27回目で保通協検定通過したスーパー海物語inJAPAN2
申請料は約144万円だから3800万円
そこまでして発売したい意図は
ベストアンサー
タンチョ:
≫そこまでして発売したい意図
?発売したいのではない 新内規の詳細な落としどころを綿密に調査、対応すれば
次回以降の検定がスムーズになり 多数好転できる
発想の視点がズレてんだよ
その他の回答
j_slow_card:
今後海シリーズを諦めるか新規則でも海シリーズを継続させるかを見た場合、多額の申請料を払っても新規則合致による適合機種の前例を作っておかないと、他メーカーと比べて販売計画が大きく狂ってしまいます。SANYOはメーカーとすれば中堅に当たるので、主力機種が発売できないのは非常に痛いです。逆にSANYOから海物語を取ってしまえば忘れ去られた会社になってしまいます。だから何が何でも適合させないといけません。北電子からジャグラーを取ってしまうのと同じです。
讃岐うどん大好き:
メーカーのお宝機種なので規制に合わせて製造して発売したいのです、
メーカーの存続に関わる一大事!売れる台数も減少一途で苦しいのです。
pco********:
今後は、糞みたいなスペックしか世に出せないという良い勉強代になったことでしょう。