高田ひかるが賞典除外でガッカリです。ちょっと、厳し過ぎません?あれで不良航法では捲るのはほぼ不能…。よほど123を出したいのでしょうか?
芦屋。二日目の不良航法も不可解(個人的に)でしたが…。石野とか徳増とか菊池とか、みんなセーフなのに………。
ベストアンサー
gar********:
不良航法で賞典除外ならまだ救われています。節間の減点は10点ですが、実際の事故点はそれ以下。仮に妨害失格なら事故点はスタート事故に次ぐマイナス15点ですから、見方を変えて不幸中の幸いと考えれば?高田選手は女子では数少ない自らレースを作って行くレーサーですから、必然的に競り合いが多くなります。上手い選手なら事故を避ける技術がありますが、状況によっては避けきれないアクシデントが発生するのも競艇です。なおコロ助ガソリンマンと言う人が私の回答を丸写しして回答してますからご注意下さい(苦笑)これで盗作は三回目ですわ。
その他の回答
yuu********:
接触した相手が落水してますから、不良航法は仕方ないですね
逆に高田選手が落水あるいは転覆していたら、相手の選手が不良航法又は妨害失格をとられたでしょうからね。
SCP:
貴方と審判長の目線が違うのでしょう。レース場は死亡事故とか出したくないですからね。
コロ助ガソリンマン:
昔、彦坂郁生と言う超一流レーサーが、出走回数不足になるのに準優勝戦を勝ち上がった為、最終日は優勝戦の1走のみとなり、わずか1走足らずでA1から陥落するのが確定したはずでした。仮に準優勝戦で3着以下になっていれば最終日は選抜戦ブラス一般戦の2走で規定出走回数はクリアできるのです。当時の審判長は回数不足になるからと彦坂がわざと3着以下になる事を恐れ、彦坂が優勝戦に乗る方が売上も伸びると考え、レース実施要項にあった「優勝戦出場選手は当日、原則として1回走りとする」を無視して、原則に従わず彦坂選手が準優戦で2着以内に入れば優勝戦とは別に前半のレースに出場させる事を確約し彦坂選手は無事に優勝戦と一般戦の2回乗りで規定出走回数をクリアしA1ランクの維持に成功しました。
もし彦坂が優勝戦の1回乗りだけで来期A2だったら、手を抜かなかった彦坂と、ルールを守り特定の選手に忖度しない審判長などの競艇関係者は褒められるべきでしたが…
昔から選手の人気実力に応じて忖度するのは競艇界の伝統とも言えます
(๑˃̵ᴗ˂̵)