皆さんが思う競馬史上一番強い馬はどの馬ですか?
理由も付けていただけますと嬉しいです。
回答
zon********:
Mr.R:
芝、ダート、障害、距離等と、カテゴリー別で分かれますね(‘_’?)
芝・スプリントは、ブラックキャビア、芝・マイルは、フランケル、何方も、出走レースは、全勝です。
芝・中距離&中長距離は、シーバード、最強メンバーが集った凱旋門賞を圧勝。
芝・長距離以上は、ディープインパクト、阪神大賞典、天皇賞春の圧勝からも、史上最強ステイヤーです。
ダートは、スプリント〜超長距離、全てにおいて、セクレタリアト、三冠の圧勝、特にベルモントステークスは、空前絶後の強さで、最強の三冠馬です。
障害は、レッドラム、グランドナショナルでの実績。
総合力では、キンチェム、短距離だろうが、超長距離だろうが、1日に2回も走ろうが、斤量76.5kgだろうが、御構い無しの54戦全勝、最強牝馬です。
因みに、日本調教馬と為ると、芝・スプリントは、サクラバクシンオー、スプリンターズステークスの連覇時の圧勝劇、凄まじい強さです。
芝・マイルは、オグリキャップ、マイル戦は全勝、タイキシャトルとは、精神力の差で、オグリキャップが有利です。
芝・中距離&中長距離は、オルフェーヴル、日本最強馬、凱旋門賞2着2回、シンザン、シンボリルドルフ、ディープインパクトとの差は、凱旋門賞2着の有無によるもので、エルコンドルパサーとは、瞬発力の差に於いてのもの、瞬発力で、オルフェーヴルが上です。
芝・長距離以上は、前述の通り、ディープインパクトです。
ダートは、中長距離のG Iが、日本には無いので、中距離迄ですが、クロフネ、武蔵野ステークス、ジャパンカップダート(現:チャンピオンズカップ)の圧勝、ドバイ、アメリカに羽ばたくべき、日本ダート最強馬でした。
障害は、オジュウチョウサン、全盛期の圧勝劇、中山グランドジャンプ(2019)包囲網の中でも圧勝、隙が無いです。
総合力では、シンザン、参戦したG Iレース、6戦全勝、一度も2着を外さず(つまり、連対率は100%)、オルフェーヴルとの比較では、長距離以上のG Iの勝ち鞍の差で、シンザンが有利です。
因みに、オグリキャップ、クロフネ、ディープインパクト、オジュウチョウサンは、武豊騎手の騎乗経験が有りますね。
結論で言えば、史上最強馬は、キンチェムです。
byf********:
国内2頭だけど…
シンボリルドルフ
ディープインパクト
やはり3・4歳時だけでG1を7勝だし
ともに無敗の三冠馬だしで。
(ルドルフの時代は、4・5歳時)
他馬とは格が違う印象です。
rev********:
ゴル氏
オグリキャップ
ディープインパクト
すもももももももも
競馬やってないけど知っている
ID非表示:
トウカイテイオー
1年ぶりの有馬記念で豪華メンバーを一蹴したから
1150056685:
エルコンドルパサー、テイエムオペラオー、オルフェーヴル、オグリキャップ、この四頭は私の中じゃ別格ですね
- 1150056685
- エルコンドルパサーは連対率100%、三歳でjc制覇、凱旋門賞も僅差の二着
テイエムオペラオーは年間無敗
オルフェーヴルは三冠、三歳有馬制覇、凱旋門賞二年連続二着、ラストの有馬記念
オグリキャップは重賞6連勝、三歳有馬制覇、マイルCSからの連闘でクビ差の二着
chimpenzee:
セクレタリアト
理由としては
31馬身差のベルモントステークス
40年以上1秒以内で走った馬さえいない不滅のレコード
三冠全てレコード勝ち
芝、ダート、両方のG1勝ち
アンケートを取ると1位に選出される
こんな感じです。
x:
シンボリルドルフ
^_^
7冠馬!
m(__)m
u7d********:
マルゼンスキー
8戦全勝
産駒たちがダービー、菊花賞を制覇。父は偉大なニジンスキーです。
- u7d********
- 僅差で無念の凱旋門賞以外ほとんど勝っていたのでは。
mar********:
ディープインパクト
05年有馬記念2着以外
全て1着でした・・
zon********:
種牡馬としても含まれるなら
ディープインパクトでしょうね
Mr.R:
芝、ダート、障害、距離等と、カテゴリー別で分かれますね(‘_’?)
芝・スプリントは、ブラックキャビア、芝・マイルは、フランケル、何方も、出走レースは、全勝です。
芝・中距離&中長距離は、シーバード、最強メンバーが集った凱旋門賞を圧勝。
芝・長距離以上は、ディープインパクト、阪神大賞典、天皇賞春の圧勝からも、史上最強ステイヤーです。
ダートは、スプリント〜超長距離、全てにおいて、セクレタリアト、三冠の圧勝、特にベルモントステークスは、空前絶後の強さで、最強の三冠馬です。
障害は、レッドラム、グランドナショナルでの実績。
総合力では、キンチェム、短距離だろうが、超長距離だろうが、1日に2回も走ろうが、斤量76.5kgだろうが、御構い無しの54戦全勝、最強牝馬です。
因みに、日本調教馬と為ると、芝・スプリントは、サクラバクシンオー、スプリンターズステークスの連覇時の圧勝劇、凄まじい強さです。
芝・マイルは、オグリキャップ、マイル戦は全勝、タイキシャトルとは、精神力の差で、オグリキャップが有利です。
芝・中距離&中長距離は、オルフェーヴル、日本最強馬、凱旋門賞2着2回、シンザン、シンボリルドルフ、ディープインパクトとの差は、凱旋門賞2着の有無によるもので、エルコンドルパサーとは、瞬発力の差に於いてのもの、瞬発力で、オルフェーヴルが上です。
芝・長距離以上は、前述の通り、ディープインパクトです。
ダートは、中長距離のG Iが、日本には無いので、中距離迄ですが、クロフネ、武蔵野ステークス、ジャパンカップダート(現:チャンピオンズカップ)の圧勝、ドバイ、アメリカに羽ばたくべき、日本ダート最強馬でした。
障害は、オジュウチョウサン、全盛期の圧勝劇、中山グランドジャンプ(2019)包囲網の中でも圧勝、隙が無いです。
総合力では、シンザン、参戦したG Iレース、6戦全勝、一度も2着を外さず(つまり、連対率は100%)、オルフェーヴルとの比較では、長距離以上のG Iの勝ち鞍の差で、シンザンが有利です。
因みに、オグリキャップ、クロフネ、ディープインパクト、オジュウチョウサンは、武豊騎手の騎乗経験が有りますね。
結論で言えば、史上最強馬は、キンチェムです。
byf********:
国内2頭だけど…
シンボリルドルフ
ディープインパクト
やはり3・4歳時だけでG1を7勝だし
ともに無敗の三冠馬だしで。
(ルドルフの時代は、4・5歳時)
他馬とは格が違う印象です。
rev********:
ゴル氏
オグリキャップ
ディープインパクト
すもももももももも
競馬やってないけど知っている
ID非表示:
トウカイテイオー
1年ぶりの有馬記念で豪華メンバーを一蹴したから