大学生男です。ジャグラーのチェリー狙いについて質問です。ジャグラーを打ち始めて半年以上経つのですが、未だにバー狙いが出来ません。
ハッピーだけはチェリー狙いできるのですが、それは左リールに一つだけの7を中下段に目押しするだけで良いからだと思います。左リールにバーが2つあるジャグラーの全てでチェリー狙いが出来ません。自分の目押し力のせいで機械割を下げてると思うと悲しいです。酷い目押しでも最近は毎月プラスなので何とか高設定は打てている思うのですが、左リールに7が止まって当たる度にチェリーこぼしたんじゃないかと悲しくなります、、、
何か良い上達方法とかありますでしょうか?
アプリのマイジャグとか買って毎日1時間くらいやれば良いですかね?
回答
1414635619:
1個しかない場合は出来るけど2個ある時は押せなくなる、というのはよく分かります。
まずは何故、2個の時は押せなくなるのかという原因を理解して置きましょう。
それは、表拍子と裏拍子が混同するからです。
音楽的な説明をすると、手拍子で
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! と一定のリズムで4回叩いてみて下さい。
この1回のパンッ!は、リールが1周する速度です。
数字で表すと『1・2・3・4』で、パンッ!の数字の部分が表拍子、そして中黒で間が開いたタイミングが裏拍子です。
バーが1個の時は表拍子のみです。つまり、
トン…、トン…、トン…、トン…、といつでも惑わされる事なく正確にリズムが取れている筈です。
ところが2個ある場合は、このリズムに対してトントン、トントンと裏拍子が混ざるので、表拍子のタイミングで押そうとした時に、視認してしまった裏拍子のバーのせいで脳が表拍子を消失し、混乱してしまうのです。
解決策は、表拍子を固定することにあります。
パッと見て1個目のバーを見た時を表拍子にするのではなく
『トトン…、トン…、トン…、トン』と2個目に見えたバーを先頭(表拍子)に固定し、リズムをとってみて下さい。これで必ず解決します。
このリズムが取れると今度はロータリー打法と言って
上付きチェリーのバーを狙った次gに、下付きチェリーのバーを押すという風に、2個のバーを交互に狙えるようなるので、時間効率が上がります。
表拍子を固定するという意識を持って、頑張ってみて下さい。
nad:
ごめんね。大学生で半年打って、バー狙いが出来ないとなると、、相当リズム感がないというか、ハッピーで7が狙えているのなら、他機種でも、バーは多分認識出来てると思うんですよね。認識はできてるけど、2個あって、リズム感を狂わされて、変なとこでおしちゃうんですかね、、。
とりあえず、当たり障りのないのは、多分
図柄の幅に着目するのはどうでしょうか?
ジャグラーの場合、ボーナス図柄って、他の図柄よりも、幅があるので、図柄をみるのではなく、余白をみる。そうすると、殆どが白の中、黒が見える時あると思うんで、それで狙うというのは、、。
もしくは、これも2個あるんで向いてないかもしれませんが、図柄を2個同時に見えるなら、ピエロが下にいる7を、ピエロと7をセットで捉えて、下段当たりに押す。
この場合、基本的にはボーナス優先制御が大多数をしめるジャグラーにおいて、光っても単独か重複か分からなくなるし、滑ってきたチェリーからは絶対に光らなく成るとは思いますが、非重複のチェリーはこぼさなくなります。
フリーザ様:
違う視点からお聞きしますが
視力は悪すぎたりはしないですか?
ある程度目が良い人はリールがはっきりみえます
たしかに、左リールにバーが2個あるから
どっちかわかりにくいですね
AT機とかのバーはわかりやすいし
止めやすいですが。
目を上下したら
リールがはっきりみえます
それを基本に
タイミングはかるのも良いかもです
出来る人は、リールの出目がほぼ頭に入ってます
それが円になって回転してるだけです
そのへんを意識してはどうでしょうか