最強論争において、結果だけで評価するor怪我しなければ、死ななければ、などのもしもを含めて評価するか、皆さんはどのように判断していますか?ぜひ参考にしたいです。
補足
もしもの方については、怪我する前・死ぬ前の成績などを加味して予想で評価するということです。
回答
シロクマ:
その馬の個体としてだけで比較するならベストパフォーマンスを出した1レースずつだけで評価しますが、その馬がどれだけ偉大だったか(この場合は偉大さ=強さ)を評価する時は、G1勝ち数やレーティングなども加味します。
後者の方は顕彰馬選出の選考基準と似ているかもしれません。
imp********:
個人的には結果だけで評価したいです
怪我をしない事、丈夫な事を含めて最強だと思っています
トコろん三世:
結果だけです。
タラレバは評価しません。
無事是名馬と言う言葉がかあるようにレースに出ることも名馬の条件ですから。
kei********:
成績=着順が全てですね。着差とかタイムは評価しません。
怪我や競走中止なども同様です。
その理由は、「競走馬は常に100%のパフォーマンスを発揮している」
とは思えないからです。私が現役最強馬のオーナーなら、確実に勝てる
競走で、目一杯は走らせません。故障したら種牡馬としての稼ぎが
消えてしまいます。そんなリスクを負う意味が無いからです。そんな
騎乗をする騎手がいたら、次からは乗せませんね。
馬主からすれば、1円にもならない着差、タイムには価値がないと
思います。勝ち続けることが価値を上げる最良の方法ですから。
余力を残し、安全に勝つほうが理に叶っています。
- あ