パチスロは、今も2400枚強制終了がな?5号機は、楽しかったけど 6号機になったらつまらなくて4年前にやめてから一度もやってないので
回答
classical:
終了の機種・そうで無いに近いのもあり、最近では5号機をコンパクトにした雰囲気なものも見かける様になりました。
このカテゴリーには4号機をよく打っていた人も多く、比べて5号機はオモチャ的枠らしい様ですが、自分的には中頃辺りから面白く充実して楽しめてました。
好きな・打った機種を挙げると沢山あり過ぎる位です。
思い出…と言われればですが、様々な展開がキッカケで伸ばしどころがあり基本的にとっつき易い。のも含めて、打ち込み甲斐を楽しめる時代だったとも言えます。
今は有利区間が搭載されている以上、何かが違うカンジはありますが、当初と比べると然程打てない訳でもない仕様です。
この前、初打ちしたエウレカはゲーム性はほぼ5号機ですか。本当は色々調べないとイケナイですけど思い出しながら辿って打つ事が出来てます。
スマスロ銭形は当選契機は北斗転生で、AT中はゲーム数管理。
天下布武4を時々打ちますが、筐体も含めて鉄拳3rdと似た雰囲気です。この前2,000枚出しました。初当たり時の天下ボーナス時は家康の完全告知がオススメです。
余談ですが、5号機中頃のこのカテゴリーも面白かったです。もしよかったら2011年辺りから閲覧してみて下さい。
当時の面白い空気感と知識が溢れています。
ネットと言うのは基本的に世相を反映され易いかと思う事があります。
と、言う事で。
nad:
うん。変わりつつはある。改善か改悪と捉えるかは人による。殆は改善として認知されてるみたい。
出率は6号機基準なのだから、出し方、飲み込み方に変化があったわけで、そういった意味では6号機最初の高設定=ド安定、丸わかり!みたいな方が楽だったみたいなとこはある。
6号機初期とは違い、ずっとATみたいなことも可能にはなってるけれど、、それでも
別に5号機でもそんなにはなかったけれど、コンプリート機能がついてることもあるので
開店ゴット!開店ARTやATで、閉店まで回して取り切れずみたいなレベルでの事故がないのは、今でも一緒。まぁ、こんなレベルの事故はノーカウントだとは思うけど、5号機で出来た可能性が、全部戻ったわけではない。
出率等の制限が6号機基準なのに、万枚率が6号機当初と比べてあきらかに、高い!ということが何を指すのか考えると、正直、つらい。
6号機からの、出率制限の絡みで、実質的6号機第一弾といえる、鏡にDZと呼ばれるような減るゾーンがあったり、リゼロのように、実質的200g無抽選があったりしたように、冷遇区間みたいのがついちゃってるし、有利区間が消えたわけではないから、ゲーム数や差枚管理だと、無駄引きは、今尚健在だし、機種によっては隠してると思うけど、システム上隠せないやつは出てきちゃうので、エンディング行った途端、標示上の予定獲得枚数が減るみたいなことも起きちゃう。
sao********:
今のスロは吸い込みきつすぎてまともに遊べんよ
5号機がどれだけ優秀だったかよくわかる
設定6でも負けまくる時代です
yuu********:
つまらないのは昔からおなじですが、今の6号機やスマスロだと2400枚で終了せずに2400枚完走したら、期待値2400枚を超える引き戻しがついてたり、2400枚超えても表示上は終了せずにそのまま貫くツラヌキスペックがあるので、でるはでますよ。
つまらんから、半年に1回行くかどうかになってるけど。
ウィルチャックウィルチャクソン:
4年前と言うと、まだ有利区間が1500G、2400枚を超えたら切れる仕様の時ですね。
リゼロとか蒼天とか高純増と引き換えに、当たらない区間がある機種もありましたね。
その後規制緩和されて、有利区間が4000Gだったかな?伸びたり、更に差枚で+2400枚の機種が出てます。
更に、ツラヌキスペック、ツラヌキスペック(改)なる仕様のものもあります。
有利区間の概念があるのは変わってませんが、
有利区間が無制限のスマスロもあります。
差枚+2400枚を超えると、有利区間が切れて、上位ATに100%突入してそのままATが続くという仕様です。
ぱちねこ:
強制終了にはなりますが、そこから強力に引き戻す機種もあるので、一撃性はマシになってますよ。
