パチスロは、2400枚強制終了は、永遠に無くならないかな? – 3年前に…

パチスロは、2400枚強制終了は、永遠に無くならないかな?

3年前に6号機つまらなくてとっくにやめて 一切ホールに行ってませんが 5号機は、多く上乗せしたときとか楽しかったけど 6号機は、どんなに上乗せしても2400枚で終わりだからつまらなくて 今は、使った枚数プラス2400枚みたいですが 上限がある時点でやる気失せますね 5号機の時は、仕事が終わった金曜の夜に友人とホールに行くのが楽しくて 毎週金曜が楽しみでした。

補足

6号機は、メダル持ちいいと言うけど悪いよね?返しが無いんだもん 天井ベル5回 ラッシュに入らない 入るまでにかなり使う 入っても2400枚で終了なのに全然2400枚にすら到達しない 6号機初期は、きつかったあまりのつまらなさにやめた  5号機は、BLACK LAGOON初代で朝一いきなりスーパーヘブンズラッシュで2000くらい上乗せした時は、どこまで続くかホントに楽しかった。

回答

shade:

ゴブリンスレイヤーヴァルヴレイブは爆発力凄いです


kjm********:

6.5号機から2400枚強制終了は実質撤廃されています。もう少し昨今のを勉強なさった方がよろしいですよ。私からしてみれば、負けてる悔しさでパチスロのデメリットを強調したいに過ぎないように見えます。昨今のパチスロはおよそ3年前とは大違いです。5号機とほぼ同等です。


kar********:

スマスロは2400枚区切りで一度有利区間のリセットこそあるものの、パチンコの連チャンのようにを跨いで性能の強い上位ATをなんどもループしていきます。
万枚到達率でいえば5号機は凌駕してると言えるでしょう。

朝一オスイチ爆乗せ万枚超閉店取りきれず確定のウイニングラン状態!みたいなことは残念ながら今はできません。


nax:

とパチスロは規制と緩和を繰り返してきた歴史がありますので、2400枚も撤廃される時が来ると思いますが、それがいつ頃になるのかは先行き不透明です。

例えば、1997年からのパチンコは規制が強化されて、「確変突入率と継続率は2分の1以内」で、「最高継続回数4回まで(5回分の大当りで強制終了)」と厳しくなりました。いわゆる「CR機5回リミッター」時代ですが、この馬鹿らしい規制は3年後に撤廃されました。

パチスロも4号機の頃に、激しすぎる出玉性能が問題視されたことで、とても厳しい規制がかかりました。

それ以降に登場した5号機では、当然4号機のような大量のメダルを獲得できるシステムや機能が撤廃されることになりました。

要するに、「AT一撃5000枚」「ボーナスのストック」「1ビッグ711枚獲得」などが全て規制の対象となったのです。

そして5号機のみの時代になり、全国のホールは大打撃を受けて、倒産に追い込まれた店が続出して、パチスロの島は縮小の一途となっていました。

それに、スロプロと呼ばれた者はドンドン減り、パチスロからパチンコへシフトする者、パチスロを辞めてしまう者が大量に増えていたから、「パチスロ業界の氷河期」だと言われていました。

この状態が約2年くらい続いてから、ようやくパチスロの規制が緩和されて、面白い機種や万枚が出る機種も続々と登場しました。

因みに、業界でも、4号機から5号機に移行した時と比べると、5号機から6号機に移行した時の方が緩いと言われております。

5号機の頃は、AT・ART機ゲーム数、枚数、ストック数を大量上乗せをしたことを「事故る」と言われていましたが、その「事故」を防止する為に、6号機では2400枚規制と有利区間が義務付けられたのです。

その有利区間も徐々に緩和されて、では無限になったので、有利区間なんか、無いのと同じになりました。

それと、6.5号機から同一有利区間内での出玉の上限が「差枚数で2400枚」になりましたが、沖ドキゴールドやスマスロ北斗の拳などは有利区間を気にせずに打てるようになりました。

