巨額なお金がうごく大きな産業が釘だけで利益をえているとは思えません。
よく出玉のコントロールや制御という言葉を耳にしますが、まさにそういったことで管理されているのではないかと疑問に思っています。
回答
Syo→Koh:
釘だけは勿論ウソですよ。そういうのは業界のポジティブキャンペーンや依存症の幻想です。
今はホルコン主流で一日一日の利益調整がされています。
設定師とかも減っていて、AIが還元の配分を調整する、そんなパチ屋も増えています。
いいですか?
0.00390%
これは大当り25652回に1度という、ほぼありえない確率。
そんな台が数日に1回はあるのですから、何もしていないと考えるほうがおかしいです。いくら台がたくさんあるにしても異常です。
つまり、そういうことなのです。
悪い方向には奇跡的な偏りを見せるのは日常茶飯事なのに、良い方向には滅多に奇跡的な偏りをしないスロットやパチンコというギャンブル。
何万分の1というプレミアを引き当てても、500枚も出ずに終了なんてのもお約束で、そういうのを打ち手のヒキが弱かったで片付けてしまえるカラクリ。
パチンコやスロットは確率という概念を利用すれば、どんな言い逃れも出来てしまう仕組みの合法詐欺なんです。
朝鮮人が日本人の財産を奪う為に全国に敷設した合法詐欺施設がパチンコ屋なのです。
店の経営を考慮した場合に釘やROMの確率のみに頼っていてはイベント時の出玉と通常時の適正利益を図れない。ここにコンピュータが介在してきます。
ここでパチやスロの周辺機器メーカーのダイコク電機、オムロン、大都等が店の収益、出玉管理のためにホールコンピュータを使い出玉管理、遠隔可能という特許を多数出願しています。
メーカーが特許を出願するということは商品開発・製品開発を行い販売しているということを意味します。
これが遠隔の揺るぎない証拠です。
多数の特許出願をメーカーが出している意味↓
1件出願するのに最低30万以上かかるものを商品化してないはずがない。商品化しない特許を費用かけて出願するアホなメーカーがあるわけがない。
特許は国が認めた財産権。つまり遠隔や出玉調整なんて違法だと我々は思うが、特許で認められているということは国が認めているということ。
つまり店は特許となっている商品を購入することに何の違法性も無いということ。このことが一般に明らかにされてない、できない。本当のからくりが分かれば客がいなくなるからです。
客(パチ屋)が欲しい製品を開発・製造・販売するのがメーカーの宿命です。1件や2件特許が出願されてるのと全く話が違います。つまりオムロンなどのメーカーは特許に裏打ちされた製品を製造しています。
オムロングループはパチンコ店での顔認証システムの活用事例に対するプレゼンテーションも行いました。
営業部主査・庄田雄一氏はホルコン顧客管理についても言及しています。
これが現実なんです。
ネトウヨの親玉桜井誠の言う通り、こんなものは廃止にするべきだと思います。
あと、所謂パチプロという存在ですが、そんなものは今は存在しません。昔の話です。
今のパチプロはニセモノで団体や個人でも店側からの設定漏洩や、もしくはライター業をしてる人なら店から指定された台を打って出来レで勝ったり(店が出玉で取材費を払う)、または原稿料収入を収支に混ぜています。
専業とパチ屋は支え合ってるような関係なので、この人等は一般の人より優遇されているのです。
ちなみにパチンコ屋のコンピューターというのは高性能で一台一台の状況がリアルタイムで分かります。
玉詰まり時の保証などは、これを見て対応するのです。
パチンコ台の上の方に玉が流れてるとこがありますね?
あそこで客の状況が精査されています。その情報がメインコンピューターへ行くのです。
その方、保留満タン時にヘソに入った玉は裏保留的にカウントされていたり、ハズレ穴に入った玉なども全てコンピューターが記録しています。
これらは客のデマカセ不正時の対応のためでもあります。
(店そのものがインチキなくせにw)
最後に言っておきます。
パチ屋の店長は一日モニターやマイクのある部屋で何をやってるでしょうか?
