☆釘の力で勝利を得たい☆
以前クワガタ飼育をしておりました。顎が太いオオクワガタが大ブームの時期・・・0.1mm顎の太さが違うだけで値段が違ったりするんですよ。
血眼でクワガタのあごを見ているうちに自然と5.35mmと5.4mmの違いがわかるようになりました。0.2mmも違ったらもう完全に別物。
・・・ある不調時(新基準より前)、その自慢の眼力を持ってデジパチで釘で勝とうと思い1円の海物語のシマを見て回ることに。
◎回転率が良く削られていない台・・・1台
○回転率が良いが削られている台・・・1台
・・・20台中2台ほどハッキリガツンとやってあるのが分かりました。ヘソ○ジャンプ○道釘の隙間狭いし風車近辺○・・・1台1台釘をガン見する姿は既に変態。それ以上他の箇所を確認することは私の羞恥心の限界を超えていました。これじゃね?と思い妥協して打つことに。
・・・自分は最初アタッカー釘まで気が回らずどちらも同じに見え最初○の方に座っていましたが途中で気がついて二重丸の方へ。例の6倍はまり1回当たり引いてからチャレンジするも単発のまれ。しかしどちらも普段打っている北斗慶次より断然明らかに玉の流れも手ごたえも良く80回転/1000円位。釘で勝つと決めたんだからと異例の3000円目まで投資、最後の投資は2400円。当たり引くも2連・その後少々出入りして単発飲まれ。いらんわこんなもんと思ってポイして帰りました。
そんなワシをどう思いますかのう?
補足
甘デジです。
ベストアンサー
uma********:
パチの釘ですか。
いわゆるヨコの比較(並んでる台の比較)は誰でも出来る。簡単ですね。
肝となるのはやはりタテの比較(同一台の前日と本日の比較)となります。
パチンコ台の回転数って釘だけではありません。
台の設置時のネカセ、ステージのクセ。なんなら温度や湿度。コレはエアコンの真下か、出入口付近か?(極端に言えば、冷たい球?濡れた球?熱い球?)に大きく影響を受けます。
連日ヨコに比較したならば、明らかに差があります。例えば12番台はいつも◎!30番台はいつも×!といった具合ですね。
きっと12番台はステージの性能なりネカセが悪いんです。釘を開けないと回らないんです。
逆に30番台は釘をいくらシメてもステージ性能などから回転数が下がらないんです。
(例えばです↑)
はっきり言って、ヨコに比較しても1㎜も違うなんてありえないと思います。0.5㎜でもハッキリと違いが解ります。0.2㎜となると確かに見極める力が必要ですね
ですが!台毎の回転数は釘意外の要素も多いため、やはりヨコの比較では足りません。
前日と本日の違いを見極めましょう!
コレは難しいです。。。
クセ悪台の見た目の釘では無く、クセ良し台の釘開きを狙う!
はい!難しいです。
- 巫女茶味:
- >回答ありがとうございます。^^
パチンコの釘はクワガタの顎では無いですから同じだと思っていると痛い目見るかな?
>ヨコに比較しても1㎜も違うなんてありえない
具体的に何mmかわかりませんがいやもうはっきりでした。
海でも種類が色々置いてあって機種ごとにボーダー違うんでしょうけど、そこはもうまぁ似たようなもんだろうという前提でした。
80も回って削りが無ければボーダーは行ってるだろうという感じでしたのでOKでした。はい!北斗慶事なんて50+削りとかですから。
比較対象は自分の記憶の中の台ですから縦の比較は難しそうです。
ソレをやるにしても問題はどの状態でボーダーなのかわからないということではありませんか?
