勝てたのでしょうか。
回答
ドラピー!?:
台の爆発力やイベントもそうですけど、一番の理由はネットが普及してなかったからだと個人的に思いますね。
今は新台でも調べれば天井やチャンスゾーンやめ時などすぐ分かりますけど、昔はそうでは無かった
初代吉宗や銭形は新台の時はめちゃくちゃ美味しいゲーム数で捨てられていました。
ニコラス:
iq_********:
良い時は良いのですが…1時間で10万円〜出るし。ただ50万円は…あんまり見なかった。
そして出ない時は地獄でした。天井深くコイン持ち悪い(今のスマスロ程度でマシ。)
そして当たりが一瞬で終わる。(ロングATやRT引ければある程度楽しめるけど…)
→連チャンゾーンでガッツリ削られる。
でした。
イメージではパチンコ源さん韋駄天みたいな感じ。
個人的は怖くて打てなかった…。
kjm********:
多分勝っている人は今の3倍くらいは勝てていたと思います。負けている人でも今みたいにたくさんは負けていないですね。つまり、お客も多かったのでその分薄利多売的なホール運営が可能だったということですね。4号機の頃のお客への還元率が90%ほどでしたけど今は80%くらいでしょうからね。なので、同じ打つでも単純に勝てる額が半分になり負ける額は倍になった、こんな感じですかね。
ちなみに当時はしょっちゅうどっかしらの台が万枚出して20万以上吐き出していましたね。私は4号機の頃は2回しか万枚なかったですけどね。
- kjm********
- とにかく昔は勝ちやすかったです。イベントも毎日あって設定4以上と分かっている台を打てる機会も多かったです。また、稼働も良好でしたのでストック機のハマリ台狙いも有効でしたね。それにイベントで設定6が打てればかなりの確率で万枚なんて機種もたくさんありましたからね。
なので、昔は勝ちやすいしたくさん勝てたので稼働が良好でしたけど、今は勝ちにくいしあまり勝てないので稼働がとにかく悪いですね。たまに稼働良好のホールもあるにはありますが...
nax:
4号機と今のパチスロの機械割やボーナスの獲得枚数などは全然違います。
現在の機械割の上限は115%ですが、4号機の頃は機械割が140%を超える機種がゴロゴロあって、安定感が抜群で、設定6を入れれば万枚出るような機種が多く存在しており、優良店では毎日のように万枚報告が発表されていました。
パチスロで「万枚」という言葉を世に知らしめた機種は、4号機の『ウルトラマン倶楽部3』ですが、設定6の機械割は発表値を大きく上回る「140%OVER」とも言われ、その破格の設定6はエクストラモードとまで呼ばれました。それ故に万枚が狙いやすかったのです。
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4号機の『ウルトラマン倶楽部3』の設定6
機械割140%を8000G回したメダルの期待獲得枚数は9600枚
現行機種最高の機械割の『スマスロヴァルヴレイヴ』の設定6
機械割114.9%を8000G回したメダルの期待獲得枚数は3576枚
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4号機の中には設定6で万枚が出て当たり前の機種がありましたし、現在とは比べものにならないくらいに抜群の安定感がありました。
パチスロは攻略すれば勝てるものと認識され、今では当たり前のDDTとリプレイ外しの技術介入が同時に広まり一般化し始めました。
そんな火付け役になったのが4号機の『クランキーコンドル』です。設定1のフル攻略で105%もあって、「スロプロ」と呼ばれる人達が現れ出したのもこの時代です。
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4号機の『吉宗』は1回のBIGで、ほぼ711枚獲得できたし、設定不問で約4分の1でBIGの1G連を引けたから、設定1でもBIG5連で3500枚ぐらい出ることもありました。
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>50万なんて夢のまた夢です。
50万どころか、100万円勝てたというのは有名な話です。
https://pachinko-max.com/slot/post_264708.html
4号機の『アラジンA』は、週刊実話という週刊誌に、『パチスロアラジンAで1日5万枚、等価交換で100万円』という記事が掲載されたので、警察から槍玉に挙げられて、4号機の出玉規制のきっかけになってしまった機種で有名ですが、パチスロの史上最強は初代ミリオンゴッドです。
アラジンAは確かに、1日で5万枚出している人達がいましたが、ミリオンゴッドの【GOD】揃いは5000枚役とも言われていました。GOD揃い後の500ゲームのATを消化すれば約5000枚程のコインを手にすることができたのです。
しかも、これは本当にミリオン(100万円)出るからミリオンゴッドなんです。
