ウマ娘の３期アニメなんですが、キタサンは史実でもジャパンカップ前にすでに衰え...

ウマ娘の３期アニメなんですが、キタサンは史実でもジャパンカップ前にすでに衰えてて引退を意識していた感じなんでしょうか？

回答

きたきつね：

実際の競馬だと早めに引退して種牡馬になって
その血を残すというのも大切なことになります

キタサンブラックの場合素晴らしい成績を残してたからこそ
引退したという印象のほうが強いです
引退表明時期はアニメも史実もほぼ同じタイミングだったと思います

この辺の事情をまとめた記事があったので張っておきます
https://news.yahoo.co.jp/articles/f661f900ddf0bd7fa67cc2ab4796b6c1bfdaee57

衰えというのはウマ娘側の独自解釈という側面が強く
キタサンブラックの場合G1を7勝してますが
現役生後の年になった2017年だけでG1を4勝してますからね
そのせいか衰えたって印象は薄いです

adi********：

春天終わったあたりで社台から種牡馬入りオファーがあったので、秋シーズン入るときはすでに引退の意思がありました
ウマ娘は種牡馬入りという概念がないので解釈をピークアウトといった形にしただけですよ

bos********：

衰えはわからないですが、既にシンジケート（種牡馬になることを前提としてお金を集めること）が組まれてたので引退は決まってました。
今回の３期は史実通りじゃ全然ないです。
サトノダイヤモンドが勝った有馬記念もめちゃくちゃ史実改変でした。
史実ではサトノのもう一頭がキタサンブラックを潰すためにキタサンに執拗にからむんですが、そういうシーンもないし、馬も全く出なかった。

もう何もない：

衰えてません、なんなら右肩上がりに良くなってました。ただ6歳ともなると一発の故障が命取りだし、種牡馬でもそこそこ稼げるので、現役を続けるメリットがない、だから引退しました。多分

huy********：

それより前に秋古馬３冠で終わりって決まってました。＊オーナーの強い希望で特に有馬記念に焦点を合わせて調整されていたそうです（２度逃していますから）。＊以前はキタちゃんが勝つたびに『祭り』を歌っていたんですが、有馬まで封印されたりもしています。

オーナーは最後にはどうか無事に走り切ってくれさえすればいい、と思っていたそうですが。

＊ぶっちゃけ前の年度でもG1３勝、春の時点でG15勝ですから、翌年まで走らせる意味は余りありません。種牡馬としての価値の釣り上げにはもう勝ち星を増やしても関係ない段階です。むしろ致命的な怪我をして台無しになるのが怖いです。

無気力P@ボカロP：

衰えに関係なくその年で引退は決まっていました。