昔の羽根もの台、令和の今こそリニューアルすることなく以前のまま復活さ…

昔の羽根もの台、令和の今こそリニューアルすることなく以前のまま復活させるべきでは。

10カウント8ラウンド。

打ち止め・開放あり。

回答

タンチョ:

昔の羽根もの台?

14割分岐(2.5円交換)定量(3,4000発打ち止め)仕様なのは知ってますよね

現在の等価交換、無制限仕様になっていないので は無理ですよ

既に稼働中の大量の他機種の仕様は変えられないのですから

設置しても遊べるレベルの釘でなく 座ったら即死の釘調整になって ゴトの餌食か通路になるだけ
メーカー側も大量導入も見込めないので スケールメリットも無い


奏:

店やメーカーにとってメリットがないんですよ。
一部の客が望んでいたとしてもね。

店は売上と利益がしっかり稼げる遊技台を選びます。
今となっては「羽根物」は売上も利益も期待できないばかりか
「不正」が行われる可能性が高い機種でもあります。

つまり店としてはデメリットのほうが大きいのです。