アラジンAの最高出玉は7万枚くらいですが、ミリオンゴッドの最高出玉は86000枚と言われていますので、下に貼り付けたYouTubeを参考にしてくださいね。
https://youtu.be/VQT5MP32WV8
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>本当に昔は今とは違うくらい勝てたのでしょうか。
はい、勝てましたので下に貼り付けたリンク先のスレで私が回答しているのを参考にして下さいね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10299069425
当時のパチンコ屋は、時間帯によって段階的に設定6の発表をしたり、クレオフした高設定確定台も、設定確認が可能なホールもありました。
しかも、パチンコ・パチスロ情報誌「でちゃう!」という月刊誌が主催したイベントでは、来月の号で、そのパチンコ屋の出玉ランキングが掲載されて、パチスロに関しては、設定と出玉が公開されていましたので、イベントが激アツでしたね。
1216598822:
ザラにはない。
20〜30万なら割とあったけど。
fin********:
店が今日は派手に行こうってなった時に、何台か設定6入れておくだけで強烈な出玉になるとか、1なのに展開次第で終日出っ放しな様な甘い台があったのは確かだけど…決してザラでは無かったよw
モーニングの仕込みは出来たから全台光ってるとかは実際あった。でも台移動禁止で8枚交換で端数貯玉出来る会員カードも無し。モーニング台だけ打って帰ってたら何日かしたらさらっと出禁通告されたり…とかそんなだから…ただただ甘かったのか?って言われるとそうでも無いよ。
今と比較すれば当然甘いんだけど、当時を知る者としての感想は甘いってより、とにかく楽しかった。流行って無い店でも『客に楽しんでもらう意識』みたいなのがある程度あったし、客は何したら楽しいかをちゃんと理解してたね。
謎なくらい店員に深々お辞儀されてデカい声でいらっしゃいませされてからのクソ釘とか…それとは真逆だった。
gur********:
50万勝ちなんてそうそうないですよ
ミリオンゴッドばかり打ってる人ならそういう経験もあるかもしれないくらいです
ただ朝一は全台とは言わないけどジャグラーやシオサイなどがリーチ目出たままランプを消してるのはありましたね
北斗が全台中段チェリーとかはありました
万枚は獣王やアラジンの設定6を打てれば普通に出ました
あの時代は過疎店でさえ設定6使ってましたもんね
1053135121:
昔は今みたいに規制がかかって無かったので万枚オーバーはざらでしたからね。
朝一から閉店まで出っ放しならいきましたね。
Mercury:
そうですね 昔は万枚越えもありましたから
20~30万勝人もいたのではないですか。
まっ その分投資が多いですが。
ドラピー!?:
台の爆発力やイベントもそうですけど、一番の理由はネットが普及してなかったからだと個人的に思いますね。
今は新台でも調べれば天井やチャンスゾーンやめ時などすぐ分かりますけど、昔はそうでは無かった
初代吉宗や銭形は新台の時はめちゃくちゃ美味しいゲーム数で捨てられていました。
ニコラス:
4号機のミリオンゴッドが、大量出玉に
あたります。
iq_********:
良い時は良いのですが…1時間で10万円〜出るし。ただ50万円は…あんまり見なかった。
そして出ない時は地獄でした。天井深くコイン持ち悪い(今のスマスロ程度でマシ。)
そして当たりが一瞬で終わる。(ロングATやRT引ければある程度楽しめるけど…)
→連チャンゾーンでガッツリ削られる。
でした。
イメージではパチンコ源さん韋駄天みたいな感じ。
個人的は怖くて打てなかった…。
kjm********:
多分勝っている人は今の3倍くらいは勝てていたと思います。負けている人でも今みたいにたくさんは負けていないですね。つまり、お客も多かったのでその分薄利多売的なホール運営が可能だったということですね。4号機の頃のお客への還元率が90%ほどでしたけど今は80%くらいでしょうからね。なので、同じ打つでも単純に勝てる額が半分になり負ける額は倍になった、こんな感じですかね。
ちなみに当時はしょっちゅうどっかしらの台が万枚出して20万以上吐き出していましたね。私は4号機の頃は2回しか万枚なかったですけどね。
- kjm********
- とにかく昔は勝ちやすかったです。イベントも毎日あって設定4以上と分かっている台を打てる機会も多かったです。また、稼働も良好でしたのでストック機のハマリ台狙いも有効でしたね。それにイベントで設定6が打てればかなりの確率で万枚なんて機種もたくさんありましたからね。
なので、昔は勝ちやすいしたくさん勝てたので稼働が良好でしたけど、今は勝ちにくいしあまり勝てないので稼働がとにかく悪いですね。たまに稼働良好のホールもあるにはありますが...
