最強馬の一角として大好きなアーモンドアイとジェンティルドンナを声を大にして言いたいのですが、やはり牡馬優勢のためか2頭の評価が低いと感じております。
どちらも強い世代の中で海外も含めてG1を複数勝利している競走馬です。
ここではこの2頭の素晴らしいところ、個人的に衝撃を受けたレースを知りたいです。
批判するコメはいりません。
とにかくこの2頭を褒めちぎる言葉が欲しい。
1頭でも構いません。
回答
タニー:
アーモンドアイ
GⅠ9勝
レコードのジャパンカップ
コントレイル、デアリングタクトとのジャパンカップ
ジェンティルドンナ
オルフェとのジャパンカップ
ドバイシーマ
ジャスタウェイ、ゴールドシップ、エピファネイアなど超豪華メンバーとのラストラン
- 1150475452
- 回答ありがとうございます。
アーモンドアイの2018は逃げるキセキを交わし6着まで世界レコードの記録を出し、2020は三冠馬3頭の対決は有終の美で競走馬生活を終えた彼女は名馬ですね。
ジェンティルドンナはあのオルフェーヴル相手に競り勝ち、ドバイでは己の強みを活かして去年の雪辱を果たしレコード勝ち、負け続きの中で出走したラストランは世代の頂点に立ち年度代表馬にも輝く姿は何度見ても惚れ惚れします。
ヒロ:
2頭とも間違い無く最強馬候補ですよ。
ジェンティルは4大競馬場での全てのG1を勝ってます。
2回目のドバイシーマだって、手遅れと思われた所からの横っ飛び。
まぁ~あれはムーア騎手のコース取りのミスですが、何故か絶賛の声も有りました。
ジャスタウェイのインパクト強すぎて目立たなかっただけです。
オルフェのジャパンカップの時の勝負根性なんて最高のパフォーマンスですよ。結果あれで印象悪く(特にオルフェファン)しましたが、一つ歳下の女の子に怯んだのも事実ですからね。
その後の池添&池江のコメントが勝負師として情けなかった。オルフェが凱旋門賞負けたのも其処に原因があったかも。
そしてジェンティル以前にも最強馬候補の牝馬ダイワスカーレットやウォッカがいましたが、私のなかでは超えました。
アーモンドアイに関しては、有馬記念の惨敗以外は勝っても負けても流石のポテンシャルを見せてましたね。
印象的なのは桜花賞と2度目のジャパンカップです。
桜花賞の時の爆発的な脚は、G1ではシスタートウショウ以来初めて見ました。
当然3冠は取ると思ったし、オークス勝った時にはジェンティル超えるかなとも思いました。
ジャパンカップはレコード決着の時よりコントレイルとデアリングタクトの時の方が印象強いです。勿論レコードの時も衝撃的でしたが、レベルはコンタクトの時の方が上だと思います。
1~3番人気の3冠馬でそのまま決まりましたからね。
3着以下の着差を見れば、紛れがあってもおかしくは無かったレースでした。
その中での圧勝でしたから、本当に強いと思いました。
競馬ファンって色々な考え方や思いも有りますから、評価の低い方もいるのは仕方無いのでしょう。
将来はこの2頭を超える馬も出てくるでしょう。もしかしたら今の現役に居るのかも知れませんが、それまでは疑う余地の無い最強候補ですよ。
- 1150475452
- 回答ありがとうございます。
やはり最強馬候補ですよね。ジェンティルドンナのドバイで見せたサイドステップもジャパンカップは称えられるべき勝負根性だと思います。特にジャパンカップは器用過ぎるため騎手に素直に従った彼女を批判するのは間違ってると思います。
アーモンドアイは東京専用なんて言われますが、阪神競馬場での桜花賞は1番人気の後のGI4勝ラッキーライラック相手に見せた大外から抜け出す姿は衝撃を受けました。2020ジャパンカップでは同斤量で三冠馬コントレイルや三冠牝馬デアリングタクトやカレンブーケドールやグローリーヴェイズ…といった強い馬達に最後まで先着してるのも素晴らしいですね。
そうですね。その当時に魅了された馬が1番ですし、様々な考えを持つ方がいらっしゃいます。
