男性です。
競馬で、成績がない馬が勝つのは何故ですか? それと負ける理由は何故ですか?決闘や過去の成績を調べて購入しても、負けてしまいます。
補足
過去の成績や血統は調べています。
今日の東京最終レースは、アイスマン、ゼンカイテンが馬券内に来ていました。
アイスマン、血統、スウェプトオーヴァ
ゼンカイテン、血統、ザファクター、でした。
なぜ、この馬が来たのか分かりません。
私は、インターネットの血統表を調べて購入しました。
回答
tak********:
今映像を見ました。僕が思ったのは内から伸びていましたので内側を選択した3頭が有利な展開になりましたね。
ゼンカイテンの逃げを予想するのは困難ですが、内側着けて逃げたので上手くはまりましたね。
アイスマンは成績をよくみると、メンバートップの良い上がりは持ってますから、内側着けて伸びてきた感じかな?
パウレレは実力事態はありそうですからね。掴まえに最後行きましたがギリギリととかずアイスマンに差されて3着ってとこでしょう。
gor********:
最近気づいたんですけど レースに出場する馬って 成績とか関係なく
そんなに力差がない事に気づきました。 やはりそうなるようにJRAのレースを
組み立てる人が そのようにしてるんでしょうね
例えば 2000メートルの芝を2分03秒あたりで走破してて 最近の4走の成績が1着 2着 1着 2着 と来てる馬と 最近の4走が2000メートルを1分57秒から1分59秒で走破してるが 成績は7着 3着 4着 5着となってる馬が いたら どっちを買いますか?
また 成績も走破時計も優秀だが それは斤量52㎏の時で 今回斤量が58㎏での出走になったら 予想は迷うでしょ?
結局 どの馬が勝利しても おかしくないような 状況で レースを組み立てるので こちらが思うように勝てないのです。
きたきつね:
「血統は能力のデータベース」
「競走馬の能力は一定ではない」
「血を育むのは人」
亀谷敬正という著名な血統予想家がよく言う言葉ですが
そのとおりだと思う。結局いくらいい血統でも
走るかどうかは確率論の問題。
ただ得手不得手はそれなりに引き継がれることが多い。
後、厩舎の育て方でその良さを引き出せるかも変わってくる
そもそもスウェプトオーヴァーボードとザファクター
ならダートの短距離なら普通に来る血統だよね?
別に変なところはないでしょう
確かに能力的に安定感がある血統ではないかもしれないけど
適正は間違えなく向いている血統と言える
ザファクターに関しては亀谷氏もダートの短距離で
穴を開ける血統と評価したねw確か
rab********:
競馬がそれだけスリリングなものだからです。
競馬って、上位の人気馬と下位の不人気馬との差って、決定的なものではありません。何かあれば、よく言う「展開1つ」で逆転まであるんです。
それがスーパーホースと言われる馬達なら、なかなか厳しいものはあります。しかし、単なる人気馬、信用の置けない人気馬なら、ひっくり返ることはありますよ。
僕の持論。
例えば、「1番人気の馬を95点とするならば、10番人気は60点くらいか?」と言われたら、絶対にそんなことはないです。いいとこ、88点です。60点の馬なら、おそらく未勝利のまま引退します。
そして、2番人気なら、93~94点ではなく、94.5点とか、94.6点とか、そのくらいの差しかないと思ってます。
血統だけを見て、馬の能力を見ないのは予想の本筋からは外れていますよ?
アイスマンは前走同クラスで0.4秒差、僅差の勝負ですから今回上位に来ても全く不思議は無い成績です(‘_’?)
そしてゼンカイテン、ゼンカイテンは昨年12月19日の未勝利戦を1分11秒5のタイムで勝ち上がっていますが、同日の2勝クラス舞浜特別の勝ちタイムは1分11秒3、同じ日の1勝クラスよりも格上のレースに僅かに0.2秒差の優秀なタイムでした
前走は5ヶ月の休み明け、一度叩かれた今回が実力、過去の成績をきちんと調べていたら1勝クラスでは力量上位の存在と気付けた筈ですよ?