これを知るには相当打ち込まないといけないでしょう。
するとリスクが頭に浮上してきまして、なかなか出来ないのです。
^^;
その他の回答
玉葱頭:
ガン見しても恥ずかしくないホールに行く事をお薦めします(笑)
冗談はさておき…
釘は0.05mmの見分けができる人は回すのに苦労すると思います。
0.05mmの角度も考慮して打ち出しをピンポイントで打たないといけなくなるので…
むしろ5ヶ所位「1mm開いている」方が現実的です。
〉単発飲まれ…
まぁ、スペックを基準にすると初当たりの半分以上はそういう事になります。
よく台に波があるという人がいるでしょ…
そういう人って「結果論」でお話をするのです。
結果論の波に繋げる「将来の波」を表現する人はいないのです。
ですから、凡人は「アマデジ」とかの「確率基準(いわゆる「確からしい」お話)」のお話をするのですよ(笑)
- 巫女茶味
- 回答ありがとうございます。^^
>むしろ5ヶ所位「1mm開いている」方が現実的です。
まさにこれでした。
そんな難しいことじゃないですよね。
どうみても開いていましたよ。
>「結果論」でお話をするのです。
ですね。私はまるっきり否定はしませんが。
結果論の波に繋げる「将来の波」を表現する人はいないのです。
ですから、凡人は「アマデジ」とかの「確率基準(いわゆる「確からしい」お話)」のお話をするのですよ(笑)
キャラメルさん、相変わらずですね。笑
台の当たりとハズレの数量の割合と自分の運が織り成すのが結果である事を理解できないヤツが多い
・・・という理解でいいでしょうか?^^;
デーモン浅井:
質問が難しい過ぎて回答出来ませんでした(笑)
- 巫女茶味
- 回答ありがとうございます。^^
えっ?そう?^^;
それじゃあ要領だけ(_ _)
ボーダー否定派の私が不調時、勝つためにアマデジの回る台を必死に発掘して掴んだけどさっさと連荘しなかったから2400円で捨てたという話に対してどう思いますか?
朱馬:
>>そんなワシをどう思いますかのう?
2,400円投資、単発飲まれ、ヤメ。帰宅。
健全だと思います。それだけ悩んで選んだ台なら、もう少し未練が残って打ち込んでも不思議はないと思います。
”単発飲まれ”は不調のサイン(笑)
そこで見切れる質問者さんはパチンコをよく知っているんだと感じます。
- 巫女茶味
- 回答ありがとうございます。^^
>”単発飲まれ”は不調のサイン(笑)
ですよねぇ。理由なんかどうだって良いです。そういうことで精神的サイクルが出来上がってしまっているので本能的にNOでした。
ところであなたから回答をいただくと意外な面倒があることに気がつきました。
1stさんかlstさんかわからない。笑
クリックして調べました。
uma********:
パチの釘ですか。
いわゆるヨコの比較(並んでる台の比較)は誰でも出来る。簡単ですね。
肝となるのはやはりタテの比較(同一台の前日と本日の比較)となります。
パチンコ台の回転数って釘だけではありません。
台の設置時のネカセ、ステージのクセ。なんなら温度や湿度。コレはエアコンの真下か、出入口付近か?(極端に言えば、冷たい球?濡れた球?熱い球?)に大きく影響を受けます。
連日ヨコに比較したならば、明らかに差があります。例えば12番台はいつも◎!30番台はいつも×!といった具合ですね。
きっと12番台はステージの性能なりネカセが悪いんです。釘を開けないと回らないんです。
逆に30番台は釘をいくらシメてもステージ性能などから回転数が下がらないんです。
(例えばです↑)
はっきり言って、ヨコに比較しても1㎜も違うなんてありえないと思います。0.5㎜でもハッキリと違いが解ります。0.2㎜となると確かに見極める力が必要ですね
ですが!台毎の回転数は釘意外の要素も多いため、やはりヨコの比較では足りません。
前日と本日の違いを見極めましょう!
コレは難しいです。。。
クセ悪台の見た目の釘では無く、クセ良し台の釘開きを狙う!
はい!難しいです。
- 巫女茶味
- >回答ありがとうございます。^^
パチンコの釘はクワガタの顎では無いですから同じだと思っていると痛い目見るかな?
>ヨコに比較しても1㎜も違うなんてありえない
具体的に何mmかわかりませんがいやもうはっきりでした。
海でも種類が色々置いてあって機種ごとにボーダー違うんでしょうけど、そこはもうまぁ似たようなもんだろうという前提でした。
80も回って削りが無ければボーダーは行ってるだろうという感じでしたのでOKでした。はい!北斗慶事なんて50+削りとかですから。
比較対象は自分の記憶の中の台ですから縦の比較は難しそうです。
ソレをやるにしても問題はどの状態でボーダーなのかわからないということではありませんか?
これを知るには相当打ち込まないといけないでしょう。
するとリスクが頭に浮上してきまして、なかなか出来ないのです。
^^;