良く競馬の圧勝した際に「影をも踏ませぬ」って、表現しますよね。あれっ…

良く競馬の圧勝した際に「影をも踏ませぬ」って、表現しますよね。

あれって、何馬身ぐらい差をつけた時使われる表現なのでしょうか?

影を踏めないとなると2馬身以上なのかな?と、自分は思っています。

馬1頭分以上の間が空いていれば、影を踏むことが出来ないかと。


ベストアンサー

tnu********:

スタートから先頭に立って、
直線でさらに突き放すような勝ち方で
特に何馬身ってことはないと思う。
強い馬をこの形でねじ伏せた場合に使われるイメージ。

大逃げして勝っても、詰められたら影をも踏ませぬ、、、なんて言わない。
こんなのはただのイッタイッタのホイサッサ。

最近では、イクイノックスが世界の強豪を退けたドバイシーマ。
古くは、タニノチカラがハイセイコーねじ伏せた有馬記念など。


その他の回答

かべ:

逃げて一度も並ばれずに勝ったときに使われますね。強い勝ち方した時に言われるので着差は2馬身くらいは必要ですかね。


ヒロ:

着差関係無く1度も並ばれる事無く(ハナを奪われる事も)
逃げ切った事でしょうか。
強いて言うなら、人気馬の逃げ切りですね。
人気薄だと『まんまと』って表現されます。
差し追い込みの場合は『並ぶ間も無く』って表現されますね。


ech********:

ですね、皆さん言ってるように何馬身差ではなく、スタートから逃げ切りしかも直線ゴール板まで詰め寄られない状況だとおもいます。「後の馬の足音さえ聞こえない〜」なんてのもありましたよ。


phl********:

3馬身くらいは離れていないと圧勝に見えないと思います。


ゲス田佳祐:

「影をも踏ませぬ」は逃げ切りで1馬身以上間が空いている時だと思います