皆さんに質問です。
よく知恵袋でも、『パチンコ屋の会員には成らない方が良い、来店回数、来店頻度、好みの機種、平均投資額、勝ち額、負け額、全て記録される』というのを目にしますが、実際の所、店側は個人の収支をデータとして把握して、それを営業戦略として活用してると思いますか?
店の売り上げの為に活用してると思いますか?
やはり、長期的には、勝たせないシステムが組み込まれているのでしょうか。
もし、組み込まれているのならば、店側は、どのくらいのスパンで計画を立てているのでしょうか?
そのお客さん、人によりますかね?
ケースバイケースですかね?
誰か詳しい方、回答宜しくお願いします。
嘘を付くのは止めて下さいね。(笑)
予想でも良いので、回答宜しくお願いします。
ちなみに、僕は、個人個人のデータは収集してると思っています。
普通のパチンコ屋以外の店で考えれば、商品がどれだけ売れたかデータを取って、それに基づいて営業計画を立てるのは当たり前の事です。
パチンコ屋も例外ではないと思っています。
パチンコ屋にとって、お客さんは商品みたいなものですから、どの、お客さんが、どれだけ店の売り上げに貢献してるかは、店の知りたい所だと思います。
特に、あまり当たりを引かせなくても、金をバンバン使ってくれる、お客さんは最高のお客さんで是非把握しておきたい、上客だと思います。
皆さんの予想、お待ちしております。
補足
回答ありがとうございました。
という事は、パチンコ店は、客がいつ来て、どの位の時間を使って、どの台で幾ら使って幾ら出したか、来店回数、来店頻度、その人の、その店でのトータル収支、全てを把握してるという事ですね?
それを営業戦略として活用してるという事ですね。
ちなみに、個人のトータル収支なんかを把握した所で、店側は、いったいどんな戦略を練れるというのでしょうか?
店にとって、どんなメリットが有るのでしょうか?
回答、宜しくお願いします。
回答
ウィルチャックウィルチャクソン:
サンドに挿入していれば会員情報は見れます。
ただそれだけです。
大当りや勝ち負けに営業はしません。
非等価で再プレイ出来るなら得しかありません。
どうしても気になるのであれば作らなければ良いだけです。
情報を把握するのは客層や打つ機種の傾向(30代女性は海物語を良く打つなど)や来店エリアの把握などです。
以前はチラシを投函していたので、その配布エリアの選定などに使われてました。
野良人:
ポイントカードと同じなので、ある程度は把握してるでしょう?
個人的には「その店で打ったほうが得」と誘導されるので、作らないようにしてます。
口どけなめらか新登場:
過去に会員カードを作って通っていたホールがありましたが、ある日を境に全く出さなくなったので、店を変えて数カ月行かなくなっていました。半年くらい経った頃にはがきが届いて「最近お見かけしなくなりましたが、元気でいらっしゃいますでしょうか。○○日にイベントを行いますので、お時間がございましたらお越しください。△△(店員名)」みたいな内容が手書きで書かれており、かなりゾッとしたのを覚えています。
何百人という客が毎日出入りしている店で常連の顔を覚えるくらいなら分からんでもないですが、一個人が数カ月も来ないのを名前と住所のみで「あの人か」と覚えているほど暇ではないはずです。
実際はどんな風になっているか分かりませんけれども、顔なども含めてデータベース化されて自由に個人情報が見られてしまうと思っています。
天才:
画像を見れば過去の遍歴も解るのでカードなど必要なし。
パチ屋が潰れると貯玉が全部パーになるから言うのです。
過去に5万発以上も貯玉してて潰れ(;´д`)トホホでした
炊飯器:
元パチンコ店員です。
データは営業戦略に使ってると思いますよ。
まぁ当然といえば当然ですよね。
自分の店にくる客層を知ってどういう年齢や性別の方はどんな台が好きなのかを把握する。
その情報を元に新台入れ替えを検討するわけです。
ほかにも会員カードではありませんが2時間毎くらいに自分の店と近隣の他店と統計を取ってます。
この店はこの台が人気なのかとか
たまに別の店の制服を着た人が島の外からお客さん数えてますよ。
ちなみにその情報を元に個人を狙って勝たせないようにしているとかはありえないんで・・
お客さん全体の貯玉の量を確認して回収をはじめたりとかはあると思いますが
ジャグリスト:
会員になるならないは自由ですが
