読者プレゼント付！オンカジ社会科見学　ジャックポットシティカジノ訪問　もぐらのカジノ風雲録

1月某日、俺は次回原稿用のネタを選別していた

もぐら「ジパングカジノネタにしようか、スマラブのYUHOさんネタにしようか。。迷うなあ…」

謎の声「チョット、もぐサン。ウチのカジノも忘れないでくださいですヨ」

もぐら「えっ、ひょっとしてプレイボーイスロットのアシュリー!?　そうか、ついに俺の2次元を3次元化する能力（ちから）が発現したかっ。この勝負かつる！　デュフフフ、早速巫女のコスプレをしてもらおうか、さあさあ！」

MITSU「こらっ、エロもぐ。踊り子に手を触れない!」

もぐら「おお、ジャックポットシティカジノの日本マーケット担当 MITSU さんじゃない。（なんじゃその顔は…）こちらの金髪美女はどなた？」

MITSU「フフフ、うちの自慢の美人広告塔 Tarryn（タリン）ちゃんよ。今日は読者の皆様にもっとジャックポットシティカジノを知ってもらおうとお願いに来たっつーわけ」

タリンちゃん「ドゾ、よろしくお願いシマ～ス」

もぐら「デヘヘ、するする全力で紹介しちゃうYO！」

こうして、オンカジ社会化見学「ジャックポットシティカジノのオフィスはこんなトコ」がなし崩し的に始まったのでした。

ジャックポットシティ

MITSU さんやタリンちゃんが働くジャックポットシティカジノのヤサは、南アフリカのケープタウン。南アフリカ、と言われても「スロットのサファリヒート（それ他社のゲームです…）」みたいなトコ？　と思ってしまうかもしれないが、まずはこのケープタウンの風景を見て欲しい。

青い空、エメラルドグッリーンの海、一級リゾートじゃない！　こんなステキなトコロで働けるなんてスゴイじゃん。

さて、オフィスの外観は撮影不可だったので、エントランスに一歩足を踏み入れる。

謎の声「ウェルカム、ミスターモッギューラ」

もぐら「（また新キャラ!?）ヘ、ヘロウ」

ボニータ「私はカジノマネージャーのボニータです。日本の皆様、エキサイティングな興奮をジャックポットシティでお楽しみください！　ちなみに好きな食べ物はカツカレーです。」

もぐら（カツカレーとか、聞いとらんがな……）

タリン「私はチキンカレーが好きデース。」

もぐら「うん、チキンカレーおいしいよね♪」

MITSU「わたしは豚足が好きでーす♪」

もぐら「……」

タリン「ちなみにタイプの男性はラグビー選手のような体格の人ですネー」

もぐら「お、俺のことか」

日本語サポートのリエさん「おい、ブタ」「んなわけないだろ！」

もぐら「デスヨネー」

左端からMITSUさん、タリンちゃん、ボニータちゃん、リエさん。ジャックポットシティカジノ四天王がレセプションルームで全員集合。ていうか、、かなり綺麗なオフィスね。

っていうか、オフィス内にカフェバーがあるんですってオサレ！

写真のナイスガイはバリスタのシャアさん（本名）。「ボクの淹れたコーヒーで皆が笑顔になってくれるのが嬉しいんだ。アフリカのことわざにもあるだろう？　“メス牛が出せる乳の量は決まっている”ってね。Hahaha!」

……言葉の意味はよくわからんが、めちゃめちゃいい人そうだ。

このカフェラウンジにて、打ち合わせ風景。このモダンな環境から「 魚卵祭り」のような珍奇なプロモーションが生み出されているのだ。

落ち着いて電話が出来るphoneブース。

自販機のある休憩室まであって、ジャックポットシティカジノってホワイト企業なんだね。（やってることは阿呆だが……）

すげえ、南アフリカっぽい飲み物。このライオンの缶のヤツ飲みたい。

なんか冗談半分で潜入したオフィスだけど、ピンからキリまであるカジノグループのオフィスの中でも上位に位置する雰囲気の良さなんじゃないかしら。タリンちゃんやボニさんのようにノリのよいスタッフも居ることがわかり、なんだかまた少しジャックポットシティカジノが好きになってしもうた。

もぐら「みっちゃん、感じの良いオフィスで気に入ったぜ。ところで、内緒でタリンちゃんのスリーサイズ教えてくんない？」

MITSU「（もぐちゃんを撲殺ながら）うん、居心地は良いよ。それもこれもすべてはカジノで遊んでくださるお客様のため！　これからも手厚いサポート体制と面白プロモーションで皆様を熱くおもてなしさせていただきます！」

タリン「これお土産の読者プレゼントデース。みなさんコメントくださいネ！」

【 ジャックポットシティカジノから 】

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ジャックポットシティ