日本語非対応となり、どこのカジノポータルサイトでも話題に上らなくなった我らが パーティーカジノ。どいつもこいつも見る目がねえな~、最近になって新作ゲームが20本も追加されたのを見逃してるんじゃないの?
この中古ファミコンショップのような品揃えはアカン!(遠い目)
いろんなソフトウェアのどこかで見たようなスロを掻き集めてきたのね…。ちなみに日本語非対応になったものの、たまに英語と日本語が切り替わる、シェフの気まぐれランチかよ。
この疲弊した状況にパーカジ信者諸君の忠誠心はすさみ、毎月派手なプロモや新作ゲームを提供しやがるプレイテックやマイクロゲーミングに寝返る不届き者まで…これが停戦末期か。
だが、やらせはせんぞ! パーティーカジノにも切り札は残っているのだっ。
★ パーティーカジノ復権の切り札 その一 ★
ボーナス条件がなんか緩い
そんなに頻繁に遊んでいるわけじゃないし、VIPランクも最下層のブロンズの俺。にもかかわらず、50%ボーナスのオファーがよく届く。しかも、ブラックジャックやルーレット、ビデオポーカーを遊んでも良いという、禁止ゲームナッシングなオファーがほとんど。
BJはともかくルーレットが認められてるっつーのはかなりレア。今回の最低賭け条件はボーナス分$50の35倍。つまり、$1,750を賭け終えるまで勝利金やボーナスを引き出しできない。
最初は真面目にスロットで消化してたけど。ふと、ビデオポーカーの賭け額反映率はどんなもんだろう?と思った。
賭け額反映率とは、賭けた額のホニャララ%が、最低賭け金条件に反映されるといういつものアレ。
こちらはインペリアルカジノの賭け額反映率。スロットの反映率は高いが、ビデオポーカーは20%と厳しめの判定
さて、パーティーカジノの場合はどうなのか?
唐突に英語に切り替わったが、あと$1,408を賭けなかればならないと表記されている。ここからビデオポーカーのジャックス・オア・ベターに移動
$5を賭け、ボーナス消化条件画面を確認してみると…
最低賭け条件は$1,408から$1,403に減少。つまり、ビデオポーカーの賭け額反映率が100%でカウントされているっちゅーことです!
恐ろしい事に、ブラックジャックやルーレットも賭け額反映率が100%でカウントされていた…。こんなパラダイス学園なカジノはパーティーカジノだけ! まあ、こんなうまいボーナス条件はいつ改変されるかもしれんし、スロット専用ボーナスも紛れてたりするので、プレイ前にボーナス条件は熟読するよろし。
(ベル:いつもブラックジャックやビデオポーカーだけでボーナス条件をクリアしていると、おそらくアビューザー認定を受けると思います。)
ちなみにカジノのキャンペーン内にて、一日一枚配布される「Riddleカード」をめくると、けっこうな頻度でボーナスが出てくる。今回も40%ボーナス・全ゲーム対象のボーナスがもらえたドン。
どうしても他のカジノのボーナスで勝てないって人は、パーティーカジノのボーナスにチャレンジしてみよう!
★ パーティーカジノ復権の切り札 そのニ ★
VIPスロットが平民に解放された♪
パーティーカジノのプレイヤーVIPランクはブロンズ → シルバー → ゴールド、そして最上位のパラディウムの4段階。パラディウムにランクアップするには四ヶ月以内にパーティーポイント(コンプポイントみたいなもん)を9,000も貯めなきゃならない。
そして、パラディウムに到達した人にはご褒美として、VIP専用スロット「パラディウム」を遊ぶことが許されていたのだ!
静まれ静まれぃ。このパラディウムが目に入らぬか!
だが、6月頃からすべてのランクのプレーヤーが「パラディウム」を遊べるようになっていた…。
そして、「パラディウム」はメチャクチャ売りが少ないフツーのスロットであることが判明。「パラディウム」の威信は地に落ちてしまったのだった…。トホホ。
これ切り札じゃねーよな。
★ パーティーカジノ復権の切り札 その三 ★
パーティーカジノを見捨てないロックな心
パーティーゲーミングは、テーブルゲーム、スロット、ライブゲームもしっかり抑えている。これ以上何を望むことがあろうか。諸君らがパーティーカジノを愛し懸命に遊ぶことが、唯一勝利を掴むものと信じている。
それではパーティーカジノ道を突き進んでくれたまえ。俺はジェラシックパークでも遊んでるから。
FIN
パーティーカジノ
ジャックポットシティ