当時の初代北斗の拳ってどれほどやばかったのですか?
回答
麦茶:
私も初代GODがやばかったと思います。
全く分からず座って揃ってあっという間に50万。
でも知識をつけてからは、怖くて打てませんでしたw
sai********:
北斗よりも初代ゴッドの方が
100万倍やばかったです
ミリオンだけに!
kjm********:
別ににさしてやばくもなかったですよ。設定6の機械割が119.9%だったので、終日ぶん回しでおよそ5000枚が期待出来る程度の出玉です。当時の4号機は皆設定6の機械割が119.9%だったので、他にやばい機種はたくさんありました(実際機械割150%なんてのもざらにありました)。
人気機種だった猛獣王は設定6の機械割が150%でしたので、終日ぶん回しでおよそ12000枚が期待出来ました。私自身二日連続で猛獣王の設定6を終日打ちましたが、二日共6500枚くらいしか出ませんでした。今思えばがっかりでした。もし連日2万枚吐き出していれば、プラス80万円も夢ではありませんでした。
- kjm********
- 設定6機械割
×119.9%⇒〇119.7%
口どけなめらか新登場:
今は漫画やアニメのタイアップ機が当たり前のように出ていますが、当時は非常に少なく、出てもクソ台扱いされることが多かった中でCタイプという新しい基準で登場し、BGMなども良曲だったことから爆発的な人気となりました。
Cタイプは継続抽選に漏れるまでジャックインが続くゲーム性だったので、現行機で例えるならハナハナやジャグラーのREGが50%~89%で1G連して、抽選が外れるまで出続けるといえば出玉の速度は理解できるかと思います。
個人的にBGMは良曲だと思いましたが上に書いた通りREG連という嫌いなゲーム性だったので、当時からなんでこんなに人気なのか疑問でした。スロット台から社会現象になるとは思わなかったし…。
agu********:
6号機の北斗で上限がないと思えばよいかな。
ストックあればだけどね
遊び人=最近はゴルフばかり:
本のベストセラーの仕組みと似ているのですが、普段から本を読む人だけが買う本は大ヒットにならないのですよ。普段は全然読まない人が買う本が大ヒットになります。
初代北斗はわかりやすいゲーム性で普段スロットを打たない新規顧客を獲得したことで約60万台の史上最高の大ヒットとなりました。通常時は敵を倒すorラオウに出会えるとボーナス。ボーナスに入る時にオーラの色で継続率示唆。ボーナス中はケンシロウが倒れない限り継続・・・と言った感じで、通常もボーナスの各種演出も面白く人々を引きつけました。ビタ押しなどの技術介入性も無く、中押し狙いでフラグも簡単に判別できたので、初心者も安心して打てました。今の30〜40代は初代北斗でスロットデビューしたという人も多いと思います。
稼働が増えるから還元率もあげられるので、優良店では初心者・素人に混ざってプロも多く打っていましたが、高設定が良く入っていたから狙っているだけで、スペック的に勝ちやすい、という機種では無かったです。
私自身は4.1号機が検定取り消しになり、規制で出玉率が大きく落とされ、AT機廃止の流れで「最近スロットが面白くないなぁ」と感じてきた頃にCタイプのバトル継続で出てきたので、「もうこれで楽しむしかない!」って感じの心境でしたねwこの頃はまだ「楽しもう」と考えて台選びをしていたので、半分くらいは養分打ちでした。素人でもストック機のハイエナだけしていれば食え時代なので、設定狙いの北斗なんて難しいことわざわざしない方が良かったんですけどねw私はトータルでは北斗は大きく負け越してますよw
ウィルチャックウィルチャクソン:
スペックが特別に甘い訳では無かったんですよね。
ただ、人気がありました。
販売台数62万台は今でも破られていません。
新宿エスパスの1階は全て北斗の拳でした。
スロ専で200台キャパの小さい店で、全て北斗の拳で「北斗の拳専門店」という店もありました。
外観も全て北斗の拳。
(千葉県旭市川口のパールショップともえ、現在はダイナムになっています)
とにかく、どこのホールにも最低1島は設置されてましたね。
Cタイプでバトルボーナスのみでメダルを増やすと言うのが、当時は斬新だったのかも知れませんね。バトルボーナス1回で約130枚出るので、10連で1200~1300枚はサクッと獲得出来ました。
朝イチ直ぐに当たって、お昼過ぎにまで連チャンで68連して8000枚超出した事あります。
最高は16800枚。
北斗で万枚を初めて出したと言う人も多かったと思います。
しかし、北斗揃いレインボーで単発130枚終了なんてのもありますからね。