自分の中では今後もこの2頭が揺るぎない最強馬ですが…
ブロンズコレクター:
アーモンドアイといえば牝馬3冠を通過点に過ぎず。やっぱりジャバンカップスーパーレコードと2年後の引退レースの勝利が強かった。また安田記念こそ最強クラスのマイル相手にやや不完全燃焼で敗れるも他のレースでは、取れるレースをルメールともに安定した走りで、優勝した。その数GI9勝とついに日本の芝GI7勝を超えた英雄です。
最後に有馬記念元から無理をしての挑戦的なレースでありこの馬の強さを下げるわけじゃないです。ちなみに自分アンチアーモンドアイでもこの馬の強さには、ケチをつけたくない
ジェンティルドンナも秋華賞少しヒヤリしましたがやっぱり3冠通過点に過ぎない。やっぱりこの馬も最初のジャバンカップで、王者オルフェを斤量差をいかし力でねじ伏せた。それと引退レースの有馬記念もさすがオグリ同様に衰え気味でも最後は決めてくれた。牝馬で、ジャバンカップと有馬記念を両方優勝した馬はこの馬だけでしょう。
- 1150475452
- 回答ありがとうございます。
三冠すらも通過点という実況はアーモンドアイを体現してると思います。世界レコードも素晴らしかったですが、安田記念では不利があったにも関わらず2着に入るのも好きですし、体調が万全でもなく出走して惨敗した有馬記念も好きです。なんと言ってもGI9勝しても圧倒的に強いと思われない程に相手も強いところに惹かれます。
ジェンティルドンナは斤量もありますが、それでも3歳牝馬で牡馬に競り勝ち、翌年に連覇し初のジャパンカップ連覇という偉業を成し遂げ、負け続きで終わったと思われた中で出走した初の中山競馬場で有馬記念で有終の美を飾るのは彼女だから出来たことだと思います。
猿真似:
ジェンティルドンナの評価が低いのは同感です。オルフェーヴルとのジャパンカップはあれは正直鞍上の責任、としか言いようがない。ジェンティルドンナ自身に責任があるとは思えません。
オークス、ドバイシーマクラシックではめちゃくちゃ強かったですし、中長距離に限った話なら牝馬最強だと思ってます。歴代最強の一角を名乗っても恥ずかしくない戦績だと言えましょう。
セントニコラスアビーを舐めてたり鞍上の責任であるジャパンカップの責任転嫁をしている人が評価を下げている要因だと思います。アーモンドアイに関しては批判の声を聞いたことがありません。だいぶマイノリティの意見だと思われる。
- 1150475452
- 回答ありがとうございます。
低いと感じられますよね。オルフェの斜行と危険な騎乗で決着がついたはずですが、未だにジェンティルドンナを嫌う勢がいるのが不思議です。
唯一の四大競馬場+海外競馬場の競走馬という時点で最強馬候補ですし、全く恥ずかしくない戦績だと思います。
アーモンドアイの場合は好きな馬を越えられた事への鬱憤なのか、有馬記念の恨みなのか批判意見は聞いた事はありましたが、やはりマイナー意見ですよね。
ID非表示:
ジェンティルドンナ→オークス、ドバイシーマクラシック
アーモンドアイ→ジャパンカップ
- 1150475452
- 回答ありがとうございます。
ジェンティルドンナのオークスはヴィルシーナに5馬身を付けて圧勝するのは何度見ても興奮します。ドバイでは初めて挑んだ際は海外のゲートに戸惑いもあり惜敗2着でしたが、翌年不利を受けたにも関わらず有り得ない勝ち方も素晴らしかったですね。
アーモンドアイのどちらのジャパンカップも記録にも記憶にも残る偉業でしたね。
ホーリックスの大記録を3歳牝馬で塗り替えてしまったり無敗の三冠馬2頭に初めて土を付けて有終の美。
yoichincyorori18:
メチャクチャ評価してる2頭です。
評価をしていない人間など無視しておけばいいだけです。
特に、ジェンティルドンナ!
あの、暴君と言われるオルフェーヴルを吹き飛ばして競り勝つ・・・ヤバいっしょ(笑)!!
