昨日のサリオスのレースについて – 松山のコメントを見ると「トモがスタ…

昨日のサリオスレースについて

松山のコメントを見ると

「トモがスタートから付いてこなくて

取りたい場所が取れなかった」なんてコメントがありました

もうダッシュが1600では付かないのではないかと

思いました

そこで思い返したのですが

昨年のマイルチャンピオンシップ

デムーロが後方待機をしたを思い出しました

あの時の騎乗は私も納得がいきませんでしたが

あのレースも同じように行かなかったのではなく

いけなかったのではないかと思うようになりました

となると1600はやはりそもそも合わないのではと。

デムーロの騎乗も責められるものではない

思うようになりましたがどうですか?

回答

ace********:

新潟の芝1000メートル戦でも経験すれば超刺激になって、出足なんかすぐ戻るとおもいますよ


エレキング

6月デビューからバリバリに走ってダービーまで駆け抜けた、ピークはそこまでと事前に早咲きハーツクライ劣化急説を唱えた私にとって、全てが衰退して行く馬の流れに見えて仕方有りません。
人それぞれ見方は違いますが、私はこれを変える気は無し。


Weekend-loving:

サリオスは、いつも右トモに不安を抱えている馬です。

見た目はよくとも、実はよくなかったということでしょう。

この馬のウイークポイントが右トモです。

情報はこちらで
https://www.youtube.com/watch?v=7wbetk2qMek

グランアレグリアも
結局、大阪杯での激走で疲れがあったのだとおもわれます。
何となく元気なく見えませんでしたか。


きたきつね:

これってハーツクライ産駒に
総じて言える傾向なんですよ

あの馬は現役時代から
トモに力が入らず
スタートで置いていかれる事が多く
毎回追い込み一辺倒の競馬をしてた
それが成長とともに改善したのが
ディープを倒した有馬記念

サリオスはハーツ産駒では例外的に
スタートも無難にこなせていた
印象でしたがそれでも1600mの
早い流れではやっぱり追い付けてない
二歳の頃はマイルのG1も
勝てたけど古馬相手には通用しない

マイルが合ってるとは全く思わないし


k03********:

サラキアの弟だしまだ見限れません。ただ朝日杯を勝っているだけにワセの可能性もありますかね。もう少し見極めが必要では。

ぽるぽる花火

そもそも今年の4歳馬牡馬って強いのですかね?コントレイルで不良馬場走ったから疲れて宝塚まで休養、アリストテレス惨敗でとうとう宝塚記念では鞍上が豊さんに、ヴェルトライゼンテとか、サトノフラッグとか。。。。かなり弱いような気がして。。。その中でもサリオスは一番強かったのは皐月賞で、それ以来まともに走れるのは3回に1回くらいですから。。。。ちょっと弱いですよね。
今年の4歳牡馬でG1で勝ち負けできるのは、今のところ前田オーナーのと成長したディープボンドだけだと思っています。凱旋門賞いくらしいですが、そこでは、でも帰国初戦ので優勝するシナリオまで個人的に勝手に作っています、既に。


江○市民/タップ:

トモに爆弾抱えての調整だから仕方ない・・・・

レース前から堀調教師自らコメントしているし、角馬場入りを週1に変更し調整方法を替えた報道はされていた。
もう少し待とう!

近年、ディープ系、キンカメ系は古馬になって実入りするのは明け5歳過ぎの傾向が強い・・・例えばワールドプレミアも4歳イマイチで、5歳春に開花(一応)。


yoichinkorori18:

燃え尽きたのか知らんが・・・ダートを試そう!( ̄- ̄)ゞ


oni********:

ただ単に弱いに尽きると思います。

そもそも現4歳牡馬の世代レベル自体が低いのでは
ないでしょうか?

今後どこを使おうがG1では馬券にならないのでは?


マインドゲーム

私は前からマイルより2000mのほうがいいのかなとは感じていましたが、昨日のレースを見たら尚更そのように思えてきました。不利があったとはいえ。秋は毎日王冠天皇賞秋のローテですかね


inu********:

今回は調教が緩かったですからね。体調面に問題があったのでしょう。体重が急に落ちて、追切中止、投薬などの不安情報が流れていました。
本来は1600がベストだと思います。

ace********:

新潟の芝1000メートル戦でも経験すれば超刺激になって、出足なんかすぐ戻るとおもいますよ


6月からバリバリに走ってまで駆け抜けたサリオス、ピークはそこまでと事前に早咲きハーツクライ急説を唱えた私にとって、全てが衰退して行く馬の流れに見えて仕方有りません。
人それぞれ見方は違いますが、私はこれを変える気は無し。


Weekend-loving:

サリオスは、いつも右トモに不安を抱えている馬です。

見た目はよくとも、実はよくなかったということでしょう。

この馬のウイークポイントが右トモです。

情報はこちらで
https://www.youtube.com/watch?v=7wbetk2qMek

グランアレグリアも
結局、大阪杯での激走で疲れがあったのだとおもわれます。
何となく元気なく見えませんでしたか。


きたきつね:

これってハーツクライ産駒に
総じて言える傾向なんですよ

あの馬は現役時代から
トモに力が入らず
スタートで置いていかれる事が多く
毎回追い込み一辺倒の競馬をしてた
それが成長とともに改善したのが
ディープを倒した有馬記念

サリオスはハーツ産駒では例外的に
スタートも無難にこなせていた
印象でしたがそれでも1600mの
早い流れではやっぱり追い付けてない
二歳の頃はマイルのG1も
勝てたけど古馬相手には通用しない

マイルが合ってるとは全く思わないし


k03********:

サラキアの弟だしまだ見限れません。ただを勝っているだけにワセの可能性もありますかね。もう少し見極めが必要では。