スロットで1462枚を交換してもらったら5000円分の金を6枚貰えたんやけ…

スロットで1462枚を交換してもらったら5000円分の金を6枚貰えたんやけど普通に店員のミス?

回答

夢子:

計算がめんどくさくて大が6枚ね。


ウィルチャックウィルチャクソン:

恐らく4.8枚交換だと思います。

46枚貸し等価交換だとすると、500円景品が23枚で獲得。
これで計算すると
1462÷23=63.5
63×500=31500円になります。
東京都は2000円未満は景品に出来ませんが、は基本的に無いので
「等価交換で1500円分を切り捨て」という事が否定されます。
都内10店舗のみ銀景品の500円景品が取り扱われてるという情報ありますが、だとすると31500円換金になります。

47枚だと等価交換の場合
4.7枚なので500円景品は
4.7×5=23.5枚
少数が出る場合は繰り上げられますので
500円景品が24枚
1000円景品が47枚
5000円景品が235枚となり
1462÷235=6
235×6=1410
1462-1410=52
52÷47=1.1
になるので31000円になり30000円を超えますので、こちらも否定。

4.8枚なら
500円景品が24枚
1000円が48枚
5000円が240枚

1462÷24=60.9
60×50=30000円換金
60×24=1440
1462-1440=22
22枚では景品が取れない為余りとなります。
これなら1462枚で30000円換金となりますね。

46枚貸し4.8枚の非等価
47枚貸し4.8枚の非等価
48枚貸し4.8枚の等価交換
このうちのどれかだと思います。


ケン太:

先にその店のレートと最少換金単位を確認しておきましょうね

現行法上のレート上限は46枚貸/46枚返し/1000円
このレートなら1380枚で30000円になります
余りが82枚になりますが、最少換金単位が2000円の店だったら82枚では特殊景品に交換できないので30000円分のを渡されます

店舗が実在するかは不明ですが、47枚貸/48枚返しの店があったとしたら1440枚で30000円
この場合は余りが22枚なので、最少換金単位が200円とかの店でない限り(そういう店は50枚返しにしていると思う)渡される特殊景品は30000円分です

おそらくこのどちらかでしょう

※47枚貸は消費税率8%時代の貸玉料金上限、設備の関係で現在も47枚貸で営業している店はありうる
それで換金最小単位が500円だとすると47枚返しでは割り切れないので48枚返しにしている、という可能性が考えられる


chi********:

46枚交換の所謂スーパー等価でしょ


vvv********:

等価店だったんじゃないですかね。