パチンコの三店方式について質問です。
パチンコの新店ができる際、景品交換所はどのような流れで開設されるのですか?
客には交換所の場所すら教えられないのに、どうやって交換所を確保しているのか気になりました。
(仮に「今度ここにオープンするからよろしく」といった感じでやり取りしているとしたら、それは法に触れるはずですよね…?)
回答
pin********:
条件にもよりますが、
敷地内や玄関・軒先に交換所の有る店もあるので、これをたまたま・偶然出来たと思う方が無理ですね。
店と同じく、離れも作って、地域なりグループなり、専門業者と
委託契約といったところでしょうか。
j_slow_card:
まず新規店舗ができる場合は各都道府県の遊技業協同組合、各地方の遊技業組合が場所を確保した時点で分かっています。そのために店舗建設と同時に交換所の建設も行います。東京など基本離れた場所に交換所を設けるケースもありますが、大阪は店舗併設が基本です。離れている場合でも狭い道路をを挟んだ反対側とかいった感じ。裏口出たら即交換所または裏口出て回り込んだら交換所という店がほとんどです。駅前店などは今は多くが居抜き営業なので、前店舗の交換所をそのまま流用します。
ま3店方式を結構勘違いしている人が多いですが、3店だから換金できるは大間違いで、換金そのものは3店であろうと4店であろうとできません。3店というのは全く別の意味です。客は単純に店舗外で自身の意思で賞品を売って現金化しているに過ぎません。たまたまその特殊な賞品を買い取りたい店舗があるから買い取ってもらっているだけです。
rot********:
形式的にはパチンコ店と景品交換所は別組織ですが、景品交換所の求人をみると、パチンコ店の経営会社が募集しています。つまり、景品交換所のおばさんはパチンコ店と同じ会社に雇われていて、実質、同一組織です。
ウィルチャックウィルチャクソン:
今では店舗の出入口(風除室)の横に、ほぼ同じ建物内と思えるような場所にあったりしますね。
併設飲食店みたいな感じです。
併設飲食店は入口がパチンコ店と違う場所にあれば、18歳未満も利用出来ますので、子供連れでも食べに行けます。
コンビニが併設とか最近多いですよね。
なので、同じ建物内で営業してるとはならないので、出入口の真横などに換金所があるホールは増えてると思います。
つまり、新規でパチンコ店を建てる時に一緒に建ててるはずですよ。
昔は、駐車場の端っこにプレハブみたいなのが建ってて、そこで交換したりしてましたね。
- 1150028392
- パチンコをやったことがなく興味本位で質問したのですが、最近はそんな感じなんですね。
客に対して交換所の説明をすることは賭博の幇助だからダメで、「自社とは関係ないけど、たまたま景品と同じ物を買い取ってくれるらしい店舗」を敷地内に招くことは許されてる、そういうことでしょうか。
t:
パチンコ屋があれば近くに交換所があることくらいは誰でも想像しますよね。何の告知がいりますか?同時にオープンしたら不都合ありますか?