茶を啜ってるだけのわけがないですよね。
ホルコンだけでは客の多い日、少ない日に適した対応が出来ません。
つまり微調整は店長が臨機応変にやっているということです。
ホルコンは名前や定義を変えた遠隔みたいなものです。
元々パチ屋なんて貧乏人騙しの朝鮮詐欺でこれが現実なんです。
沢山の人に一刻も早くヤメることをオススメします。
金払って一時的な『勝者の気分』を買うだけの遊びより、もっとちゃんとした投資で本物の喜びを手に入れるべきです。
パチンコで手に入る金は狸の木の葉、ニセモノです。
- ys1********
- 確かに甘デジであり得ない嵌まりは何度もみてきました。
特定日など明らかに釘が開いてる台はありますが、あれはお客を活気たてるパフォーマンスにすぎないんですか?
kum********:
遠隔主流ですね。客が少ないと何故あんなに激アツが外れるのでしょうか?お金入らないと当たらない。確率とかどこ行くんでしょうか?ホールコンピュータ自体遠隔装置ですね。
優雅:
思えないといいますがパチンコの勝ち方知ってますか?
パチプロは釘を見て回る台を打って期待値プラスの台を打ってトータルで勝ち生計を立てています。
今インタネットがあるおかけでパチプロがいるのは明らかです。
そしてお店は釘調整だけで一瞬で一日で確率が収束して儲かります。もちろんお客様が打ってくれないと儲かりませんけどね。
500台あって450台を期待値マイナス1万の台を用意したらどうなりますか?
1日で450万儲かります。釘調整だけです。
450台が稼働すればたった一日で確率が収束します。
その事に気がついてない99%のお客様は現実に負けています。
そしてパチプロは、釘調整を見て回る台だけを打ちトータルで勝って生計を立てています。
自分は、パチプロ組織にいたので、店の店長とかともお話をしましたが、釘調整をちょっといじったらだけで売上が一気に変わると言ってます。当然です。
毎日パチンコしてれば釘調整してるのは明らかです。釘調整が無意味ならするわけがありません。
- ys1********
- 私も今までは貴方と同じ考えでした。
ほかの回答者の方が、適正の営業利益を確保するための許された範囲で出玉のコントロールは可能と言っていたのですがどう思われますか?
ちなみその回答者はパチンコ業界に携わっていた方のようです。
星の王子様:
メインはコンピューターだと
思います
oas********:
最近打ってみて思ったことは夜のほうが勝ちやすいということです
まだデータは少ないですが2:8くらいの割合で夜に出ることが多いです。店によるかもしれませんが低投資で立ち回ってみるとこんな状況になります。
湿気が飛ぶのか夜のほうが同じ釘の状況でも回るケースが多いですね。かつて会社帰りに打っていたころコンスタントに当たりが引けていましたが休日朝から打つと途端に成績が悪くなったことがあります。
ここで某求人誌の時間帯でうまく当てないと客付きに影響する云々の記事を思い出しました・・・整合性がほぼあっているので少し参考にしています。
奏:
多くの場合、お客さんは貴方と似たような疑問をもちますので
それは決して異常なことではないです。
実際私も業界に入るまでそんな風に思っていましたから。
一応・店長も長年経験してきたので
ココでけっこう洗いざらしお話させていただいております。
確かに業界は「裏物」「遠隔」などなど
不正なもので運営していた事実はあります。
特に平成のはじめころから10年あたりまで
業界はわりと「好き放題」やってましたし、
外部では「ゴト師」や不正機器を売りまわる「カバン屋」まで
そりゃもう内部も外部もやりたい放題の時代がありました。
もっとも重要なことは過去はどうあれ「今現在」ではないでしょうか。
パソコンを例にしますと
20年前くらいは「ウイルス」や「ハッカー」など横行した時代があり
「パソコンは危険」なんてレッテルまで貼られていましたが
今の時代、ウイルス対策ソフトなんてもう必要なく
ウインドーズ10に最初から入っているセキュリティーで十分な時代になりました。
これはパチンコセキュリティーも同様で
メーカーや店はそれまでの不正機器で散々に泣かされてきたわけで
時代とともにセキュリティー強化を図ってきました。
現在ではパチンコ基盤のシステムボード本体からセキュリティー強化されており
ROMの差し替えなんてもってのほか、
ROMの足に注射なんてしたら即刻「稼働停止」します。
さて・「お店の出玉コントロール」
確かに一定の出玉コントロールはできます。
適正な営業利益を確保するための許された範囲のみの
調整は可能です。
そもそも出玉を自由自在にリアルコントロールできるなら
スロットの設定6段階など不要ですね。
そもそもパチンコ屋はなぜ毎日釘調整するのでしょう。
機械ですべてコントロールできるなら
そんな面倒な作業は不要なはずですね。
もっとも重要なことは「不正を許さない」ことにおいて
店やメーカーは気をつかいます。
店主が自由自在に出玉をコントロールできるということは
店主の「思惑」も自由自在ということになりますね。
これが何を意味するかご想像ください。
私はココ知恵袋で何度も何度も言ってきました。
タンチョさんもドラティさんもぜ~~んぶ呼んで
ついでに打ち子雇って出しまくります。
そりゃもう毎晩「酒盛り」ですね。
はたしてそんな自由なコントロールをメーカーが許すでしょうか?
