パチスロ4号機の初代南国育ちについて質問です
今から15年以上前の話ですが未だに気になる事があります
当時イベントの設定狙いで立ち回っていて、初見のホールに末尾8番台が強いだろうというイベント(末尾が高設定とかは公言していない)があったので行ってみた所抽選で1番を引き、北斗や吉宗もあったんですが安定して勝てるだろうと南国育ちの末尾8を取りました
朝一1発目のBIGは軽く、しかも3連で終わりその後も単発→3連となりこの時点でほぼ6を確信しました
しかしその後の展開が単→単→2連→単→単→単と続き、昼過ぎには追加投資して三万程入れていて単発が4連続来た所でやめました
あれは設定6の悪い挙動なのか6以外のたまたまの挙動だったのかどっちだったんでしょうか?
その台のその後の挙動は見ていないのでわかりません
回答
nax:
4号機の頃は、様々な機種に対して、「ストック飛ばし」をやっている店が結構あったのをご存知でしょうか?
例えば、吉宗のストックを飛ばすと、朝一にビッグを引いた時に、ビッグのストックが無いと、ボーナス中に7が揃って1G連が確定したのに、ボーナス終了後の1G連でバケが揃ったりして、店側がストックを飛ばしていることが分かりました。
初代北斗の拳のストック飛ばしをすると、バトルボーナス中に、ストックが無くなると、20連以上しても「ラオウ昇天演出」が出ずに、ケンシロウが敗北して終了しました。
ここからが本題ですが、4号機の南国の設定6は、単発と3連を繰り返すという、分かり易い特徴がありましたので、4連以上したら抜けたらヤメでほぼOKでした。
ですが、南国のストックを飛ばすと、設定6だと放出確率がいいため、ストック0からだとストックしてもすぐ放出してしまい、また0に戻ってしまうので、朝一朝二に3連しないで、単発が連続したり、飛翔しても2連で抜けたりします。
しかもストックして、そこから約1/260の放出をクリアしなければいけないので、かなりキツくなるのは明白でした。
なので、設定6狙いで打っているのに、設定6かどうか分かりにくいのは、店側がストック飛ばしているのが原因なんですが、スロプロや詳しい人で、南国のストック飛ばしを知らない人はいませんでした。
けど昼過ぎには自力でストック貯まってちゃんと3連と単発を繰り返すようになりますので、勝率も9割はあったから、だいたい3000枚ぐらいプラスってところでした。
- nax
- dpcさんが仰っていることが的を射ていますが、他の回答者さんは知ったかぶりをして的外れな妄想を語っているだけだから、真に受けない方がいいです。
そらさん
>南国の6を150回程度は打った事がありますが正直わかりません。
デマを飛ばすのも大概にして下さいw
あなたは下に貼り付けたリンク先のスレで、私と議論した時に、「4号機北斗は6を多分200回ほどは打ってます。」と言っていましたが、南国の6を150回程度も打っていたのならば、2004〜2006年の間は2、3日に1回は北斗や南国の6を打っていた計算になりますので、現実的にあり得ませんw
2024/3/16 17:18
当時からパチスロ生活だったので4号機北斗は6を多分200回ほどは打ってます。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11294873221
dpc********:
当時、様々なホールで南国育ちの設定6確定台や6濃厚台に
座りましたが、なかなか3連→単発→3連の挙動にならず、
「本当に6かな?」と疑ってしまう展開もありましたね。
その一因が、店が「ストック飛ばし」(ストック消し)を
行ったと思われるケースです。
ストック0の状態で南国の6を打つと、序盤のボーナスが
重かったり単発が続いたり連チャンが2連で終わったりと、
6っぽくない挙動を見せたりしました。ただ、ゲーム数が
増えるにつれてストックも貯まって行くので、中~後半は
3連→単→3連の「6挙動」で安定する事が多かったですね。
(延々と現状維持で揉んで閉店…の展開もありましたが)
ただ、厄介なのは、店側がストック消し後に3~400ゲーム
回すなどの「仕込み」を行っていた場合です。こうなると、
朝イチから内部ストックが5個前後貯まっていたりします。
(南国の設定6のボーナス内部確率は、BR合成で約1/88)
朝から座った客が、序盤の当たりの軽さと「3連→単」の
挙動を見て「ヨッシャ!」と期待するものの、連チャンで
ストックが切れてから「単発続き」や「2連終了」などの
挙動に豹変したりします。まさに、質問者様が体験された
パターンと同じですね。そんな展開に加えてレギュラーに
偏ったりして投資がかさむと、「これ、6じゃないかも…」
と危惧してヤメてしまうのも已むなしですね。
このように、当時の南国育ちの設定6には挙動の判り易い
「見せ台」以外に「騙し台」の6もありました。もちろん、
質問者様の打った台が6ではなかったのかもしれませんが、
「ストック飛ばし」と「事前仕込み」の合わせ技による、
「騙しの6」に座った可能性も少なからずあると思います。
桃太楼:
何とも言えないですが、モード移行の関係から6は極端に奇数連に偏ります。
単発が続くのは6でもあり得るのしょうがないですが、2連があるのは個人的にはかなり6の可能性を否定するものだと思います。
通常時の解除確率にも大きな設定差があるため、初当たり確率次第では「6はまず無かろう」と言えるほどの強い根拠も見いだせないとは思いますが、個人的には6では無かったと考える方がすっきりする気がします。
正直、6だろうという台も6だと分かっている台もそれなり打った経験がありますが、単発が多く偶数連を挟むという経験がほとんど無いです。
そら:
3単3単単2単単単単
これですよね。
南国の6を150回程度は打った事がありますが正直わかりません。
1でも6でもこの展開はあります。
ただ6でこの展開なら2連後は罠モード(996抜けるやつ)にいた可能性が高いです。
遅れでそのモードに気付けた可能性もあるかなと思います。
とりあえず罠モードなら次飛ばして3.5連以外なら無いと決めてヤメてました。
士怒美紗州:
単発四回は6否定だと思います
懐かしいですね
shi********:
どちらもあり得ます。
設定6は75%で連モードへ移行、そして転落を繰り返していくので、25%を引けば単やが続いたり連が続いたり結構、単と3連のグラフは崩れます。
まあ、4連単となると微妙な感じですが、あり得ることではあります。
nax:
4号機の頃は、様々な機種に対して、「ストック飛ばし」をやっている店が結構あったのをご存知でしょうか?