- mim********
- 6号棟初日は、当たらな無いゲーム数 2400枚終了 レア小役で直接当たらない であまりにもつまらなくてやめました。5号機は、大量上乗せした時 どこまで続くのかが楽しかった
classical:
終了の機種・そうで無いに近いのもあり、最近では5号機をコンパクトにした雰囲気なものも見かける様になりました。
このカテゴリーには4号機をよく打っていた人も多く、比べて5号機はオモチャ的枠らしい様ですが、自分的には中頃辺りから面白く充実して楽しめてました。
好きな・打った機種を挙げると沢山あり過ぎる位です。
思い出…と言われればですが、様々な展開がキッカケで伸ばしどころがあり基本的にとっつき易い。のも含めて、打ち込み甲斐を楽しめる時代だったとも言えます。
今は有利区間が搭載されている以上、何かが違うカンジはありますが、当初と比べると然程打てない訳でもない仕様です。
この前、初打ちしたエウレカはゲーム性はほぼ5号機ですか。本当は色々調べないとイケナイですけど思い出しながら辿って打つ事が出来てます。
スマスロ銭形は当選契機は北斗転生で、AT中はゲーム数管理。
天下布武4を時々打ちますが、筐体も含めて鉄拳3rdと似た雰囲気です。この前2,000枚出しました。初当たり時の天下ボーナス時は家康の完全告知がオススメです。
余談ですが、5号機中頃のこのカテゴリーも面白かったです。もしよかったら2011年辺りから閲覧してみて下さい。
当時の面白い空気感と知識が溢れています。
ネットと言うのは基本的に世相を反映され易いかと思う事があります。
と、言う事で。
nad:
うん。変わりつつはある。改善か改悪と捉えるかは人による。殆は改善として認知されてるみたい。
出率は6号機基準なのだから、出し方、飲み込み方に変化があったわけで、そういった意味では6号機最初の高設定=ド安定、丸わかり!みたいな方が楽だったみたいなとこはある。
6号機初期とは違い、ずっとATみたいなことも可能にはなってるけれど、、それでも
別に5号機でもそんなにはなかったけれど、コンプリート機能がついてることもあるので
開店ゴット!開店ARTやATで、閉店まで回して取り切れずみたいなレベルでの事故がないのは、今でも一緒。まぁ、こんなレベルの事故はノーカウントだとは思うけど、5号機で出来た可能性が、全部戻ったわけではない。
出率等の制限が6号機基準なのに、万枚率が6号機当初と比べてあきらかに、高い!ということが何を指すのか考えると、正直、つらい。
6号機からの、出率制限の絡みで、実質的6号機第一弾といえる、鏡にDZと呼ばれるような減るゾーンがあったり、リゼロのように、実質的200g無抽選があったりしたように、冷遇区間みたいのがついちゃってるし、有利区間が消えたわけではないから、ゲーム数や差枚管理だと、無駄引きは、今尚健在だし、機種によっては隠してると思うけど、システム上隠せないやつは出てきちゃうので、エンディング行った途端、標示上の予定獲得枚数が減るみたいなことも起きちゃう。
sao********:
今のスロは吸い込みきつすぎてまともに遊べんよ
5号機がどれだけ優秀だったかよくわかる
設定6でも負けまくる時代です
yuu********:
つまらないのは昔からおなじですが、今の6号機やスマスロだと2400枚で終了せずに2400枚完走したら、期待値2400枚を超える引き戻しがついてたり、2400枚超えても表示上は終了せずにそのまま貫くツラヌキスペックがあるので、でるはでますよ。
つまらんから、半年に1回行くかどうかになってるけど。
ウィルチャックウィルチャクソン:
4年前と言うと、まだ有利区間が1500G、2400枚を超えたら切れる仕様の時ですね。
リゼロとか蒼天とか高純増と引き換えに、当たらない区間がある機種もありましたね。
その後規制緩和されて、有利区間が4000Gだったかな?伸びたり、更に差枚で+2400枚の機種が出てます。
更に、ツラヌキスペック、ツラヌキスペック(改)なる仕様のものもあります。
有利区間の概念があるのは変わってませんが、
有利区間が無制限のスマスロもあります。
差枚+2400枚を超えると、有利区間が切れて、上位ATに100%突入してそのままATが続くという仕様です。