回答
iq_********:
微妙ですが回復はあると思います。
北斗で久々に立ち見・空き台待ち見たので(ハイエナでなく純粋に空き台待ち)
現状ではなんかメーカーが活かしきれて無い感じします。現状の一撃or爆タヒ台ばかりだとメダルレスの意味無いじゃんと…出たら辞められてるし。結局クレジットが増えるのが楽しいんでしょ…スマスロ以外にも出玉カウント有るしそもそも当たり中にメダル入れる必要無いから…有利区間の差玉制限有るし…
yuk********:
いいえ、むしろ終わったと思います。
classical:
イマイチ定着していないのか、偏りが出過ぎな感があるので、もう少し先かなと思います。
満遍なく、台の挙動に変化が付き始めたら、その頃は面白い事になるかもしれませんね。
zer********:
良く言えば、現状規制内の完成形。悪く言えば、先がない頭打ち状態。
そんなパチンコスペックに比べると、パチスロシーンは随分の回復の兆しが見えています。
そもそも、パチスロ5号機末期(5.9号機)からの規制は、今までにない手法が取り入れられました。
それまで、ゆとりを残して規制を張り、リリースされる進行状況を後追いして規制を段階的に強化する方針を取っていましたが、一転。
最初からガチガチに固めた最強規制を、徐々に紐解く方針を実施したのです。
故に「緩和された感」が強くユーザーへ与える事と重なり、比較的自由の効く「自主規制」の「解釈拡大」に伴い、今に至ります。
勘違いしてはいけないのは、根底にある「法律」は「何一つとして緩和されていない事」です。
規制の大枠を担う「法律」は、一度強化されたものが緩和する事となると「法改正」が必要となり、その手続きや可決は至難を極めると言われています。
故に、ルールを重く強いものに変えられない為に「日工組」などの遊戯団体が「自主規制」と言う形で、お上(管轄:警察庁)に目を付けられない様に規制を取り決めて実施しています。
ちなみに、規制内容の詳細こそ違いはあれど、実はスマスロも6号機規定枠の中に入っています。
ただ、どんな形であれ、正確には“それ”と違えど「一撃万枚が現実的に狙えるスペック」が誕生したのはデカいと思います。
勿論、前述した通りの背景もある為、「前号機に馳せた思いが現行の規制の壁も越えられているか」と言われると「それはない」と言えます。
なぜなら、一度規制強化された「法律」は揺るがないから。と言うことです。
桃太楼:
思わないです。
多少はマシになったとは思いますが、AT機の規制にノーマル機が流れ弾を受けている状況は変わらず、ノーマル機の規約的状況がよくならない限りスロット時代の再来は無いと個人的には思っています。
nax:
恐らく、私を含めて4号機の全盛期を知っている人達で、そのように思っている人はいないと思います。
5号機世代の人達は、4号機の爆裂機を全く知らないから、スマスロと5号機のクソ台を比べて、勝ち誇っているから笑ってしまいましたw
4号機の爆裂機に比べたら、5号機なんて足下にも及ばないのに、それを棚に上げて、スマスロの揚げ足取りをしているのは負け犬の遠吠えにしか見えません。
『パチスロ人気ランキング』では1~10位のうち7機種がスマスロで、新たにスマスロを導入している店や増台をしている店も増加中で、スマスロをメイン機種にしている店が多いです。
https://p-gabu.jp/guideworks/ranking/machine
4号機の爆裂機の獣王、アラジンA、コンチ4X、サラリーマン金太郎などは、「連チャンがいつまで続くのか?」というワクワク感があって、5号機のようなデキレ感は微塵もありませんでした。
完全確率をむちゃくちゃに肯定している私でさえ、5号機に対してはデキレを感じることが多かったので、スマスロのゲーム性は自力感があって、「連チャンがいつまで続くのか?」というワクワク感を久しぶりに感じることができました。
11月に、スマスロまどマギが登場しますが、この機種には上位ATが搭載されてなくて、コイン単価が3.2円だし、そんなに波が荒くはないと予想されています。
もしも、この機種の人気が出なかったとしたら、お客さんが求めているのは、設定不問で万枚が狙える爆裂機なのかも知れませんね。
新横浜SevenStars:
オフレコですけど来年にはUNIVERSALからA500のGOLD✦PLASMA✦ATTACK爆誕するのでスマスロなんか衰退しますよ
ウィルチャックウィルチャクソン:
スマスロ導入で確かに少しは良くなったと思いますが、逆に「スマスロは触らない」という層が出来てしまったと思います。
全国的にどうかは分かりませんが、少なからず自分の行く店では、ジャグラーハナハナなどのノーマルタイプやカバネリ、炎炎、沖ドキなどの6.5の方が客付きは良いですね。
北斗もポツポツとしか座ってないし、鏡は通路で低貸しコーナーに結構な台数が移動しています。
ako********:
スマスロもだし、6.5号機もいいと思います!
iq_********:
微妙ですが回復はあると思います。
北斗で久々に立ち見・空き台待ち見たので(ハイエナでなく純粋に空き台待ち)
現状ではなんかメーカーが活かしきれて無い感じします。現状の一撃or爆タヒ台ばかりだとメダルレスの意味無いじゃんと…出たら辞められてるし。結局クレジットが増えるのが楽しいんでしょ…スマスロ以外にも出玉カウント有るしそもそも当たり中にメダル入れる必要無いから…有利区間の差玉制限有るし…
yuk********:
いいえ、むしろ終わったと思います。
classical:
イマイチ定着していないのか、偏りが出過ぎな感があるので、もう少し先かなと思います。
満遍なく、台の挙動に変化が付き始めたら、その頃は面白い事になるかもしれませんね。
zer********:
良く言えば、現状規制内の完成形。悪く言えば、先がない頭打ち状態。
そんなパチンコスペックに比べると、パチスロシーンは随分の回復の兆しが見えています。
そもそも、パチスロ5号機末期(5.9号機)からの規制は、今までにない手法が取り入れられました。
それまで、ゆとりを残して規制を張り、リリースされる進行状況を後追いして規制を段階的に強化する方針を取っていましたが、一転。
最初からガチガチに固めた最強規制を、徐々に紐解く方針を実施したのです。
故に「緩和された感」が強くユーザーへ与える事と重なり、比較的自由の効く「自主規制」の「解釈拡大」に伴い、今に至ります。
勘違いしてはいけないのは、根底にある「法律」は「何一つとして緩和されていない事」です。
規制の大枠を担う「法律」は、一度強化されたものが緩和する事となると「法改正」が必要となり、その手続きや可決は至難を極めると言われています。
故に、ルールを重く強いものに変えられない為に「日工組」などの遊戯団体が「自主規制」と言う形で、お上(管轄:警察庁)に目を付けられない様に規制を取り決めて実施しています。
ちなみに、規制内容の詳細こそ違いはあれど、実はスマスロも6号機規定枠の中に入っています。
ただ、どんな形であれ、正確には“それ”と違えど「一撃万枚が現実的に狙えるスペック」が誕生したのはデカいと思います。
勿論、前述した通りの背景もある為、「前号機に馳せた思いが現行の規制の壁も越えられているか」と言われると「それはない」と言えます。
なぜなら、一度規制強化された「法律」は揺るがないから。と言うことです。
桃太楼:
思わないです。
多少はマシになったとは思いますが、AT機の規制にノーマル機が流れ弾を受けている状況は変わらず、ノーマル機の規約的状況がよくならない限りスロット時代の再来は無いと個人的には思っています。