6頭か8頭を上限に千直G1やったら面白そうじゃないですか？
たまに、千直G1はやらないのか？みたいな質問が挙がり、だいたいそれに対して枠の有利不利がありすぎてG1に相応しくないという結論で終わります。
それなら6頭、多くても8頭くらいならそれほど有利不利は少ないと思います。
その頭数だと他馬に邪魔されることなく純粋にスピード比べができますし、敢えて他馬の後ろに入り風避けにするなどの戦略もでき、ペース配分などが18頭のときよりも戦略的になると思います。
賞金1億5000万くらいにしてガチのスピード自慢だけ集めてやると面白いと思います。
ベストアンサー
chimpenzee：
2000ギニーとか、アベイド・ロンシャン賞とかタイキシャトルが勝ったジャックルマロワ賞とかモーリス・ド・ゲスト賞とか直線G1ありますよ。全部が千じゃないけど。
年によっては6頭〜8頭の年もあるのではと探すと
1958年の直千G1アベイ・ド・ロンシャン賞は4頭だてだったみたいです。
ご興味があるのなら海外の直線G1にフォーカスあてておくと面白いのが見られるかもしれません。
その他の回答
kiy********：
新潟競馬場の芝のコース幅が狭すぎる。だから、枠順で有利不利が出来るし、日本のＧ１で、6頭っては、主催者側がやるわけない。せめて直線コースだけでも、幅が東京競馬場位あれば、今のアイビスサマーダッシュが、G2→G1と、昇格してもいいかなとは思いますが｡
ヒロ：
開幕週の開催なら枠運は然程左右されないでしょうね。
確かに夏の風物詩として、G1設定するのは悪くないですね。