問題は、スマスロの爆発力や万枚突破率が5号機を超えているので、お上(警察)が2400枚規制を撤廃する必要性がないって考えている可能性があるということです。

過去の例だと、スマスロにもいつか必ず規制が入るので、いつか2400枚規制を撤廃したとしても、新たに他の出玉規制が入るかも知れませんね。

    nax

    サミーが有利区間を新しい形で貫通、それも『ストックなどを引き継いだ状態で貫通できる』特許というのを取得したとのことです。
    https://www.bisbis-rsln.com/entry/2023/06/20/000500

    ですから、有利区間がリセットされてもセットストックやポイントやモードを次の有利区間に持ち越せるシステムを搭載したパチスロがサミーから登場するようです。

    つまり6.5号機で、5号機のミリオンゴッド神々の凱旋バジリスク絆などのセットストックを大量上乗せできるような機種を開発しても、2400枚規制と有利区間の影響を気にする事なくプレーが可能になります。


gre********:

まあ6号機の規則のうちはなくならないんじゃないかな
7号機があるならどうなるかは誰にもわからない
スマスロから一日19000枚で打ち止めのコンプリート機能もとどめ

でも、差枚2400枚で完走してエンディングの後にスマスロだけ「ひき戻し」が許された
これが大きな規制緩和
一定の条件で完走後にも大きなチャンスがもらえる荒波の機種が流行っとります
他の人たちが言う貫きスペックだのがそれです
有利区間も終わるし、厳密には一撃じゃないんですけどね
万枚も普通に出るケースが増えてきた

tyu********:

規制数上乗せ系は
確かに引き損なとこありますが
スマスロになってからは
普通に万枚出ます

スマスロ万枚機のほとんどが
差枚+2400枚(有利区間リセット)で
再度上位ATからスタート
もしくは上位ATに当選しやすい状態
からのスタートに
なるので引きさえ安定すれば
余裕で万枚達成できます

4号機時代の吉宗が
1G連の最大ストック5
だったことや
(それ以上は次回1G連のみストック可能)
ストック切れを引き起こす台
など
と同じようなイメージで
いたらそんなに
昔と変わらないのかなと
いう印象です
出玉スピードも
純増7枚くらいの台も実現出来ています

体感ですが
昔に比べ万枚は出やすく
吸い込みも初代ゴッドほどではないですが
かなり激しいです


yuu********:

>6号機は、どんなに上乗せしても2400枚で終わりだからつまらなくて 今は、使った枚数プラス2400枚みたいですが 上限がある時点でやる気失せますね

スマスロだと、今の仕様はツラヌキスペックの機種が多いので、2400枚上限じゃなくて、普通に万枚超えますよ。


pas********:

おそらく今後は完走することで爆発フラグに繋がる機種が増えてくるんじゃないでしょうか
そうなってくると2400枚規制って意味ないよねって話になるので、そのうち撤廃されるんじゃないかと私は思います


mss.tniyy.m:

現在のスマスロ、6.5号機は差枚+2400で強制終了ではない機種が増えてきています。
つらぬきスペックとかネーミングは様々ですが…
自分も6号機の2400枚完走が嫌で一旦、はなれたのですが、最近は貫通仕様の機種が出てきたので打ってますね。
スマスロ、ゴブリンスレーヤーにて凱旋以降久しぶりの万枚も達成しました。
なかなか勝負どころがはっきりとしている機種が多くて楽しめますよ。


Rukky:

永遠になくならない事はないと思います。
それに現状スマスロの登場で、2400枚規制はあってないようなモノになっていますし、これからも貫きスペックと呼ばれる2400枚規制を感じない台は出てくるでしょうからあまり悲観する事はないと思いますね。


銀:

私もそうです。
5号機撤去とともに、現在潜伏中です。
一切打ってません。
はよ打ちたい。


どら焼きパーソン:

パチンコの親会社って、利益出てもバンバンテレビ広告打ったり新台入れ替えして赤字決算するから国としても何もありがたくないんだよね。
それよか中毒者続出だから規制はどんどん強くなるよ。

shade:

は爆発力凄いです


kjm********:

6.5号機から2400枚強制終了は実質撤廃されています。もう少し昨今のパチスロを勉強なさった方がよろしいですよ。私からしてみれば、負けてる悔しさでパチスロのデメリットを強調したいに過ぎないように見えます。昨今のパチスロはおよそ3年前とは大違いです。5号機とほぼ同等です。


kar********:

