公営競技は毎年と言っていいほど殉職者が出ていますが選手はみん…

公営競技は毎年と言っていいほど殉職者が出ていますが選手はみんな死ぬ覚悟を持っているものなんですかね?

私は何度かボートレーサーになりたいと考えましたが、死ぬ恐怖で試験を受けようとまでにはなりません。

覚悟がないとそういう世界に入ったらいけないんですかね。

回答

む:

選手の事故死…
すいませんが多少過激な発言になります。
事故死が多いほど地球が少し綺麗になったと思ってます。
理由は
選手はプロアスリート的ではなくて、一部利権者家族や官僚の天下り先のための道具。本人達はどんなドベでも賞金が出るので無理はしない。客の期待は無視。
そんな連中が事故死しても同情もしません。出来ません。
死を覚悟と言うなら、自衛隊の方々やパイロット、そんな命懸けの仕事は沢山有ります。
ですのでそんな無責任な連中が単にミスして事故死しても地球が少し綺麗になっただけにしか思ってません。
公営競技選手をリスペクトする気も有りません。
過激な発言ですいません。

    勿論アスリートと呼ばれる人達の事故死は心が痛みます。
    尊敬もしてますので。


非公開:

ボートレース70年の歴史で亡くなった選手は35人くらいなので。
毎年というよりも2年に一人くらいですね。
正直、「死ぬこともあるだろうな」と思ってるとは思いますが「死ぬ覚悟」まではして無いんじゃないでしょうか?
私たちも車や飛行機に乗る時にイチイチ死ぬ覚悟しないでしょう。
なので死ぬ覚悟までしてなくてもいいとは思うのですが実際には「死ぬかもしれない」とは思っておいた方がいいかもですね。


ミナガワマンマ:

オートレースでは過去に90人、競馬では50人以上、競艇でも30人以上がレース中或いは練習中の事故により無くなっています
競輪では過去に7名ですが、自転車競技として見れば有名なツール・ド・フランスでも何名かが事故死していますし、国内でも死亡事故が発生していますね(‘_‘?
で時速70km、オートレースは時速150km、が時速80km、でさえ時速70kmと猛スピードで勝負を競う訳ですから、そこで事故があれば死亡に至るケースが出て来るのはむしろ当然の話ですね
選手は別に死の覚悟を持って競技に臨んでいる訳では無いにしても、勝負に必至になればなるほどそうした事故は後を絶たないのは仕方が無い事だと思います(^_^;)

因みに前述ツール・ド・フランスのアルプス越えの下りでは、速度は時速100kmを超えます
私は昔趣味で自転車に乗っていて、時速70kmまでは体験しましたが、その時に『ああ、今転んだら確実に死ぬな』と思いましたm(_ _)m
車だって普通に道路を走っているだけでも、1つ事故が起これば簡単に生命が奪われてしまったりしますからね(ーωー)
自動車事故による死亡者数は年間で3000人を超えているんですよ?


ボス鳥居山:

覚悟はあります勿論。自分の失敗だけでなくて気象条件やメガトラブル他人の失敗に巻き込まれる場合もありますからゴールまで気が抜けないですね


cha*********:

選手は死亡するリスク込みで選手になってます。

覚悟がないなら違う世界に行くべきです。