今のようにフリーズなんて無いし、継続管理なのでいかに継続するか、継続抽選のボタンのタイミング(7揃える時)で念を込めてる人が多かったですね。
故に出ない事が多いんですよね。
lod********:
天井が1900G以上なので1000Gハマリがごろごろ落ちてました(笑)
1日で+2万枚なんてこともありますがその分飲まれることもありますね
当時スロプーしてましたが1ヶ月北斗だけを打ってみたら+30万くらいで終わった記憶があります
北斗ジャンキーと呼ばれ借金にまみれた人がたくさん出ましたね
獣王とともに業界が自主規制した要因の1台です
ちなみに初代ルパン三世の設定を追った1ヶ月は+50万でしたが(笑)
fin********:
とにかく台数が多かったです。出玉は別に普通でした。
uwc********:
皆さん、凄い事をおっしゃってますが、ある条件が成立しないと、設定6でもチャラが限界です。
初代は、その当時流行りのストック機でしたが、悪意ある店によってはストックを消してゼロからのスタートにしていたところもありました。黒バーの北斗揃いは、継続率も高いが、ストックゼロなら単発オンパレード。
gur********:
当時は特にヤバい台なんて全く思いませんでしたよ。
普通でした。
今あれば凄いんでしょうけどね。
ma:
機械割で設定6の場合119.7%。
つまり、100万円分投資すれば約20万円の勝ちと成ります。
100万円って、現金では無く出玉を使っての投資ですよ。
その代わりに、コインの吸収も早く負け組が多数です。
私が通っていたホールは、設定6を必ず入れるホールでした。
残念ながら、閉店しました。
GOD程はやばくなかったかも。
ID非表示:
当たっても単発や2連が殆どで全然出る気がしない台でした、たまに北斗揃いしても5連とかすれば良い方でした。
それなのに中段チェリーを引いたりしたら最低32Gは回さなければいけませんし止めにくかったです。
大当り後の演出も単純過ぎて今なら打てません。
tomotan20181920:
普通チェリー狙いって黒バー狙うじゃないですか。でも黒バーがふたつあって片方はチェリー取れない黒バーなんですよ!めちゃくちゃ不親切な台です!
adm********:
継続する限り無限に出玉を得られる継続率管理システムが初めて(?)だったから熱心に打たれたけど、設定6でも普通に負けるし、勝ちやすい印象は持ってないですね。
今の北斗のように、負けバトルでもレア役で強制継続、などの抽選もしていないし。常にガチ。
だから、継続率だけで20連しないと昇天しない。そりゃあ滅多に出ないわけです
麦茶:
私も初代GODがやばかったと思います。
全く分からず座って揃ってあっという間に50万。
でも知識をつけてからは、怖くて打てませんでしたw
sai********:
北斗よりも初代ゴッドの方が
100万倍やばかったです
ミリオンだけに!
kjm********:
別ににさしてやばくもなかったですよ。設定6の機械割が119.9%だったので、終日ぶん回しでおよそ5000枚が期待出来る程度の出玉です。当時の4号機は皆設定6の機械割が119.9%だったので、他にやばい機種はたくさんありました(実際機械割150%なんてのもざらにありました)。
人気機種だった猛獣王は設定6の機械割が150%でしたので、終日ぶん回しでおよそ12000枚が期待出来ました。私自身二日連続で猛獣王の設定6を終日打ちましたが、二日共6500枚くらいしか出ませんでした。今思えばがっかりでした。もし連日2万枚吐き出していれば、プラス80万円も夢ではありませんでした。
- kjm********
- 設定6機械割
×119.9%⇒〇119.7%
口どけなめらか新登場:
今は漫画やアニメのタイアップ機が当たり前のように出ていますが、当時は非常に少なく、出てもクソ台扱いされることが多かった中でCタイプという新しい基準で登場し、BGMなども良曲だったことから爆発的な人気となりました。
Cタイプは継続抽選に漏れるまでジャックインが続くゲーム性だったので、現行機で例えるならハナハナやジャグラーのREGが50%~89%で1G連して、抽選が外れるまで出続けるといえば出玉の速度は理解できるかと思います。
個人的にBGMは良曲だと思いましたが上に書いた通りREG連という嫌いなゲーム性だったので、当時からなんでこんなに人気なのか疑問でした。スロット台から社会現象になるとは思わなかったし…。
agu********:
6号機の北斗で上限がないと思えばよいかな。
ストックあればだけどね