パチンコ・スロット遊技機がギャンブル依存症発症を引き起こすのはなぜ?
ギャンブル依存症に関する論文作成のため資料を集めております。
データのサンプルは地方自治体・国が公式に発表しているデータを提供して下さい。(厚生労働省など)
我が国のギャンブル依存症の相談種別で、全体の6割以上がパチンコ・スロット関連に関する相談です。(ギャンブル依存症予防回復支援センター調べ)
他のギャンブルに比べ、圧倒的にパチンコ・スロットはギャンブル依存症を誘発させているわけですが、なぜパチンコ・スロットは他のギャンブルに比べ、ギャンブル依存症になってしまうのでしょうか?原因を考察して頂きたいです。
原因考察は心理学、行動分析学、医学的観点から教えて下さい。
私の考察は、都心から地方まで日本全国各地にパチンコ店が存在し、気軽に遊戯ができる。競馬などの国営ギャンブルに比べて圧倒的に店舗数が多い。パチンコ・スロットの演出が脳に作用し多量のドーパミンを排出させ、射幸心を煽る。朝9時、10時から夜の23時近くまで営業しており営業時間が長い。など様々な考察がありますが、それらを科学的に証明するデータなどを集めているのですが、自治体などが発表している資料などはありますでしょうか?(URLなどを載せてくれるとありがたいです)
回答
ウィルチャックウィルチャクソン:
パブロフの犬、猿を調べてみて。
jfv********:
依存症は二次疾患であり、根底には発達障害や精神障害、軽度知的障害などの一次疾患がある場合がほとんどです。
そう言った障害の問題が、依存と言う形で表面化したに過ぎません。
http://onedaypt.jugem.jp/?eid=610#gsc.tab=0
ana********:
「遊技機が」ギャンブル依存症を惹起するか否かは別として
DVの関係にも似ているとは思います
勝ったり負けたりの通常期、全く当たらずどんな熱い演出もはずす暴力期、嘘のように当たりまくるハネムーン期
これが周期的にくると、そしてツンとデレの振れ幅が大きければ大きいほど、離れられなくなるのではないかと思います
思い込み、思い入れが激しいほど、そのような傾向が強くなると思います
個人的に思っているだけなのでデータはありません