どもども。
現在、フルパを回しながら、セレクトセール(新しい競走馬のオークション)の生中継を観ながら、この記事を書いている往生ッス。
簡単に5000万YENのコールが飛び交う世界に驚愕&失禁。
お前ら、カネってものをどう思ってんだよ、コノヤロー!
余っているならボクにとりあえず、そこの1億寄越せよ、な?綺麗さっぱりオンカジに費やしてやるからよぉ!? な?
億が欲しいのなら波激荒マシンで一発キメて、ミリオンダラーになれば良いのではないでしょうか?
明らかに「持っていない」男に言い放ちますか、そういうことを?ボクなんかがその方向に進み出そうものなら、即破綻。超大型台風でしけた海に手作りのいかだで挑む様なものッスよ?
でもさぁ、荒波マシンどころの騒ぎじゃないジャックポット狙い専門の人もいるでしょ? ヤバいですよねぇ…
確かに居るッスよね。オンカジの世界は本当に広い!MATSURIで$10ベットする人もCWCにはいるけど、諸々狂っているよね。
呼んだ?
いえ、呼んでません。お帰りください。
とまぁ、こんな感じでオンカジという魔窟は魑魅魍魎しかいない亜空間でPON状態。
自我、即ち己のプレイスタイルを保てない者はあっという間に闇の深淵へと葬り去られる世界なのだ。
かく言うボク自身も少々狂ってしまったのをその身に感じている。
やっぱマニーってちょっと怖いものね。
というのも…
前回、
永遠の好敵手であるジャム瓶をまぁまぁ納得の形でシバいたので、晴れて剛炎高校…じゃなかったカンスト高校に入学。
その後ボーナス購入機能専門でオンカジを制圧しようとするBUY部へ入ったのよね。
BUY部の一員となった理由はカンスト高校の卒業条件。
それはもちろん「カンスト」。
大体のスロットに搭載されている一撃でのリミッターを超えることによって、晴れて卒業できるという学校に他ならない。
とにかくカンストをするということが大事なのだ。
その目標を達成するためには、通常時をすっ飛ばせるBUY機能が必要不可欠であるということになるワケで。
そして、部活動に明け暮れた結果…
なかなかスパイシーな爆発しまくり!
WHITE RABBITでも久々の1リール開放。
たった1リールだけど…ここまで本当に遠いんスよ、このマシン…。
あまりにも嬉しかったので思わずツイッターにも放流しちゃった、テヘ。
でも、カンストにはほど遠い446.4倍。
あれ?
今書いていて気づいたけども、このマシン、リミッターあったっけ?
リミッターがないならもうBUYをする意味が…(震え声)。
んで、ワハゲーことGATES OF OLYMPUS。
実は史上最悪級に相性が悪いんだけども、カンスト高校効果なのか、マルチプライヤーが最終的に31倍まで育つなど、 約550倍 がドーン!!
今までは永遠のスウィートなメモリーになってしまうくらいに出せていなかったんだけども、これも入部効果の賜物と言えよう(数日間の部活動の寄せ集めなので、キャプチャ画面が縦長だったり横長だったりしてしまっているけども、その点に関しては平にご容赦されたし)。
また、プラグマ教信者…いや、狂信者であるボクにして、コイツはクソだ!
と言わしめた
SWEET BONANZA(CHRISTMAS)でもこのとおり。
さらには、 カジノシークレット残高の最高点に至る一撃ッスわ。
かつてはBUY15連敗(敗北=購入額を超えられない)を筆頭に2桁連続爆死を頻発させていたのがウソとしか思えなくなる 1200倍 超え。
波が荒いにしても、こういうことがあるからスロットは出率操作できるんじゃね説が誕生しちゃうんだよなぁと思いつつ、今では最高のマシンの一つに昇格しているッスよ。
さぁ、キミも勇気を出してBUY部に入ろう!
FRUIT PARTYもやってくれたよね。
これまでは
200倍で御の字だったんだけども、
即座にズルムケ。
マルチプライヤーがたくさん出た時の「ハゥッ」というSEが聞き飽きてしまうくらいに出まくりなのだ。
卒業ももはや時間の問題と言えるだろうか。
まぁ、ざっとこんな風に、カンスト高校の卒業はプラグマかノーリミット社マシンになるのではないかと予想しているんだけど、後者は上限値が高く設定されているのがほとんどなので悩みどころではある。
これら以外では、DEAD OR ALIVEⅡ、STICKY BANDITS3が候補かなぁ。
MEGAWAYSマシンが見当たらないけど?
好きじゃないのと、出る気がしないのでパスですね。出る気がしないからパスするというのが正解かもしれませんが。
つか、MEGAWAYSって、無限マルチプライヤーと呼称を改めるべきじゃない?
どう考えても倍率で噴かせている出玉バランスだもの。
そういう細かいところもイラついて嫌う原因だったり。
さてさて、今回、伝えたいことはBUY部で世界が一変したことではない。
むしろその逆で、読んでもらって分かるようにBUYでの調子はめちゃんこ良かった。
良かったんだけれども、終わってみれば収支はどんぶり勘定でチャラ。
肌感覚では僅かにマイナスではないかという有様なのね。
これは気持ちよく勝ったりしているうちに、資金管理がガバガバになることが原因ではないかと推察しているよ。
後悔しないためにも、気持ちと財布の紐を引き締めてBUYしていこうね。
良い子のみんな、ボクとの約束だよ。
■今回の結果
びふぉ~ BUYは嫌いでした
あふた~ 今は好きです
しゅ~し やりすぎて奇麗にチャラ(算出不能)
おまけ。
前回お伝えしたチェリーカジノで行われている週末限定トーナメント。
プレゴー大好きくんであるボクは皆勤賞で参加しているんだけど、
今週の対象マシンであるGOLDEN TICKET2で
全消しが降臨!
久々の出来事であった。
何しろ、これで500倍。
倍率で競うルールとなっている以上、最高のタイミングで決まってくれたのであーる。
うひょひょ。
暫定とはいえ、 立派な1位 なのだ、
そして、フィニッシュは
3位…やっぱりそう簡単には優勝させてくれないね。
ただ、問題はここから。
収支としてはこれでもう納得の勝利。
でも、せっかく得た賞品を現金化し、引き出してこそのトーナメント勝負なのである。
遠足と一緒だぁね。
$5.00ベットの20スピン(合計$100)を回して、
6割バックの $60.75 で終了。
うーん…もう一声欲しかった。
ただ、これをどう転がすのかが重要なのさ。
チェリーカジノには最近大人気のスポべがあるんだけども…ちょうど一大イベントであるEURO2020が終わったばかりで燃え尽きていたため、スロットで勝負したよ。
まぁ、驚くほど滑らかにノマレ終了だけども。
そんなものだよね、ボクなんて。
オチが付いたところで、また次回!
よろしくメカドック!