あまりに一強すぎて、輸送や休み明け等の心配程度では他馬との差は埋められないですよね?
回答
魚群に包まれたい:
はい!一強かつ別格で他馬は差を埋めようがありません!
まず、育成調教の環境・施設・技術、馬場が進化した近代競馬において、集大成ともいえるオークスで6馬身差で完勝したのがこのリバティアイランドです。わかりますか?6馬身差です。レース実況も『まさに別格』『ここまで強いのか!』と言わしめたのがリバティアイランドです。
歴代最強牝馬ジェンティルドンナでさえオークスは5馬身差。リバティは歴代の名牝をすでに超えていると言えます。
我々は名馬が繋ぐ血の歴史の立会者です。
この時代に生まれた強き馬リバティアイランドの強き走りを記憶し未来に繋ぐ責任があります。
ライバルと言える馬でさえ、秋初戦の天皇賞秋でリバティに勝つほどの目イチ仕上げはしませんからその差は尚更埋まりませんね。
どうぞ安心して応援していただければと思います。
torasuto:
あまりに強すぎるとは全然分かりません。
天皇賞・秋でイクイノックスの2着だったジャスティンパレスの方が今回買いな気がします。
ごめんなさい。
ミナガワマンマ:
そうとは言えないかも知れません
昨秋ジャパンカップは54kの斤量でイクイノックスから0.7秒差の2着、ドバイシーマクラシックは54.5kでレベルスロマンスから0.4秒差の3着でしたが、ジャパンカップで先着したドウデュースの斤量は58k、ドバイで先着したジャスティンパレスの斤量は57kでした
今回リバティアイランドは56kでの出走になりますから、1k=0.2秒として計算すると、ジャパンカップでのドウデュースとの着差は0.2秒逆転してドウデュースが先着、ドバイでのジャスティンパレスとの着差は±0となり同着順となります
今回7ヶ月の休み明けで出走するリバティアイランドが昨秋〜今春にかけてよりどのくらいの能力の成長があるか?ですね
もしもリバティアイランドが早熟タイプで能力に成長が見られなければ斤量通りに少なくともドウデュースには今回逆転される計算が成り立ちます
私見では昨秋ジャパンカップの2着は仕方が無いにしても、その後のドバイシーマクラシックに於いて、シャフリヤールに先着されての3着と言う結果には正直がっかりしました
シャフリヤールのドバイシーマクラシック前後の成績は有馬記念5着と札幌記念5着です
その馬に1馬身先着されたのは果たして馬場が合わなかったから?初の海外遠征だったから?それともリバティアイランド自身に能力の成長が見られなかったから?果たしてどれでしょうか?
またジャパンカップの2着にしてもイクイノックスからは0.7秒差、今回の天皇賞出走馬の中にはイクイノックスと0.7秒差以内の競馬をした馬が何頭かいるんですよね
曰くジャスティンパレス、ダノンベルーガ、そしてドウデュース、リバティアイランドが昨年からの成長が無ければ、今回それらの馬に先着を許したとしても不思議では無いですよ?(‘_‘?
- 778j
- イクイノックスが勝った時もそうやって逆張りして負けたんでしょ?