今後出すパチンコ新台には遊タイム全て付けるべきだ。

遊技場なのに何万円も遣って一回も当たらず全然楽しめない遊技場ってあるか？

遊技場なんだよね。

回答

kopw_2020：

そうしたら閉鎖する店が凄く増えます。
経営するだけでも大変な店に游タイム機種だけになったら・・・
当然朝のクリアはする。回らないような釘にする。
そうしないと赤字が出ます。

でもそんな店客は行きません。結果閉鎖するしかない。

ミドルだと游タイムは平均９５０回。
仮に朝クリアせず残４００回の台を打った。
おそらくめちゃ回りません。１０００円で１０回回ればいい方では？？？
単純計算して１００回で１万円。４００回で４万円。そこで游タイム入り連荘してもプラス差玉は超少ないよ。
それでもいいんですか？？？黙って打つんですか？？？？

私なら游タイムはなく最低２０回回れば御の字だと思います。
それにそもそも中途半端に辞めてる台はあるでしょうか・・・・
あなたならどうします？？？どうせ電サポ終了後即辞めするでしょう？？

つまりだ稼働される台とされない台は別れるって事ですよ。
どうせ釘なんか見る訳でない。１０００円２７回回るかもしれんのに稼働なしなんてありえねえよ！！

aru********：

まさにその通り
ボーダーボーダー言ってる人はボーダー以上回ったって1000ハマり2000ハマりして意味ありますか？と言いたい
遊技場なんだから何回転まで回せば必ず当たるという仕様にしないともっともっと廃れていくと思います。
ただ抜ける遊タイムはやめたほうがいいと思います。
とあるや、冬ソナ、エヴァ真紅のようなのではなく、右打ち＝大当たり確定で。
ただウルトラセブン超乱舞のように1番強いモードにいれる必要もない
救済措置なんだから、大当たり確定だけというのが1番流行る

kiy********：

エウレカセブンのように遊タイム入れても時短100回しかつかないクソ台もあるから一概に言えんけど、ミドルにはあったほうがいいかな。その代わりクソ回んないんだよなぁ。

doraty_com：

色々なご意見があっても良いですね

昔は大当り確率下限「1/500」時代もあった
何が魅力なのかと言えば「一気出玉性能」です

当たり前ですね

それが「1/400」になり
潜伏確変・突然通常が出てきます

これも見返りに「一気出玉性能」がみれます

「1/320」時代になり
更に16Rから10R規制になり魅力が減ってきます
（これに関しての感じ方は様々ですが）

同じころに「設定」は認めたものの
誰も魅力に感じませんでした

そこで「遊タイム」が登場し
店は久しぶりに華やいだのです

昔なら潜伏狙いのハイエナが
今では遊タイム狙いのハイエナが

ですが何せお客全体が少ないのですから
回らない回せないのですから

これは一気出玉性能が高ければまだしも
回らなくては魅力も失せてきます

需要と供給
パチンコ店（台）とお客数のアンバランスがまだまだ大きいのです

これが落ち着けば
少しは釘の良い台も出て来るのか…疑問ですね

業界そのものが（特にメーカー）の改善がないと

丈助：

遊タイム付いてると一万円だけ打ってみようとか出来ないから全部は困る。釘も悪くなるしある程度打ったら当たるまで何万か追加しなきゃならないし夕方以降も打てなくなるし。遊タイムなしもある程度必要です。

SCP：

ユーザーから見た遊タイムのデメリットはとにかく回らないしあってもボーダー。これでは期待値は積めませんし粘る価値もありません。さてどうする？遊タイムで期待値を取るにはハイエナしかありません。遊タイムまでの残数を金で買うわけです。もちろん手前で当たって単発も。それでも遊タイムを買い続けることしかありません。

ID非表示：

自分主観ではつけて欲しい。なぜならついてて打ち手にとって損は無いから。ついてなければスペックが少し良くなるだろうけどついてた方がいいでしょ。ただハイエナとかベガ立ちする人がいるから無い方がいいと言う方もいるけど。
あとホール側としては例えば天井の半分、半分ちょっと回ってて時間が間に合うから打つとかのあと一回天井まで稼働してくれるというメリットもある。それが回転率、現金とかで期待値マイナスでも知識足らずで打つ人もいる。天井間に合わずリセットかけるとかいろいろあるでしょうね。

まっさん：

僕は個人的には賛成だし、そうなったらそれはそれでアリだと思います。

ただ店側、それとメーカーが困るんでしょうね。

同じ実質青天井でも、CR機の頃はハマればハマるほどただひたすら回収できる。
だから釘も甘くできる。

でも遊タイムつきだと発動後回収しづらくなるし、遊タイムがトリガーの台となればその分より回収しなきゃいけない。

結果的に回収が上手くいかないからメーカーの台もあまり売れない。

難しいところです。