バーサスリヴァイスREG中のビタについて赤7下段を押す際に、…

バーサスリヴァイスREG中のビタについて

赤7下段を押す際に、引き込み範囲がかなり狭い様な気がします。

およそどれくらいがセーフラインなのでしょうか?

また、アクロス系のリールが他の機種に比べて小さい+丸くなっており、ビタ押しが難しく感じます。

何かコツなどはございますでしょうか?

ちなみにですが、マッピーは青7中段で85%ほどでひぐらしは90%程度です。

ミスる時はかなり早めに押してしまう傾向が強いです。

よろしくお願いします。

回答

fav********:

しっかりと見ることが出来る人はスゴいと思います。
自分はタイミング押しですが、90%程の確率です。

1、椅子は最下端
2、目線は中下段位置に
3、左手でレバーと台との距離固定
4、右手中指でボタンを押す

これだけで頑張ってます。
体調により中指を人差し指か薬指に変更するとこで0.1コマ程度の修正ができてます。
(体感ですが…)
何の参考にもなりませんでしょうが、人それぞれの努力と工夫が結果に繋がってるのでしょうね


匿名:

私は毎日稼働してた全盛期の頃(2022年)の月間ビタ率は99.6%です。

感覚論ですが私なりの意見を言います。

まず機種ごとに差はありますが質問者が短いと思うのは気のせいだと思います。シンプルに言うとヘタだから機種差が大きく出ているだけです。

のコツについては、

たまにビタ押しで直視直視という意識高い系の人がいますが直視はできて当たり前のことでさほど重要なテクニックではありません。で言うと2種類のベルの区別ができる程度の直視力があればそれ以上の直視力は必要ありません。

実際、直視できる人はそれなりにいるのにビタ95%ある人すらほとんどいません。ビタ=直視であるならばみんな95%程度には軽く届くはずです。なのになぜほとんどの人は95%にすら届かないのか。それはビタ=直視ではないからです。

たまに『俺はタイミングではなく直視で押してる』という意識高い系を見かけますが早ミスは「来た」と思って押したのに実際は図柄が来てなかったから早ミスになるわけです。タイミングではなく直視で押してるなら図柄が来たことを確認した上で押してることになるので早ミスは起きません。早ミスする以上はタイミングで押してると言うことの証明になります。

ビタは《直視》することよりも《脳ミソと身体のズレ》を把握することのほうが重要です。このズレのムラが大きい人ほど安定性がなく同じ位置を狙って押してるのに早ミスしたり遅ミスしたりします。

上手くなるコツは《直視を意識すること》ではなく《体のズレの理解を深めること》です。
※もちろん直視ができない場合は直視に慣れてください。

レッスン的にいうと、
初級編は『直視できるようになること』
中級編は『早ミスと遅ミスの感覚の違いを明確に把握すること』
上級編は『精密機械のようなリピート技術を体得すること』
です。

ちなみに『リールをどう見ればいい』とか『姿勢をどうすればいい』とかそういう視覚的な改善方法はすぐに効果は出るかもしれませんが身体のズレを視覚的なズレで相殺してるだけなので上達は見込めません(多少成功率があがってもヘタクソのままということです)。


tor:

早めに押してしまう理由は簡単そうで気付くのに私は時間がかかりました。
原因は、最後の押す直前の1周です。
2周3周と直視している場合は眼球だけ意識してぐるぐる眼を回しているのでタイミングは取れていますが最後の1周になるとそれが甘くなるんです。
ほとんどの早ミスする人がいざ押そうという時の凡そ半周前には眼球運動が停止し早ミスに繋がっています。
とにかく最後の1周をそれより前の直視し続けている状態と同じ状態でギリギリまで眼球で追う事を意識して下さい。
早ミスしたらギリギリまで見きれていないと判断してOKです。
私はこれで1コマ2コマ早押し癖を矯正して狙った所でキッチリ押せる状態を作り出せました。