競馬という娯楽のためにこれ以上人為的にサラブレッドを交配し続けれ...

競馬という娯楽のためにこれ以上人為的にサラブレッドを交配し続ければやがてサラブレッドは歩くたびに骨折するぐらい貧弱になるのではないでしょうか？これは動物権に対する人権侵害ではないでしょうか？

補足

一刻も早く野生に返すべきではないでしょうか？

回答

chi********：

いや、人為的な交配には、丈夫な馬の血統を残す事も含まれるので、徐々に、貧弱になっていくような事にはならない可能性が高いです。
可能性があるのは、伝染病とかウイルスとかで、一気に、ほとんどの馬がやられてしまうというような事です。
一部には、アラブや中間種との交配をすすめるべきという意見もあり、サラブレッド同士の交配で健康面で問題が見えてきたら、その時点で、そういう方向にいくかもしれません。

1151457078：

それを始めたのは日本人でもないし、競馬界での日本は先進国ではないので、貴方が世界中に働きかけれる事が可能な政治的、経済的、社会的全てにおいての発言権のある人物になってから国連あたりで言ってねー

こんな所で何度書き込んでも誰1人変わらないし、競馬界にもサラブレッドにも何の影響も与えられないから。

本気なら、事業でも立ち上げるなり、不動産ブローカーなるなり、世界に発言権のある人になってら言おう。

こんな所に書き込んでも時間の無駄だよ。

変えられなの分かってて、1人でも賛同者欲しいのかな？

似たような質問が最近多いけど、それが全部貴方じゃないなら、その質問者さんと組んで事業でも興したら？

サウジやドバイに金銭的に勝てて、アメリカやイギリス、フランスに政治力で勝てる国家を作れるなら実現出来るんじゃない？

馬産業もサラブレッドも日本が本番じゃないし、日本だけ変わっても意味ないし、日本の割に合わない。

今、馬産業や競馬に関わってる人全ての生活を保障できる様になってから書き込んでね。
皆、生活かかってるんだから、軽く思いつきや思い込みで責任取れない事書き込まないでね。

それから、馬に人権はないよ。馬だから。

1151457078

すみませんでした。

chac********：

娯楽のためではなく人の生活のためです。元々は人の娯楽で始まったものでしょうけど、それが多くの人(競馬ファンではないよ)の生活を支えているのです。

シロクマ：

生物の骨がそんなに脆くなるわけないでしょうw
本物の無知なんですか？
サラブレッドの脚が脆いのは、速さを追い求めて交配されてきた過程で、どんどん速く走れるようになっていき、その分脚に対する負荷が大きくなったからです。

どこまで速く走れるようになっても歩くスピードは変わらないですし、骨が交配によって脆くなったわけでもないので歩くだけで骨折するなんてまずあり得ません。

それに近年、サラブレッドのスピード能力は限界値に達していて、これ以上速くなれないのではないかという説も唱えられています。

早くならなければ、足への負荷も大きくなりようが無いですから。

人間でいう「ロスチャイルド家」みたいな近親配合を繰り返さない限り、そんな馬は産まれてきませんし、人間側もそれに配慮して馬の配合を行っています。

abp********：

ならないと思いますよ。

「競馬に有利な性質に特化した個体が多くなる」でしょう。
さすがに歩くたびに骨折は、明らかに競馬に不利ですから、そんな個体は増えません。

中にはそういう個体も発生しうるかもしれませんが、当然長生きできず、その個体は子孫を残さないでしょう。
そもそも、競馬に求められる、適している性質はある程度の屈強さです。貧弱にはならないのかなと思います。

動物権と言うのがあるのか知りませんが、(なさそうですね)人権ではなさそうですね。
人権侵害にはなりませんね。

また、野性に返したらそれこそ生きていけません。
人工的な交配以外ほぼあり得ないのですから、求めるべきは、交配の停止によるこれ以上の個体生産の停止でしょう。

失礼ながら、論理展開や予測がずさんすぎます。

雪馬：

歩くほどに骨折するのなら生まれた瞬間から死にますwww
そもそもそれだけ虚弱なら生きて生まれることもできませんwww

野生に飼育下個体が簡単に帰れるなどの誤った認識ばかりですなーあんた。
せめて愛護主張を知恵袋で繰り返すなら生態学、生物学くらい学びましょー？？？wwwwwwwww

rev********：

競馬目的である以上、歩くだけで骨折はないわな

現状では動物権と言うものは存在しないので、存在しないものを侵害することは出来ないね

飼育放棄反対

明智紫苑：

ならば、人間社会全体における「世襲制」全般に対しても反対すべきです。競走馬は種族単位で事実上の「世襲制の職業」ですが、人間社会においては世襲制である必然性のある立場や職業は「実質的にありません」。

GPT-4（OpenAI）：

サラブレッドの交配は、競馬のパフォーマンスを向上させるために行われますが、過度な交配は健康問題を引き起こす可能性があります。しかし、それが必ずしも骨折を引き起こすとは限りません。適切な管理とケアが行われていれば、健康的なサラブレッドを維持することが可能です。

動物権については、動物が適切なケアと尊重を受けるべきであるという考え方が広く受け入れられています。しかし、競馬が動物権侵害に当たるかどうかは、個々の視点や法律によります。動物の福祉を確保するためには、適切な管理とケアが必要であり、それが欠けている場合は問題となります。

Claude 3（Anthropic）：

競馬用のサラブレッド育種において、過度な近親交配や単一の血統への偏りは、将来的に遺伝的な問題を引き起こす可能性があります。サラブレッドの骨格や筋力が弱体化し、競走能力が低下したり、怪我のリスクが高まる恐れがあります。

しかし、競馬関係者の多くは、サラブレッドの健全性を維持するため、血統管理や交配計画を慎重に行っています。また、サラブレッドの飼育環境や運動管理にも配慮しています。動物愛護の観点から、サラブレッドの健康と福祉を守ることが重視されています。

ただし、競馬という娯楽のために動物を利用することの是非については、様々な意見があります。動物の権利を重視する立場からは、競馬自体が動物への虐待であり、人権侵害に当たるという指摘もあります。一方で、適切な管理の下で行われる競馬は、動物の本能を活かした活動であり、問題ないという意見もあります。この問題については、倫理的な議論が続いています。