「2着馬も100点の競馬をしたけど勝ち馬は120点の競馬をした」という説明がされるレースが時々ありますが、あなたにとってこの説明に合うと思うレースはなんですか?
回答
zon********:
同僚メジロパーマーがハイペースで逃げてマックイーンが有利な流れになったのに、更に上回るスタミナを持つライスシャワーが差し切った
1151847549:
speranza city:
2006阪神大賞典
https://youtu.be/zs-gVJ-JM_8?si=Gml_gFn0fWWwvSBZ
トウカイトリックは勝ち馬がいなければ超ハイペースの大逃げで上がり最速で圧勝になります。
勝ち馬はトップハンデでさらに3馬身ちぎったあいつです。
2006年天皇賞春のディープインパクトとリンカーン
2着に敗れはしたもののリンカーンも33秒7の上がりを記録して従来のレコードタイムを0.4秒更新する走りを見せていたんです
それでもその3馬身1/2前にディープがいたんですね(^_^)
x:
2016 第53回 報知杯弥生賞
2着馬、リオンディーズ
https://m.youtube.com/watch?v=2BrkSoKpUEM
m(__)m
ben********:
2000年のマイルCSかな。2着のダイタクリーヴァは高橋が落馬負傷の為、当日笠松の馬で乗りに来てた安藤勝己に白羽の矢が立てられた。勿論乗った事もないのに、抜群のタイミングで抜け出して押しきりを図ったが外からとんでもない脚で交わしたのがアグネスデジタル。まさに100点の騎乗をした安藤勝己に対して120点の末脚で差しきったアグネスデジタル的場でしたね。
zon********:
同僚メジロパーマーがハイペースで逃げてマックイーンが有利な流れになったのに、更に上回るスタミナを持つライスシャワーが差し切った
1151847549:
speranza city:
2006阪神大賞典
https://youtu.be/zs-gVJ-JM_8?si=Gml_gFn0fWWwvSBZ
トウカイトリックは勝ち馬がいなければ超ハイペースの大逃げで上がり最速で圧勝になります。
勝ち馬はトップハンデでさらに3馬身ちぎったあいつです。
2006年天皇賞春のディープインパクトとリンカーン
2着に敗れはしたもののリンカーンも33秒7の上がりを記録して従来のレコードタイムを0.4秒更新する走りを見せていたんです
それでもその3馬身1/2前にディープがいたんですね(^_^)
x:
2016 第53回 報知杯弥生賞
2着馬、リオンディーズ
https://m.youtube.com/watch?v=2BrkSoKpUEM
m(__)m