そうさせないために
警察は釘調整まで口を挟むようになったのです。
だってそうでしょ、
ヘソ以外の各入賞ポケットガバ開けにして
「ベース100以上」でやれば100%勝てるのですからね。
釘調整って極端にやれば自由自在なのです。
パチンコ屋の運営管理において
売りと利益のコントロール&調整っていうのは
高稼働の店ほど楽ですし、
わりと素人の人でもコツさえ掴めば
誰でも運営できます。
あえて申すなら
ものすごく客がいない低稼働の店で
それ以上客を減らさず利益コントロールできたら
かなり優秀な店長といえます。
客がビッシリついてる繁盛店って
実は営業割数管理はものすごく楽なのです。
高稼働の店は「客が割数を生成してくれます」
信じられないでしょうが本当です。
客がビッシリ入っている店はまずとんでもない営業割数になることは滅多にありません。
ホールコンピューターは様々な情報を提供してくれます。
おそらくホールコンピュータのすべての能力を理解し
使いこなしている店長はほとんどいません。
そのくらいデータ収集能力の高い機械です。
ホールコンピュータから外部出力でパソコンにつないで
パソコンで集計ソフトに読み込ませ
あとはその数字、数値に沿って調整管理していけば
わりと誰でも管理できるシステムになってます。
- ys1********
- 長文ありがとうございます。出玉コントロールが許された範囲で可能というのはちょっと驚きです。そういったことは無いと願っていました。
逆に教えて頂いて感謝です。
ウィルチャックウィルチャクソン:
本気でそう思うのならパチンコはやらない方が良いですね。
釘調整で利益を上げている事を逆手に取り、利益を出している人も沢山います。
他の方法があるならその人達を否定する事になります。
パチプロの存在が、釘調整以外は無いという証明になります。
それが出来るならパチンコ店は潰れませんし、
出玉の規制など皆無になりますよね。
出玉の調整や制御が出来るなら昔のような出玉を出せば客は飛びません。
冷静に考えればわかる事だと思います。
tra********:
パチンコの確率分母って65000やからね。そりゃ荒れるし確率を知らん人はそう思うかもしれんけど(´・ω・`)
てか
本当にそうなら遊タイム付きの台の釘をガッチガチに閉める事はしないでしょ(´・ω・`)
釘開けて当たり調整すればいいんだから。
パチンコ、スロット1台の利益って稼働しても今は平均1日1万円もいきません。
だから小さいお店がどんどん潰れて大型店舗が乱立したやで(´・ω・`)
いなやまれいと:
実は一番楽なのが釘なんですね。
最近は設定付きパチンコもありますけどね。
ホールコンピュータは、利益、売り上げ等入力すると
どれぐらい釘を動かすかとか、アドバイスしてくれます。
そして結果、行き過ぎたりすると、これぐらいの台数とか
アドバイスしてくれます。
j_slow_card:
プロの仕事を素人考えで語っても話になりません。パチンコは釘調整、スロットは設定だけで完璧に利益調整できるのがプロの世界です。もちろんその中でも上手い下手はあれども利益目標にキッチリ合わせてきます。上手な人は抜き過ぎず出し過ぎずをバランス良く行い、下手な人になれば出し過ぎ抜き過ぎが顕著になります。打ち手のプロからすれば後者の店舗の方がやりやすく、前者の店舗はプロ対策も上手なために近寄れません。
特に昨今はホールコンピューターで差玉、差枚、交換率を考慮した割数、客滞率など詳細に割り出せるので、そのデーターを元に出玉率を決めて調整していきます。スロットの場合は機械割が予め出ているので1~6までを合わせた平均出メダル率で設定投入をし、パチンコはこういう釘調整にすれば出玉率は何%になるといった機種ごとのテキストがあるので、マニュアル店長でも調整可能という具合です。ただし前述のように穏やかに調整できる人と爆荒れさせてしまう人に分かれたりするのです。
ちなみに遊技機そのものは今は容易に改造変造できないよう厳重なセキュリティーがかけられ、かつて多く存在したB物と呼ばれる裏物は姿を消しています。裏物がない以上は遠隔など外部制御させることは100%不可能です。ただしC物と呼ばれるゴト用裏物は今でも存在しますが、セキュリティーのおかげで改造がかなり雑で、店側の管理が行き届いてれば起こりえない事柄です。
天才:
各台に設定がありそれでそれで当たる確率も大きく変わります。
設定1にされようものなら無抽選で決して当たらなく出来ます。
営業中は設定変更は禁止されてるのですが弄るから悪質です。
大昔から全国指名手配されてる私など当たらなくされます。
ブリバリ:
じゃあさ、手打ち式とかチューリップ台とか、釘以外に台の良し悪しを決めるものがない時代はどうやって利益出してたの?