nax:
4号機と今のパチスロの機械割やボーナスの獲得枚数などは全然違います。
現在の機械割の上限は115%ですが、4号機の頃は機械割が140%を超える機種がゴロゴロあって、安定感が抜群で、設定6を入れれば万枚出るような機種が多く存在しており、優良店では毎日のように万枚報告が発表されていました。
パチスロで「万枚」という言葉を世に知らしめた機種は、4号機の『ウルトラマン倶楽部3』ですが、設定6の機械割は発表値を大きく上回る「140%OVER」とも言われ、その破格の設定6はエクストラモードとまで呼ばれました。それ故に万枚が狙いやすかったのです。
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4号機の『ウルトラマン倶楽部3』の設定6
機械割140%を8000G回したメダルの期待獲得枚数は9600枚
現行機種最高の機械割の『スマスロヴァルヴレイヴ』の設定6
機械割114.9%を8000G回したメダルの期待獲得枚数は3576枚
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4号機の中には設定6で万枚が出て当たり前の機種がありましたし、現在とは比べものにならないくらいに抜群の安定感がありました。
パチスロは攻略すれば勝てるものと認識され、今では当たり前のDDTとリプレイ外しの技術介入が同時に広まり一般化し始めました。
そんな火付け役になったのが4号機の『クランキーコンドル』です。設定1のフル攻略で105%もあって、「スロプロ」と呼ばれる人達が現れ出したのもこの時代です。
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4号機の『吉宗』は1回のBIGで、ほぼ711枚獲得できたし、設定不問で約4分の1でBIGの1G連を引けたから、設定1でもBIG5連で3500枚ぐらい出ることもありました。
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>50万なんて夢のまた夢です。
50万どころか、100万円勝てたというのは有名な話です。
https://pachinko-max.com/slot/post_264708.html
4号機の『アラジンA』は、週刊実話という週刊誌に、『パチスロアラジンAで1日5万枚、等価交換で100万円』という記事が掲載されたので、警察から槍玉に挙げられて、4号機の出玉規制のきっかけになってしまった機種で有名ですが、パチスロの史上最強は初代ミリオンゴッドです。
アラジンAは確かに、1日で5万枚出している人達がいましたが、ミリオンゴッドの【GOD】揃いは5000枚役とも言われていました。GOD揃い後の500ゲームのATを消化すれば約5000枚程のコインを手にすることができたのです。
しかも、これは本当にミリオン(100万円)出るからミリオンゴッドなんです。
アラジンAの最高出玉は7万枚くらいですが、ミリオンゴッドの最高出玉は86000枚と言われていますので、下に貼り付けたYouTubeを参考にしてくださいね。
https://youtu.be/VQT5MP32WV8
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>本当に昔は今とは違うくらい勝てたのでしょうか。
はい、勝てましたので下に貼り付けたリンク先のスレで私が回答しているのを参考にして下さいね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10299069425
当時のパチンコ屋は、時間帯によって段階的に設定6の発表をしたり、クレオフした高設定確定台も、設定確認が可能なホールもありました。
しかも、パチンコ・パチスロ情報誌「でちゃう!」という月刊誌が主催したイベントでは、来月の号で、そのパチンコ屋の出玉ランキングが掲載されて、パチスロに関しては、設定と出玉が公開されていましたので、イベントが激アツでしたね。