馬は成長する生き物ですから、2歳の暮れに1分11秒台で走れたなら、3歳の今ならもっと速く走れる可能性は充分
人気パウオレの極最近に出したタイムに惑わされましたね
元より今回は1400mのレースですから1200mでの走破タイムがそのまま通用するとは限らず、逆に距離延長により通用しない事の方が多いです
ゼンカイテンは前走で1400mを経験ししかも前走は外枠だったのが今回は内枠、東京ダート1400mはスタート地点がダートなので、素直に内枠が有利なコースです(^_^)
上っ面の数字だけを見るのは調べたとは言いませんよ?(‘_’?)
wii********:
血統重視しすぎ。
その理論だと、三冠馬の全兄弟は全て三冠馬にならないとおかしい。
その馬をみてください
sej********:
大変失礼ながら、
負けられるでしょう、
「決闘」を研究してもダメ、「血統」をよく見ましょう、
昔のアイテイエタンのように、一番人気薄が、二着に来て大穴メリメリ、
買っていた人、ウハウハ、って、ありますから、
naz********:
勝った/負けた理由なんて後からいくらでも付けられるものです。
事前にわかっているなら予想を外すなんてことも格段に減るでしょう。
tak********:
今映像を見ました。僕が思ったのは内から伸びていましたので内側を選択した3頭が有利な展開になりましたね。
ゼンカイテンの逃げを予想するのは困難ですが、内側着けて逃げたので上手くはまりましたね。
アイスマンは成績をよくみると、メンバートップの良い上がりは持ってますから、内側着けて伸びてきた感じかな?
パウレレは実力事態はありそうですからね。掴まえに最後行きましたがギリギリととかずアイスマンに差されて3着ってとこでしょう。
gor********:
最近気づいたんですけど レースに出場する馬って 成績とか関係なく
そんなに力差がない事に気づきました。 やはりそうなるようにJRAのレースを
組み立てる人が そのようにしてるんでしょうね
例えば 2000メートルの芝を2分03秒あたりで走破してて 最近の4走の成績が1着 2着 1着 2着 と来てる馬と 最近の4走が2000メートルを1分57秒から1分59秒で走破してるが 成績は7着 3着 4着 5着となってる馬が いたら どっちを買いますか?
また 成績も走破時計も優秀だが それは斤量52㎏の時で 今回斤量が58㎏での出走になったら 予想は迷うでしょ?
結局 どの馬が勝利しても おかしくないような 状況で レースを組み立てるので こちらが思うように勝てないのです。
きたきつね:
「血統は能力のデータベース」
「競走馬の能力は一定ではない」
「血を育むのは人」
亀谷敬正という著名な血統予想家がよく言う言葉ですが
そのとおりだと思う。結局いくらいい血統でも
走るかどうかは確率論の問題。
ただ得手不得手はそれなりに引き継がれることが多い。
後、厩舎の育て方でその良さを引き出せるかも変わってくる
そもそもスウェプトオーヴァーボードとザファクター
ならダートの短距離なら普通に来る血統だよね?
別に変なところはないでしょう
確かに能力的に安定感がある血統ではないかもしれないけど
適正は間違えなく向いている血統と言える
ザファクターに関しては亀谷氏もダートの短距離で
穴を開ける血統と評価したねw確か
rab********:
競馬がそれだけスリリングなものだからです。
競馬って、上位の人気馬と下位の不人気馬との差って、決定的なものではありません。何かあれば、よく言う「展開1つ」で逆転まであるんです。
それがスーパーホースと言われる馬達なら、なかなか厳しいものはあります。しかし、単なる人気馬、信用の置けない人気馬なら、ひっくり返ることはありますよ。
僕の持論。
例えば、「1番人気の馬を95点とするならば、10番人気は60点くらいか?」と言われたら、絶対にそんなことはないです。いいとこ、88点です。60点の馬なら、おそらく未勝利のまま引退します。
そして、2番人気なら、93~94点ではなく、94.5点とか、94.6点とか、そのくらいの差しかないと思ってます。
血統だけを見て、馬の能力を見ないのは予想の本筋からは外れていますよ?
アイスマンは前走同クラスで0.4秒差、僅差の勝負ですから今回上位に来ても全く不思議は無い成績です(‘_’?)
そしてゼンカイテン、ゼンカイテンは昨年12月19日の未勝利戦を1分11秒5のタイムで勝ち上がっていますが、同日の2勝クラス舞浜特別の勝ちタイムは1分11秒3、同じ日の1勝クラスよりも格上のレースに僅かに0.2秒差の優秀なタイムでした
前走は5ヶ月の休み明け、一度叩かれた今回が実力、過去の成績をきちんと調べていたら1勝クラスでは力量上位の存在と気付けた筈ですよ?
馬は成長する生き物ですから、2歳の暮れに1分11秒台で走れたなら、3歳の今ならもっと速く走れる可能性は充分
人気パウオレの極最近に出したタイムに惑わされましたね
元より今回は1400mのレースですから1200mでの走破タイムがそのまま通用するとは限らず、逆に距離延長により通用しない事の方が多いです
ゼンカイテンは前走で1400mを経験ししかも前走は外枠だったのが今回は内枠、東京ダート1400mはスタート地点がダートなので、素直に内枠が有利なコースです(^_^)
上っ面の数字だけを見るのは調べたとは言いませんよ?(‘_’?)