競馬で今1番強い馬って誰ですか?グランアレグリアですか?クロノジェネシスですか?
あとにわかで申し訳ないのですが、歴代で強い馬って言ったらナリタブライアン、サイレンススズカ、ディープインパクトなどが挙げられる事が多いと思うのですが、昔に比べて今は全体的に速さは落ちているのでしょうか?教えて下さい。
回答
1150056685:
今はクロノですかね
歴代最強となると結局は一番強い馬は自分が最も強いと思う馬だと思います、理由としては例えディープのように綺麗な戦績を残していても相手が弱かったりすれば大して強くない馬でもg1を多く取れるでしょうし逆にめちゃくちゃ強いが相手も強い場合負ける事も増えるでしょう、またローテーションも重要でオグリキャップやテイエムオペラオーのようなローテーションを組まれたら彼らよりも良い戦績を出せると言える馬は世界を探してもそうそういないでしょう、それに人によって最強の定義が違いますから、なので自分で調べてみて最も強いと思ったらその馬が最強だと思いますよ
dai********:
クロノジェネシスが妥当でしょう
知恵袋ユーザー:
今は、居ませんね。
強いて言えば、凱旋門賞を勝った、トルカータータッソですかね(‘_’?)
昔に比べて、速さが落ちている事は無いですが、ナリタブライアン、ディープインパクトと比べると、はっきりと遅いです。
ナリタブライアン、ディープインパクトを、現在の馬場で走らせたら、展開次第で、レコードタイムを更新しますね。
其れも、大幅に更新する可能性があります。
ですが、レコードタイムは、強さとは関係が無く、速さにも繋がら無いので、レコードタイムは意味が無いです。
競馬のタイムは、馬場状態、展開で簡単に変わりますし、現在は、芝を入念に手入れしているので、馬場状態は昔と比べ物にならず、現在の方が圧倒的に馬場状態は良好、速いタイムが出易いです。
レース別に走破タイムは変わるので、速さを比べるのはナンセンスで有り、意味が無いのです。
夏が大嫌い:
クロノジェネシスが1番でしょうがそろそろ他に
強いのが出てくる時期かもです、飛び抜けてはないので
以前はG 1前にステップレース使うことが多かったので
グレードは違えど短期間に強い馬が連勝てケースが多く
最強の格付けがしやすかった感じ
近年はぶっつけが多いので勝っても信頼性が薄い
長く活躍する牡馬が減ったので昔のほうが強い馬が
多かったて印象になってしまいますが、調教方法が
進化したせいで故障率が高くなったのではと思います
効率上がって鍛え過ぎになってるかもです
rab********:
今ならクロノでしょうねぇ。
競馬の全体のレベルは上がってますよ。昨日より今日、今日よりも明日、日進月歩ですから。
きたきつね:
例えば日本ダービーの勝ち時計を見ると
歴代最強馬として名前が上がることの多い
ディープインパクトの勝ち時計は2:23.3
そして今年のダービーは2:22.5ですから
ディープインパクトの走破時計では5着にすら入れません。
無論、馬場コンデションやレース展開など不確定要素も
多いですが単純な速さで言えばレベルは上がってます
特に調教技術の進歩は日進月歩で上がり続けています
じゃあ過去の名馬が持ち上げられる理由は
勝ち方や戦歴でしょう。今年のダービー勝った
シャフリヤールが次の神戸新聞杯であっさり負けちゃったり
昨年無敗の三冠馬となったコントレイルが菊花賞以降
一度も勝てないような状況だと強さに疑問を持たれてしまいます
相対的なレベルは上がってますがその中で抜けて強い馬が
登場しないと過去の名馬ほど評価されないってだけのこと
chimpenzee:
アダイヤー、セントマークスバジリカ、ミシュリフあたりじゃ無いかと思います。
ご存知かも知れませんがクロノジェネシスは凱旋門賞でアダイヤーにはかなり負けてますので。
速さは馬場やトレーニングの影響で速くなってますね。タフさなんかは下がって柔になってるかもしれません。
あげられるた様な馬は10年に一度クラスの名馬です。最後のそのクラスの馬はアーモンドアイでした。
10年に1度ですから、出現していない時期の方が長いのです。
hap********:
条件によっても変わるので、一番強い馬は決められません。
昔に比べてタイムは速くなってます。トレーニング技術や馬場造園課の技術が上がっているからです。
1150056685:
今はクロノですかね
歴代最強となると結局は一番強い馬は自分が最も強いと思う馬だと思います、理由としては例えディープのように綺麗な戦績を残していても相手が弱かったりすれば大して強くない馬でもg1を多く取れるでしょうし逆にめちゃくちゃ強いが相手も強い場合負ける事も増えるでしょう、またローテーションも重要でオグリキャップやテイエムオペラオーのようなローテーションを組まれたら彼らよりも良い戦績を出せると言える馬は世界を探してもそうそういないでしょう、それに人によって最強の定義が違いますから、なので自分で調べてみて最も強いと思ったらその馬が最強だと思いますよ
dai********:
クロノジェネシスが妥当でしょう
知恵袋ユーザー:
今は、居ませんね。
強いて言えば、凱旋門賞を勝った、トルカータータッソですかね(‘_’?)
昔に比べて、速さが落ちている事は無いですが、ナリタブライアン、ディープインパクトと比べると、はっきりと遅いです。
ナリタブライアン、ディープインパクトを、現在の馬場で走らせたら、展開次第で、レコードタイムを更新しますね。
其れも、大幅に更新する可能性があります。
ですが、レコードタイムは、強さとは関係が無く、速さにも繋がら無いので、レコードタイムは意味が無いです。
競馬のタイムは、馬場状態、展開で簡単に変わりますし、現在は、芝を入念に手入れしているので、馬場状態は昔と比べ物にならず、現在の方が圧倒的に馬場状態は良好、速いタイムが出易いです。
レース別に走破タイムは変わるので、速さを比べるのはナンセンスで有り、意味が無いのです。
夏が大嫌い:
クロノジェネシスが1番でしょうがそろそろ他に
強いのが出てくる時期かもです、飛び抜けてはないので
以前はG 1前にステップレース使うことが多かったので
グレードは違えど短期間に強い馬が連勝てケースが多く
最強の格付けがしやすかった感じ
近年はぶっつけが多いので勝っても信頼性が薄い
長く活躍する牡馬が減ったので昔のほうが強い馬が
多かったて印象になってしまいますが、調教方法が
進化したせいで故障率が高くなったのではと思います
効率上がって鍛え過ぎになってるかもです
rab********:
今ならクロノでしょうねぇ。
競馬の全体のレベルは上がってますよ。昨日より今日、今日よりも明日、日進月歩ですから。