本当に変わりなくステークでスポベをしたッスよ!!
ステーーーーーーーーーーイクゥッ!! 往生ペンギンッス♂
いきなりだけんども、
話題のSWEET BONANZA1000をちょっとやってみたよ、重い腰を上げて。
SEやBGMと、BUYできるSUPER以外は無印とあまり変わらない気がするね。
そういう意味では言われている程の厳しさはないんだけども、SUPERをBUYした場合、跳ねなかった時とのギャップが凄く、ああそういうことねって感じ。
購入価格がベット額の500倍はダテじゃねーわ。
さて、今回は ステークカジノでの1ヶ月の出来事みたいなのを報告する感じでイクッスよ。
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まず、凄い試合だったボクシングの井上尚弥とネリの闘いから。
言うまでもなく井上の強さは桁違いで、オッズもこの有り様。
1.03倍って何よ?
井上がネリのことを一捻りするのをただ観るだけって感じだよね。
オホン…もう一回言っておくよ。
井上がネリのことを一ひネリするのをただ観るだけって感じだよね。
…わかるかな、この凄さが(このシャレの上質ぶりが)。
後で(ボディの方へ)キッチリ分からせておきますので、ここは一つ大目にスルーしてやってください
まぁ、スーパーで売っているカップ麺代を井上から貰うとするかって感じ。
すると、1Rでいきなり井上がダウンを喫するという想定外過ぎる展開に一瞬肝を冷やすも、その後はしっかりと立て直して順当勝ち。
相変わらず、あの体格のパンチ力じゃねぇなって印象しかないんだけども、ネリも負けてなお強かったし、試合後のパパぶりやファンサービスぶりはなんやかんや言われていてもスターなんだなって思ったッスわ。
その辺は気になったら調べてみてね。
続いて、何かの大会のメキシコvsボリビア戦。
サッカーっスね。
とりあえずメキシコの勝利に張りたいけども、こういう時のボクのセオリーは後半待ち。
前半の低オッズゾーンは無視するのが基本なのよね。
はい、狙い通り。
問題は後半戦もどこまで我慢するか。
とはいえ、試合が動く場合、後半戦の立ち上がりでいきなりズドンってのが多いから、もうベットしちゃうのも手。
でもなー、メキシコもそこまで決定力があるのかな?
65分くらいまで引っ張るか?
いっそのこと引き分け…いや、引き分け狙いならオッズの高い始めのうちにベットしておかないといけないから、それは意地でもなしの方向で。
…なんて具合にいつベットするか思いあぐねていると、正解は後半直後ズドムでした。
開始2~3分で得点しやがんの。
みんなもサッカーは後半開始直後に動きやすいのを覚えておいてね。
値千金情報だよ。
しょうがないので、慌てて&泣く泣く小銭拾いへ。
強欲は身を亡ぼすってやつかー。
さすがに当たったけども、損した気分で終了。
贅沢なのかな~。
納得いかないというか、もったいないというか…2倍ちょっとで満足しておけよなぁという後悔しかないね。
そのモヤモヤを引きずって京都サンガvsセレッソ大阪の試合でござる。
1点リードのセレッソ大阪の勝ちオッズが1.40倍というのは、実際結構地雷。
でも…それなら…今でも…ってなロックバンドのバラードの歌詞のように後半丸々逃げきるだけの簡単なお仕事じゃんという判断の下、セレッソしました。
するとね、簡単に追いつかれるんだよなぁ。
薄々そんな気はしていたんだけども、そこはまだ残り時間もたっぷりあるし、1点取り返せばいいわけで。
セレッソの諸君、世紀末に愛を取り戻すよりは簡単だろ?
おいいいいいいいいいいいいい!
むしろ逆転されてんじゃねーか、コノヤロウ!
するとVARで確認したのか、得点取り消しとなり、首の皮一枚で繋がってセーフ!
ボクちゃんにもまだまだツキが残っているッスね。
ピンチの後にチャンスモリモリ!
ここで一発ゴールを決めやがれ!
ハイ、クソ―!
正直1.40倍に釣られたクマー状態ッスね。
ここのベットは拙速だったかなという気はしているよ。
反省。
続いては安田記念。
競馬も日本のものに限らず、世界中の主だった競馬場のレースはできるようになったよ。
ボクもそこまで詳しく調べていないんだけども、投票形式は単勝と複勝のみ。
う~む、扱ってもらえるのは嬉しいんだけども、ワイドくらいは欲しいね。
オッズもブックメーカー的なものではなく、本家と同じ方式で決められるという。
ぶっちゃけ、ブックメーカー式のオッズと本家のオッズとの差を突くのがオイシイのであって、そこも合わされちゃうと屋台でダシの入っていない醤油ラーメンを食べさせられるような残念感が凄いので、あまりおすすめはできないッスね。
まぁ、海外で働いている人が、日本の競馬が恋しい~って時に利用する感じかな、メリットとしては。
で、普段のスポべはサッカーメインにもかかわらず、今回急遽競馬をぶっ込んできたのはこういうこと。
この⑦ロマンティックウォリアーの優勝に自信ありってことなんだ。
主戦場は2000mらしく、1600mではどこまで強いのかわからないけど、その不安は異様なほどなめらかに進む走法の前には杞憂。
とにかく上下に身体がブレなくて、推進エネルギーを効率よく伝えられている走り方に惚れたんだよね。
大きな不利がなければ多分勝つかな、と。
どちらかというと、怖いのは雨。
かなり強く降って馬場が非常に悪くなるかもって予報も出ていたので、ギリギリまで待ってからのベットをしたのさ。
あ、万が一の為に3着までにくればOKの複勝にも張っておきましょうかねー。
スタート直後はすっと馬群の前の方にとりつく、グッドポジショニング。
もうもらったんじゃね、これ?
長い府中の直線に入ると、すかさず⑦の前をカットして進路を塞ぐ⑫にテメ―コノヤロー!
ロケットランチャーを撃ち込みたい気分だよ。
そんな不利もあったけども、進路が開くと加速してすんなり先頭へ。
でも、その後ろから追い込んでくる⑤ナミュールらの脚色もやばい。
すいません、そこはおもてなしの精神で手加減してくれッス!
しかし、最初にゴールしたのは⑦ロマンティックウォリアー!!
ロマンティックウォリアーが安田記念を制しました!
全着順はこちら。
人気サイドの決着で複勝のリターンも低くなっちゃったけども、当たればなんでもよろし。
単複合わせて17000円ほどのリターンでしっかり勝利(かつとし)ッスね。
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ではまた次回!