貯玉による換金差や特典など
長い目で見れは会員になった方が得だと思いますね。
データによる戦略は確実にやっているとは思いますが
個人個人に遠隔操作の様な
匙加減は有り得ないと思いますよ。
自分はほぼ5店舗に絞り
二十年以上会員カードを作りやっていますが
信じるかはわかりませんが
合計新築1軒分は確実に頂いています。
データも残していますので。
自分はプロの次に真っ先に店としては抹殺したいはず。
自分をいつまでも泳がせている訳有りません。
ちなみにイチパチですが
5店舗の貯玉合計30万発以上
数年に一度5万発ぐらい両替するぐらい。
5店舗で二十年ぐらいの間
イチパチに使った現金は4万弱。
実際20スロを打ちたくてあぶれた
時に
時間潰しや良い台があくまで打っていた結果。
自分をのさばらせているのですから
データ管理や戦略の為だけだと
思いますね。
カズ:
パチンコ店は個人データを収集してます
カードには個人情報が詰まっている
誰がいつどの台をいくら使っていくら出したか等全て詳細が知られます
それにより来週はどの台を出すか出さないかなどが決められる
カード情報はそうやって利用します
その為の会員カード
わざわざ自分の個人情報をパチンコ店に教える人はただのばか
ひどいパチ屋になると個人情報を名簿業者に売ってます
僕の知り合いはパチ屋の店員から電話を掛けてきてナンパされた
こんな店しかないということ
マルハンくらいの規模になると名簿を売るとかなりの額になる
- カズ
- カードから得られる情報を元に次週の戦略を練馬す
先週どれだけ釘締めたか、またその台でどれだけ遊技したかなどの詳細がカード情報からホルコンに送られる
1000円で5回しか回らないとあるで貯玉をいくらでも突っ込むような客ならとあるの釘を開ける必要はない
黙っていてもその客は打つわけだし
しかもその客が来る曜日もすでに分かるわけだから何曜日にどの台を効果的に締めるかができる
つまりカード会員に限ってピンポイントで狙いが絞れるということ
ウィルチャックウィルチャクソン:
サンドに挿入していれば会員情報は見れます。
ただそれだけです。
大当りや勝ち負けに営業はしません。
非等価で再プレイ出来るなら得しかありません。
どうしても気になるのであれば作らなければ良いだけです。
情報を把握するのは客層や打つ機種の傾向(30代女性は海物語を良く打つなど)や来店エリアの把握などです。
以前はチラシを投函していたので、その配布エリアの選定などに使われてました。
野良人:
ポイントカードと同じなので、ある程度は把握してるでしょう?
個人的には「その店で打ったほうが得」と誘導されるので、作らないようにしてます。
口どけなめらか新登場:
過去に会員カードを作って通っていたホールがありましたが、ある日を境に全く出さなくなったので、店を変えて数カ月行かなくなっていました。半年くらい経った頃にはがきが届いて「最近お見かけしなくなりましたが、元気でいらっしゃいますでしょうか。○○日にイベントを行いますので、お時間がございましたらお越しください。△△(店員名)」みたいな内容が手書きで書かれており、かなりゾッとしたのを覚えています。
何百人という客が毎日出入りしている店で常連の顔を覚えるくらいなら分からんでもないですが、一個人が数カ月も来ないのを名前と住所のみで「あの人か」と覚えているほど暇ではないはずです。
実際はどんな風になっているか分かりませんけれども、顔なども含めてデータベース化されて自由に個人情報が見られてしまうと思っています。
天才:
画像を見れば過去の遍歴も解るのでカードなど必要なし。
パチ屋が潰れると貯玉が全部パーになるから言うのです。
過去に5万発以上も貯玉してて潰れ(;´д`)トホホでした
炊飯器:
元パチンコ店員です。
データは営業戦略に使ってると思いますよ。
まぁ当然といえば当然ですよね。
自分の店にくる客層を知ってどういう年齢や性別の方はどんな台が好きなのかを把握する。
その情報を元に新台入れ替えを検討するわけです。
ほかにも会員カードではありませんが2時間毎くらいに自分の店と近隣の他店と統計を取ってます。
この店はこの台が人気なのかとか
たまに別の店の制服を着た人が島の外からお客さん数えてますよ。
ちなみにその情報を元に個人を狙って勝たせないようにしているとかはありえないんで・・
お客さん全体の貯玉の量を確認して回収をはじめたりとかはあると思いますが