悲惨な事故の後は全場1週間レース停止して冥福を祈り安全講習、犠牲者遺族への募金活動などを行うべきではないでしょうか?
ベストアンサー
そらまめ:
モラル的にはきっとそうあるべきですし、私自身もそう思いますが、きっとそれでは不都合が多すぎるのだと思います。
その他の回答
Tak:
そんな事はどこの公営競技もやっていません。
翌日に黙祷など行いレースを実施しながら再発防止対策を考えて行くことになります。
たぶん選手にとってみれば殉職者が出た節は早く終わって欲しい気持ちが大きいのではないかと思いますが年間スケジュールは既に決まっている事なのでそれに従って斡旋を消化して行くのも選手の務めです。
たぶん養成所でもこのような事が発生した時の運営の流れや選手の心構えなど教えているはずです。
inu********:
安全運転と言われてもなかなかね。必ずしも静水面ではないし、屋外のため気象の影響もある。当然勝負だから1着、少しでも前に行かねば生活は出来ない。攻めることを止めたら勝負ではない。その世界で如何に命を守るのか。難しいことです。
さすらいの老猫:
事故の無い前提の職場での殉職なら有りでしょうが
事故と背中合わせのレーサーはレース停止とか望んでいないですよ
事故とは、意図せず発生する不幸な出来事です
故意に起こしているわけでは無いのです
ボス鳥居山:
2年前の尼崎殉職後審判は目を尖らせ違反を厳しく取る傾向がありました!で藤原菜も1年の出場停止に追い込まれました!極端に厳しくする必要はないですが正確なジャッジが必要ですね(>_\u003c)
oys********:
去年は不良航法の減点点数が引き上げられましたね。何らかの対応はあると思います。遺族への保障は今でもあるはずですが…。
- eke********
- 規則の改定も必要と思いますね