昭和~平成初期のパチンコ屋さんについて質問があります。
昔のパチンコ屋さんって新装開店の時に、各台の上に5,000円札とライターが置いてあってそれを取って打つことが出来たって言うのは嘘なのでしょうか?
私はパチンコをしないのですが、ずっと昔の学生時代に友人からパチンコ屋の新装開店は現金が台に置いてあるんだよって聞いたことがあるんです…
あれって、私がパチンコ屋に行かないのを分かってて嘘をついていたのか、それとも本当なのか知りたいです!
どなたかパチンコ事情に詳しい方、教えていただけないでしょうか??
回答
j_slow_card:
本当かどうかは不明。ただし落ちているお金を拾いに行くような店があったことは事実。何せ勝って当たり前といっていいほど勝てたからね。新台、ハネ、平台を選べば勝率は100%、それ以外の台でも爆ハマリでほとんど当たらない限りはほぼ勝てた。
それとは別にこういう新装開店時には必ずと言っていいほど開店プロがいた。奴らは並んでいる先頭に堂々と横入り、新台にライターを置いて片っ端から台を占領した。そこにグループのためにお金を置いて行ったというのはあった。一般人からすればその泣く子も黙る強烈な風貌に誰も文句は言えず、ただただ譲るしか無かった。こんな奴らがいるから多くの店舗はお暴さんと仲良しになり排除を試みようとしたが、開店屋もそこは承知済。別のお暴さんによるケツ持たせが存在した。結構広域系を押さえていたから地元系ショボ暴さんでは歯が立たなかった。
あと私らの所では無かったが、店員と客側がグルになっていて、新台の一部をライターで押さえておいてその客に対して打たせるというのはあったよう。5000円というのが不明だが、100%勝てる台だったので後で勝ち金の一部はその店員に渡ったらしい。