テイエムオペラオーて凄くないですか?
故障もせずに、古馬の王道を1年間走り抜いて、しかもトライアルも取りこぼしせず8戦全勝。
こんな馬、オペラオー以外に何かいますか?
回答
zon********:
あと当時は来ないとされていた毎日杯からの皐月賞制覇ってのもある
この馬、クラシック登録されてなかったぐらい期待はされてなかったけど
毎日杯の圧勝から慌ててクラシック登録した。
こんな馬もオペラオーが初めて
凄いですよね。
初期は買っていましたけど、宝塚で儲かって満足したのか、その内負けるだろうと反発しまくって約一年エライ目に遭いましたよ。
しかもドトウとセット馬券はかなり嫌いましたね。
アグネスデジタルで負けた分利子付けて返して貰いましたけど、結局2着はこの馬って事で、何だか複雑な気分でした。
過去にこんなに連勝する馬と遭遇した事無かったので、その内負けるのが相場と自分の中で防衛本能が働いたんじゃないかな。
そしてこれはレアケースとして特別扱い、日頃からその内負けるの通常運転を心がけています。
ID非表示:
京都記念→阪神大賞典(大阪杯)→春天→宝塚記念→京都大賞典→秋天→JC→有馬記念
は、まさに古馬の王道です。
オーナーの竹園氏は、年明けに「今年は全勝しろ!」と陣営(岩元師&和田騎手)にハッパをかけていたそうですが、それを現実なものとしたのですから凄いことだと思います。
この馬の真の力を見た気がしたのは、2000年の有馬記念でした。
4角で後方に揉まれて馬群の中に姿を消し、「あ〜、ダメだわ」と思っていたところ、ゴール前でスルスルと馬群を縫ってゼッケン7番が姿を現した時は「おぉ〜!」と驚愕させられました。恐ろしいほどに卓越した勝負根性でした。
しかし、何故か三冠馬クラスの評価が無いのは、
①競り落としてきた相手馬が、ナリタトップロード、ラスカルスズカ、メイショウドトウなど恒例の代わり映えしない面子で、おまけに海外レースでの勝利も無い。
②着差をあまり付けない辛勝が多く、勝ちっぷりに派手さが無かった。
③地味な欧州重厚型のステイヤー血統だった。産駒に活躍馬もいなかった。
からかもしれません。
- ID非表示
旅打ち2号:
無事これ名馬。大阪杯は負けましたよ、
- ID非表示
- うん。それは、完全制覇した年の翌年の話ですね。
ps1********:
過去もこの先も未来永劫オペラオーだけです。
- ID非表示
- オペラオーこそ真の名馬だと思います
dan:
見る競馬なら
勝ったり負けたりでもいいから
勝つ時は派手な勝ち方をして欲しいとか
感動的な復活劇を見たいとか
なのかもしれませんが
馬券を買う側としては
派手に勝たなくてもいいから
必ず2着以内に来てくれると
安心して軸に出来ます。
そういう意味では
テイエムオペラオーは
とても安心の出来る馬でした。
一方 強いはずなのに
グラスワンダーやゴールドシップのように
いつ惨敗するかわからない馬は
非常に軸にしにくいのです。
ブエナビスタも何十万賭けても
とても安心出来ました。
- ID非表示
あれま記念:
1999年の有馬3着 泣いた (TT)
やったーと思ったら(ほんと思った瞬間、オペラオーの足が止まった)
u7d********:
シンボリルドルフだけです。
- ID非表示
- ルドルフは残念ながら天皇賞・秋ギャロップダイナに負けてます
chimpenzee:
54戦54勝 キンチェム
25戦25勝 ブラックキャビア
14戦14勝 フランケル
無敗で引退している馬ままだまだいますよ(^^)
エルコンドルパサーが前年に引退したりして、オペラオーは運も持ち合わせていましたね。
- ID非表示
- たしかに無敗の馬はいるんですが、古馬の王道を春秋共にトライアルも含めて全勝した馬はなかなかいないですよねー^_^
知恵袋ユーザー:
この馬だけっしたね。
以上す。
zon********:
あと当時は来ないとされていた毎日杯からの皐月賞制覇ってのもある
この馬、クラシック登録されてなかったぐらい期待はされてなかったけど
毎日杯の圧勝から慌ててクラシック登録した。
こんな馬もオペラオーが初めて
凄いですよね。
初期は買っていましたけど、宝塚で儲かって満足したのか、その内負けるだろうと反発しまくって約一年エライ目に遭いましたよ。
しかもドトウとセット馬券はかなり嫌いましたね。
アグネスデジタルで負けた分利子付けて返して貰いましたけど、結局2着はこの馬って事で、何だか複雑な気分でした。
過去にこんなに連勝する馬と遭遇した事無かったので、その内負けるのが相場と自分の中で防衛本能が働いたんじゃないかな。
そしてこれはレアケースとして特別扱い、日頃からその内負けるの通常運転を心がけています。
ID非表示:
京都記念→阪神大賞典(大阪杯)→春天→宝塚記念→京都大賞典→秋天→JC→有馬記念
は、まさに古馬の王道です。
オーナーの竹園氏は、年明けに「今年は全勝しろ!」と陣営(岩元師&和田騎手)にハッパをかけていたそうですが、それを現実なものとしたのですから凄いことだと思います。
この馬の真の力を見た気がしたのは、2000年の有馬記念でした。
4角で後方に揉まれて馬群の中に姿を消し、「あ〜、ダメだわ」と思っていたところ、ゴール前でスルスルと馬群を縫ってゼッケン7番が姿を現した時は「おぉ〜!」と驚愕させられました。恐ろしいほどに卓越した勝負根性でした。
しかし、何故か三冠馬クラスの評価が無いのは、
①競り落としてきた相手馬が、ナリタトップロード、ラスカルスズカ、メイショウドトウなど恒例の代わり映えしない面子で、おまけに海外レースでの勝利も無い。
②着差をあまり付けない辛勝が多く、勝ちっぷりに派手さが無かった。
③地味な欧州重厚型のステイヤー血統だった。産駒に活躍馬もいなかった。
からかもしれません。
- ID非表示
- この全てのレースを使うこと自体がまず難しいですし、ましてやいくら相手が同じといえども全部勝つのは難しいことですよね!
派手さは無いですが、無事にレースに使って、常に勝つ。これこそ真の名馬だと思います。
旅打ち2号:
無事これ名馬。大阪杯は負けましたよ、
- ID非表示
- うん。それは、完全制覇した年の翌年の話ですね。
ps1********:
過去もこの先も未来永劫オペラオーだけです。
- ID非表示
- オペラオーこそ真の名馬だと思います