遠隔操作に対する考え方は、その人の経済力によっても変わってくるのではないでしょうか？
人間は、お金に余裕があれば心にも余裕がありますし、逆にお金が無ければ心にも余裕が無いという事がよくあります。
例えば、高収入で貯金がいっぱいある人が、４パチで幾ら理不尽な負け方をしたとしても、運が悪かった程度にしか思わなくて、遠隔操作なんて全く疑わないと思います。
それに対して、生活保護を受けている人や低収入の人が、パチンコの低貸しコーナーで理不尽な負け方をしたら、遠隔操作を疑う可能性があるのではないでしょうか？
そこで質問です。
①遠隔操作を疑っている人達は、貧乏な人達が多いという話は本当なのでしょうか？
②遠隔操作を疑っている人達の中には、生活保護を受けている人もいるという噂は本当なのでしょうか？
③遠隔操作を疑っている人達の中には、生活費に手を出してまで、パチンコを打っている可能性はありますか？
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ベストアンサー
tea********：
私の考えの回答です。
① お金がある人はお金儲けのために表と裏の世界があることを
知っていますのであっても不思議に思わない。
② いるかも知れませんがいないかも知れませんので回答でき
ません。
③ 疑っている人はやらないと思いますし知人のお金持ちは
金を持っているのバレるとカモられると思いパチ屋に
レンタカーで登場します。