パチンコってのは、原初から釘で成り立ってんのよ。
- ys1********
- そうですか。
パチンコは触れた事がないなで昔もわかりません…
esu********:
釘だけで十分利益が得られてしまうのがパチンコです。
1回転当たり○○円の儲け、という形でパチ屋は収益を上げています。
>出玉のコントロールや制御
ばれた時点で系列会社も全て営業停止になるリスクがある産業に数百億円の投資ができますか?法律を守らずに運営なんてできるはずがありません。個人店とかならそういうリスクを抱えて経営もできるかもしれませんが。
しかもこれだけ内部告発だのSNSだのが発達した社会でそれらを隠し通す、まぁ不可能です。
- ys1********
- 本当に釘だけでやっていけるんですね。まだ信じがたいですが…
なにせパチンコに触れた事がないもので
1149687716:
もう君は、そう思っていけばいいよ。
1度思い込んだ馬鹿には説明しても理解してくれないから笑
- ys1********
- パチンコに触れてたことがなく釘調整で利益だしていることに驚き質問しただけです。
説明するきがないのなら
回答してこないで下さい。
Syo→Koh:
釘だけは勿論ウソですよ。そういうのは業界のポジティブキャンペーンや依存症の幻想です。
今はホルコン主流で一日一日の利益調整がされています。
設定師とかも減っていて、AIが還元の配分を調整する、そんなパチ屋も増えています。
いいですか?
99分の1の台が1000ゲームハマる確率は
0.00390%
これは大当り25652回に1度という、ほぼありえない確率。
そんな台が数日に1回はあるのですから、何もしていないと考えるほうがおかしいです。いくら台がたくさんあるにしても異常です。
つまり、そういうことなのです。
悪い方向には奇跡的な偏りを見せるのは日常茶飯事なのに、良い方向には滅多に奇跡的な偏りをしないスロットやパチンコというギャンブル。
何万分の1というプレミアを引き当てても、500枚も出ずに終了なんてのもお約束で、そういうのを打ち手のヒキが弱かったで片付けてしまえるカラクリ。
パチンコやスロットは確率という概念を利用すれば、どんな言い逃れも出来てしまう仕組みの合法詐欺なんです。
朝鮮人が日本人の財産を奪う為に全国に敷設した合法詐欺施設がパチンコ屋なのです。
店の経営を考慮した場合に釘やROMの確率のみに頼っていてはイベント時の出玉と通常時の適正利益を図れない。ここにコンピュータが介在してきます。
ここでパチやスロの周辺機器メーカーのダイコク電機、オムロン、大都等が店の収益、出玉管理のためにホールコンピュータを使い出玉管理、遠隔可能という特許を多数出願しています。
メーカーが特許を出願するということは商品開発・製品開発を行い販売しているということを意味します。
これが遠隔の揺るぎない証拠です。
多数の特許出願をメーカーが出している意味↓
1件出願するのに最低30万以上かかるものを商品化してないはずがない。商品化しない特許を費用かけて出願するアホなメーカーがあるわけがない。
特許は国が認めた財産権。つまり遠隔や出玉調整なんて違法だと我々は思うが、特許で認められているということは国が認めているということ。
つまり店は特許となっている商品を購入することに何の違法性も無いということ。このことが一般に明らかにされてない、できない。本当のからくりが分かれば客がいなくなるからです。
客(パチ屋)が欲しい製品を開発・製造・販売するのがメーカーの宿命です。1件や2件特許が出願されてるのと全く話が違います。つまりオムロンなどのメーカーは特許に裏打ちされた製品を製造しています。
オムロングループはパチンコ店での顔認証システムの活用事例に対するプレゼンテーションも行いました。
営業部主査・庄田雄一氏はホルコン顧客管理についても言及しています。
これが現実なんです。
ネトウヨの親玉桜井誠の言う通り、こんなものは廃止にするべきだと思います。
あと、所謂パチプロという存在ですが、そんなものは今は存在しません。昔の話です。
今のパチプロはニセモノで団体や個人でも店側からの設定漏洩や、もしくはライター業をしてる人なら店から指定された台を打って出来レで勝ったり(店が出玉で取材費を払う)、または原稿料収入を収支に混ぜています。
専業とパチ屋は支え合ってるような関係なので、この人等は一般の人より優遇されているのです。
ちなみにパチンコ屋のコンピューターというのは高性能で一台一台の状況がリアルタイムで分かります。
玉詰まり時の保証などは、これを見て対応するのです。
パチンコ台の上の方に玉が流れてるとこがありますね?