アーモンドアイ・・・言うことないぐらいの戦績やろw
- 1150475452
- 回答ありがとうございます。
その通りですね。この2頭の大偉業を見たら低い評価に出来ないと思いますし、無視するべきですよね。
ジェンティルドンナは騎手の危険騎乗に屈せず、オルフェにも屈せずに勝つのは様々な意見はありますが、個人的に熱くなります。
アーモンドアイの戦績に文句言う人は有馬記念で負けた方なんですかね。眩しい戦績と対戦相手、美しい顔を見たら何も言えませんよね。
だだちゃまめ:
そもそもこの2頭のどんなとこが、評価が低いと感じられているのでしょうか?[{“isDeleted”:true}],”ylkMore”:”_cl_vmodule:ans_re;_cl_link:more”}
無気力P@ボカロP:
むしろその2頭はまぎれもない日本最強馬で、批判する声は聞いたことがないです。
- 1150475452
- 回答ありがとうございます。
その通りです。紛れもなく日本最強馬だと思います。
批判してるのも1部だとわかっていますが批判を見ることがあり、この知恵袋では皆さんの2頭の好きなところを知りたくなりました。
タニー:
アーモンドアイ
GⅠ9勝
レコードのジャパンカップ
コントレイル、デアリングタクトとのジャパンカップ
ジェンティルドンナ
オルフェとのジャパンカップ
ドバイシーマ
ジャスタウェイ、ゴールドシップ、エピファネイアなど超豪華メンバーとのラストラン
- 1150475452
- 回答ありがとうございます。
アーモンドアイの2018は逃げるキセキを交わし6着まで世界レコードの記録を出し、2020は三冠馬3頭の対決は有終の美で競走馬生活を終えた彼女は名馬ですね。
ジェンティルドンナはあのオルフェーヴル相手に競り勝ち、ドバイでは己の強みを活かして去年の雪辱を果たしレコード勝ち、負け続きの中で出走したラストランは世代の頂点に立ち年度代表馬にも輝く姿は何度見ても惚れ惚れします。
ヒロ:
2頭とも間違い無く最強馬候補ですよ。
ジェンティルは4大競馬場での全てのG1を勝ってます。
2回目のドバイシーマだって、手遅れと思われた所からの横っ飛び。
まぁ~あれはムーア騎手のコース取りのミスですが、何故か絶賛の声も有りました。
ジャスタウェイのインパクト強すぎて目立たなかっただけです。
オルフェのジャパンカップの時の勝負根性なんて最高のパフォーマンスですよ。結果あれで印象悪く(特にオルフェファン)しましたが、一つ歳下の女の子に怯んだのも事実ですからね。
その後の池添&池江のコメントが勝負師として情けなかった。オルフェが凱旋門賞負けたのも其処に原因があったかも。
そしてジェンティル以前にも最強馬候補の牝馬ダイワスカーレットやウォッカがいましたが、私のなかでは超えました。
アーモンドアイに関しては、有馬記念の惨敗以外は勝っても負けても流石のポテンシャルを見せてましたね。
印象的なのは桜花賞と2度目のジャパンカップです。
桜花賞の時の爆発的な脚は、G1ではシスタートウショウ以来初めて見ました。
当然3冠は取ると思ったし、オークス勝った時にはジェンティル超えるかなとも思いました。
ジャパンカップはレコード決着の時よりコントレイルとデアリングタクトの時の方が印象強いです。勿論レコードの時も衝撃的でしたが、レベルはコンタクトの時の方が上だと思います。
1~3番人気の3冠馬でそのまま決まりましたからね。
3着以下の着差を見れば、紛れがあってもおかしくは無かったレースでした。
その中での圧勝でしたから、本当に強いと思いました。
競馬ファンって色々な考え方や思いも有りますから、評価の低い方もいるのは仕方無いのでしょう。
将来はこの2頭を超える馬も出てくるでしょう。もしかしたら今の現役に居るのかも知れませんが、それまでは疑う余地の無い最強候補ですよ。
- 1150475452
- 回答ありがとうございます。
やはり最強馬候補ですよね。ジェンティルドンナのドバイで見せたサイドステップもジャパンカップは称えられるべき勝負根性だと思います。特にジャパンカップは器用過ぎるため騎手に素直に従った彼女を批判するのは間違ってると思います。