スマスロは2400枚区切りで一度有利区間のリセットこそあるものの、パチンコの連チャンのように有利区間を跨いで性能の強い上位ATをなんどもループしていきます。
万枚到達率でいえば5号機は凌駕してると言えるでしょう。

朝一爆乗せ万枚超閉店取りきれず確定の状態!みたいなことは残念ながら今はできません。


nax:

パチンコとパチスロは規制と緩和を繰り返してきた歴史がありますので、2400枚規制も撤廃される時が来ると思いますが、それがいつ頃になるのかは先行き不透明です。

例えば、1997年からのパチンコは規制が強化されて、「確変突入率と継続率は2分の1以内」で、「最高継続回数4回まで(5回分の大当りで強制終了)」と厳しくなりました。いわゆる「CR機5回リミッター」時代ですが、この馬鹿らしい規制は3年後に撤廃されました。

パチスロも4号機の頃に、激しすぎる出玉性能が問題視されたことで、とても厳しい規制がかかりました。

それ以降に登場した5号機では、当然4号機のような大量のメダルを獲得できるシステムや機能が撤廃されることになりました。

要するに、「AT一撃5000枚」「ボーナスのストック」「1ビッグ711枚獲得」などが全て規制の対象となったのです。

そして5号機のみの時代になり、全国のホールは大打撃を受けて、倒産に追い込まれた店が続出して、パチスロの島は縮小の一途となっていました。

それに、スロプロと呼ばれた者はドンドン減り、パチスロからパチンコへシフトする者、パチスロを辞めてしまう者が大量に増えていたから、「パチスロ業界の氷河期」だと言われていました。

この状態が約2年くらい続いてから、ようやくパチスロの規制が緩和されて、面白い機種や万枚が出る機種も続々と登場しました。

因みに、業界でも、4号機から5号機に移行した時と比べると、5号機から6号機に移行した時の方が緩いと言われております。

5号機の頃は、AT・のゲーム数、枚数、ストック数を大量上乗せをしたことを「事故る」と言われていましたが、その「事故」を防止する為に、6号機では2400枚規制と有利区間が義務付けられたのです。

その有利区間も徐々に緩和されて、スマスロでは無限になったので、有利区間なんか、無いのと同じになりました。

それと、6.5号機から同一有利区間内での出玉の上限が「差枚数で2400枚」になりましたが、沖ドキゴールドやスマスロ北斗の拳などは有利区間を気にせずに打てるようになりました。

問題は、スマスロの爆発力や万枚突破率が5号機を超えているので、お上(警察)が2400枚規制を撤廃する必要性がないって考えている可能性があるということです。

過去の例だと、スマスロにもいつか必ず規制が入るので、いつか2400枚規制を撤廃したとしても、新たに他の出玉規制が入るかも知れませんね。

    nax

    サミーが有利区間を新しい形で貫通、それも『ストックなどを引き継いだ状態で貫通できる』特許というのを取得したとのことです。
    https://www.bisbis-rsln.com/entry/2023/06/20/000500

    ですから、有利区間がリセットされてもセットストックやポイントやモードを次の有利区間に持ち越せるシステムを搭載したパチスロがサミーから登場するようです。

    つまり6.5号機で、5号機のバジリスク絆などのセットストックを大量上乗せできるような機種を開発しても、2400枚規制と有利区間の影響を気にする事なくプレーが可能になります。


gre********:

まあ6号機の規則のうちはなくならないんじゃないかな
7号機があるならどうなるかは誰にもわからない
スマスロから一日19000枚で打ち止めのコンプリート機能もとどめ

でも、差枚2400枚で完走してエンディングの後にスマスロだけ「ひき戻し」が許された
これが大きな規制緩和
一定の条件で完走後にも大きなチャンスがもらえる荒波の機種が流行っとります
他の人たちが言う貫きスペックだのがそれです
有利区間も終わるし、厳密には一撃じゃないんですけどね
万枚も普通に出るケースが増えてきた