あそこで客の状況が精査されています。その情報がメインコンピューターへ行くのです。
その方、保留満タン時にヘソに入った玉は裏保留的にカウントされていたり、ハズレ穴に入った玉なども全てコンピューターが記録しています。
これらは客のデマカセ不正時の対応のためでもあります。
(店そのものがインチキなくせにw)
最後に言っておきます。
パチ屋の店長は一日モニターやマイクのある部屋で何をやってるでしょうか?
茶を啜ってるだけのわけがないですよね。
ホルコンだけでは客の多い日、少ない日に適した対応が出来ません。
つまり微調整は店長が臨機応変にやっているということです。
ホルコンは名前や定義を変えた遠隔みたいなものです。
元々パチ屋なんて貧乏人騙しの朝鮮詐欺でこれが現実なんです。
沢山の人に一刻も早くヤメることをオススメします。
金払って一時的な『勝者の気分』を買うだけの遊びより、もっとちゃんとした投資で本物の喜びを手に入れるべきです。
パチンコで手に入る金は狸の木の葉、ニセモノです。
- ys1********
- 確かに甘デジであり得ない嵌まりは何度もみてきました。
特定日など明らかに釘が開いてる台はありますが、あれはお客を活気たてるパフォーマンスにすぎないんですか?
kum********:
遠隔主流ですね。客が少ないと何故あんなに激アツが外れるのでしょうか?お金入らないと当たらない。確率とかどこ行くんでしょうか?ホールコンピュータ自体遠隔装置ですね。
優雅:
思えないといいますがパチンコの勝ち方知ってますか?
パチプロは釘を見て回る台を打って期待値プラスの台を打ってトータルで勝ち生計を立てています。
今インタネットがあるおかけでパチプロがいるのは明らかです。
そしてお店は釘調整だけで一瞬で一日で確率が収束して儲かります。もちろんお客様が打ってくれないと儲かりませんけどね。
500台あって450台を期待値マイナス1万の台を用意したらどうなりますか?
1日で450万儲かります。釘調整だけです。
450台が稼働すればたった一日で確率が収束します。
その事に気がついてない99%のお客様は現実に負けています。
そしてパチプロは、釘調整を見て回る台だけを打ちトータルで勝って生計を立てています。
自分は、パチプロ組織にいたので、店の店長とかともお話をしましたが、釘調整をちょっといじったらだけで売上が一気に変わると言ってます。当然です。
毎日パチンコしてれば釘調整してるのは明らかです。釘調整が無意味ならするわけがありません。
- ys1********
- 私も今までは貴方と同じ考えでした。
ほかの回答者の方が、適正の営業利益を確保するための許された範囲で出玉のコントロールは可能と言っていたのですがどう思われますか?
ちなみその回答者はパチンコ業界に携わっていた方のようです。
星の王子様:
メインはコンピューターだと
思います
oas********:
最近打ってみて思ったことは夜のほうが勝ちやすいということです
まだデータは少ないですが2:8くらいの割合で夜に出ることが多いです。店によるかもしれませんが低投資で立ち回ってみるとこんな状況になります。
湿気が飛ぶのか夜のほうが同じ釘の状況でも回るケースが多いですね。かつて会社帰りに打っていたころコンスタントに当たりが引けていましたが休日朝から打つと途端に成績が悪くなったことがあります。
ここで某求人誌の時間帯でうまく当てないと客付きに影響する云々の記事を思い出しました・・・整合性がほぼあっているので少し参考にしています。