アーモンドアイは東京専用なんて言われますが、阪神競馬場での桜花賞は1番人気の後のGI4勝ラッキーライラック相手に見せた大外から抜け出す姿は衝撃を受けました。2020ジャパンカップでは同斤量で三冠馬コントレイルや三冠牝馬デアリングタクトやカレンブーケドールやグローリーヴェイズ…といった強い馬達に最後まで先着してるのも素晴らしいですね。
そうですね。その当時に魅了された馬が1番ですし、様々な考えを持つ方がいらっしゃいます。
自分の中では今後もこの2頭が揺るぎない最強馬ですが…
ブロンズコレクター:
アーモンドアイといえば牝馬3冠を通過点に過ぎず。やっぱりジャバンカップスーパーレコードと2年後の引退レースの勝利が強かった。また安田記念こそ最強クラスのマイル相手にやや不完全燃焼で敗れるも他のレースでは、取れるレースをルメールともに安定した走りで、優勝した。その数GI9勝とついに日本の芝GI7勝を超えた英雄です。
最後に有馬記念元から無理をしての挑戦的なレースでありこの馬の強さを下げるわけじゃないです。ちなみに自分アンチアーモンドアイでもこの馬の強さには、ケチをつけたくない
ジェンティルドンナも秋華賞少しヒヤリしましたがやっぱり3冠通過点に過ぎない。やっぱりこの馬も最初のジャバンカップで、王者オルフェを斤量差をいかし力でねじ伏せた。それと引退レースの有馬記念もさすがオグリ同様に衰え気味でも最後は決めてくれた。牝馬で、ジャバンカップと有馬記念を両方優勝した馬はこの馬だけでしょう。
- 1150475452
- 回答ありがとうございます。
三冠すらも通過点という実況はアーモンドアイを体現してると思います。世界レコードも素晴らしかったですが、安田記念では不利があったにも関わらず2着に入るのも好きですし、体調が万全でもなく出走して惨敗した有馬記念も好きです。なんと言ってもGI9勝しても圧倒的に強いと思われない程に相手も強いところに惹かれます。
ジェンティルドンナは斤量もありますが、それでも3歳牝馬で牡馬に競り勝ち、翌年に連覇し初のジャパンカップ連覇という偉業を成し遂げ、負け続きで終わったと思われた中で出走した初の中山競馬場で有馬記念で有終の美を飾るのは彼女だから出来たことだと思います。
猿真似:
ジェンティルドンナの評価が低いのは同感です。オルフェーヴルとのジャパンカップはあれは正直鞍上の責任、としか言いようがない。ジェンティルドンナ自身に責任があるとは思えません。
オークス、ドバイシーマクラシックではめちゃくちゃ強かったですし、中長距離に限った話なら牝馬最強だと思ってます。歴代最強の一角を名乗っても恥ずかしくない戦績だと言えましょう。
セントニコラスアビーを舐めてたり鞍上の責任であるジャパンカップの責任転嫁をしている人が評価を下げている要因だと思います。アーモンドアイに関しては批判の声を聞いたことがありません。だいぶマイノリティの意見だと思われる。
- 1150475452
- 回答ありがとうございます。
低いと感じられますよね。オルフェの斜行と危険な騎乗で決着がついたはずですが、未だにジェンティルドンナを嫌う勢がいるのが不思議です。
唯一の四大競馬場+海外競馬場の競走馬という時点で最強馬候補ですし、全く恥ずかしくない戦績だと思います。
アーモンドアイの場合は好きな馬を越えられた事への鬱憤なのか、有馬記念の恨みなのか批判意見は聞いた事はありましたが、やはりマイナー意見ですよね。
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ジェンティルドンナ→オークス、ドバイシーマクラシック
アーモンドアイ→ジャパンカップ
- 1150475452
- 回答ありがとうございます。
ジェンティルドンナのオークスはヴィルシーナに5馬身を付けて圧勝するのは何度見ても興奮します。ドバイでは初めて挑んだ際は海外のゲートに戸惑いもあり惜敗2着でしたが、翌年不利を受けたにも関わらず有り得ない勝ち方も素晴らしかったですね。
アーモンドアイのどちらのジャパンカップも記録にも記憶にも残る偉業でしたね。
ホーリックスの大記録を3歳牝馬で塗り替えてしまったり無敗の三冠馬2頭に初めて土を付けて有終の美。