例えば、吉宗のストックを飛ばすと、朝一にビッグを引いた時に、ビッグのストックが無いと、ボーナス中に7が揃って1G連が確定したのに、ボーナス終了後の1G連でバケが揃ったりして、店側がストックを飛ばしていることが分かりました。
初代北斗の拳のストック飛ばしをすると、バトルボーナス中に、ストックが無くなると、20連以上しても「ラオウ昇天演出」が出ずに、ケンシロウが敗北して終了しました。
ここからが本題ですが、4号機の南国の設定6は、単発と3連を繰り返すという、分かり易い特徴がありましたので、4連以上したら抜けたらヤメでほぼOKでした。
ですが、南国のストックを飛ばすと、設定6だと放出確率がいいため、ストック0からだとストックしてもすぐ放出してしまい、また0に戻ってしまうので、朝一朝二に3連しないで、単発が連続したり、飛翔しても2連で抜けたりします。
しかもストックして、そこから約1/260の放出をクリアしなければいけないので、かなりキツくなるのは明白でした。
なので、設定6狙いで打っているのに、設定6かどうか分かりにくいのは、店側がストック飛ばしているのが原因なんですが、スロプロや詳しい人で、南国のストック飛ばしを知らない人はいませんでした。
けど昼過ぎには自力でストック貯まってちゃんと3連と単発を繰り返すようになりますので、勝率も9割はあったから、だいたい3000枚ぐらいプラスってところでした。
- nax
- dpcさんが仰っていることが的を射ていますが、他の回答者さんは知ったかぶりをして的外れな妄想を語っているだけだから、真に受けない方がいいです。
そらさん
>南国の6を150回程度は打った事がありますが正直わかりません。
デマを飛ばすのも大概にして下さいw
あなたは下に貼り付けたリンク先のスレで、私と議論した時に、「4号機北斗は6を多分200回ほどは打ってます。」と言っていましたが、南国の6を150回程度も打っていたのならば、2004〜2006年の間は2、3日に1回は北斗や南国の6を打っていた計算になりますので、現実的にあり得ませんw
2024/3/16 17:18
当時からパチスロ生活だったので4号機北斗は6を多分200回ほどは打ってます。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11294873221
dpc********:
当時、様々なホールで南国育ちの設定6確定台や6濃厚台に
座りましたが、なかなか3連→単発→3連の挙動にならず、
「本当に6かな?」と疑ってしまう展開もありましたね。
その一因が、店が「ストック飛ばし」(ストック消し)を
行ったと思われるケースです。
ストック0の状態で南国の6を打つと、序盤のボーナスが
重かったり単発が続いたり連チャンが2連で終わったりと、
6っぽくない挙動を見せたりしました。ただ、ゲーム数が
増えるにつれてストックも貯まって行くので、中~後半は
3連→単→3連の「6挙動」で安定する事が多かったですね。
(延々と現状維持で揉んで閉店…の展開もありましたが)
ただ、厄介なのは、店側がストック消し後に3~400ゲーム
回すなどの「仕込み」を行っていた場合です。こうなると、
朝イチから内部ストックが5個前後貯まっていたりします。
(南国の設定6のボーナス内部確率は、BR合成で約1/88)
朝から座った客が、序盤の当たりの軽さと「3連→単」の
挙動を見て「ヨッシャ!」と期待するものの、連チャンで
ストックが切れてから「単発続き」や「2連終了」などの
挙動に豹変したりします。まさに、質問者様が体験された
パターンと同じですね。そんな展開に加えてレギュラーに
偏ったりして投資がかさむと、「これ、6じゃないかも…」
と危惧してヤメてしまうのも已むなしですね。
このように、当時の南国育ちの設定6には挙動の判り易い
「見せ台」以外に「騙し台」の6もありました。もちろん、
質問者様の打った台が6ではなかったのかもしれませんが、
「ストック飛ばし」と「事前仕込み」の合わせ技による、
「騙しの6」に座った可能性も少なからずあると思います。
桃太楼:
何とも言えないですが、モード移行の関係から6は極端に奇数連に偏ります。
単発が続くのは6でもあり得るのしょうがないですが、2連があるのは個人的にはかなり6の可能性を否定するものだと思います。
通常時の解除確率にも大きな設定差があるため、初当たり確率次第では「6はまず無かろう」と言えるほどの強い根拠も見いだせないとは思いますが、個人的には6では無かったと考える方がすっきりする気がします。
正直、6だろうという台も6だと分かっている台もそれなり打った経験がありますが、単発が多く偶数連を挟むという経験がほとんど無いです。
そら:
3単3単単2単単単単
これですよね。
南国の6を150回程度は打った事がありますが正直わかりません。
1でも6でもこの展開はあります。
ただ6でこの展開なら2連後は罠モード(996抜けるやつ)にいた可能性が高いです。
遅れでそのモードに気付けた可能性もあるかなと思います。
とりあえず罠モードなら次飛ばして3.5連以外なら無いと決めてヤメてました。
士怒美紗州:
単発四回は6否定だと思います
懐かしいですね