パチンコのラッシュ突入率50%が信じられません。牙狼月虹で5回の初当たりで1回、超旋風甘で7回中2回。牙狼と通算で6連続悪い方に偏ります。
50%だから荒れるのは承知ですが、今まで確変50%を3連続以上を引いたことがないので、出玉制御の疑念がぬぐえません。
《遠隔》《試行回数》という文句は誰でも言えるのでいりません。
台そのものに出玉制御機能など製造段階で付けることは可能でしょうか?
回答
935686434:
初当たり最低でも100回当ててデータ取ればいいのでは??
そんな数回でわかる訳がない。
まっさん:
法規を遵守していることを前提としますが。
そもそも出玉制御機能を付けるには主基盤に信号を送信できるようにしなければなりません。
しかしながら法規での遊技機の条件には「信号を受信できないもの」というのがありますので、出玉制御機能をつけられるものは遊技機としての認定がおりないため、その後の試験や検定も受けられません。
なので、お店に置かれることもないですね。
タンチョ:
以前マクロスライトで同じ台で連続12回がある 13回目で入った(笑)
TSと釘が偶然甘く一桁、二桁が多かったので 憮然としながらも継続
半日以上掛かって確変 その後トータル50回超えて+となったわ(笑)
出玉制御機能?付いていません そもそも主基板に制御指示を受ける受信機能が備わっていませんから
一番確実なのは 貴方が機種台を購入して お金を払って調べて貰えば納得するでしょ
doraty_com:
実は「パチンコ好不調の波」の考え方は色々ありまして
まずは実は私のパチンコに取り組んできた知識と歴史から
いずれも「それなりの理由」があることを付け加えておきます
自信作の講釈です(笑)
【考え方①】
作為がなくても波は作られる
これは説明しなくても実に当たり前なのです
一番簡単な「1/2」の丁半ゲーム
インチキなく無作為に行えば
半(奇数)丁(偶数)が公平に出るとは限りません
ただただ毎回毎回「1/2」なのです
これを「独立抽選」であり
パチンコでは「完全確率」と表現されます
丁が続いたり半が続いたり
交互に出たかと思えばまた離れたり
丁が続いたからと言って半が出易くなることはありません
ありませんと言うよりあり得ません
「1/2」でそうなのですから
これが「1/319」なら・・・
そもそも「独立抽選」「完全確率」は
人が体験できない無限試行で
初めて「1/2」50%:50%になり得るのです
「1/319」なんて荒れて当然なのです
(確変機能や時短機能を別にしてでもです)
これを目線が店レベルで考えれば
「1/319」であってもミドル台が200台レベルなら「1/1.6・・」になり
平均すれば荒れようがないのです
★けれど個別の台では
荒れてしょうがないのです
さぁそこで打ち手はどう考えるのかです
じゃぁ「ハマリ台を打てば良いじゃないか」と
そっそれは余りにも「短絡的発想」で
ギャンブラー賢者にはあり得ない行動です
博打の考え方に
「この勝負はケンをする」
(見・・ケン)とは勝負するのを
しばらく休み「潮目を読む」のです
どうやって読むの
(これは企業秘密ですからを教える訳にはいかないのです・・笑)
・・・・・
【考え方②】
機種にメーカーが作成した波が存在する
この考え方は結構大勢おられます
ただし「ホルコンで操作してる」となると
これは「負け組発想間違いなし」です
パチンコにはスタートチャッカーに入賞
中にあるセンサーにて電源ON時より常時高速回転する
電気信号を取得しメモリーさせます(乱数取得格納)
厳密にこれを「抽選」と表現します
その乱数値を順番が到達したものから
順次通常時or確変時別に用意された判定テーブルとの照合をさせます
そこでは当りorハズレなどを決定させます
厳密にはこれを「判定」と表現します
(演出はサブ基板担当の全くの別物です)
パチンコは抽選と判定は別ルーチンであり
それぞれ異なるのです
むしろパチスロの方が
レバーオンでの内部抽選に素直に判定されています
(ドラムを揃えなければコイン放出がないだけです)
何を言っているのだ
パチンコは昔から「一発抽選即払出」だぞとか
先読みはどう説明するのだとの疑問があるでしょうが
そこは
https://doraty.huuryuu.com/pachirinko/
これの遊技機規則などを見て頂ければ理解できる筈です
・・・・・
実は私は昔からギャンブルと手品を研究してきたのです
手品(マジック)は言い方を変えれば
インチキで人を喜ばせる技術です
パチンコには間違いなく波は存在します
その波は自分で探すしかないのです・・・が
しかしその集大成がここにあるのです
https://doraty.huuryuu.com/pachirinko/m3tunokaeru.html
信じる者は救われます(^^)/
奏:
お気持ちはお察しします。
ここで言えることは
「悪魔の証明」を議論しても明解に辿り着けないということです。
実際、メーカー、保通協、日工組、
それなりの回路図などの提出物は存在しますが
まずもってその回路図にしてもエビデンスを担保するものはありません。
極端にいえば
保通協にとおす基盤と市場に出る基盤が変わっていても
客や店が気づくことはないでしょう。
証明するものはお店での実証データのみです。
仮に確変50%を証明するなら
大抵1000回も当たりを繰り返したら確変突入率の割合ははっきりするでしょう。
問題はそこではありません。
要はその50%に到達するまでの基盤プロセスに問題がなかろうかと
私も疑う点ですね。
ある一定の条件に到達すると「大爆連」する設計は
昔からメーカーお得意のパターンでした。
そもそも裏稼業のカバン屋がBモノ作れるのですから
メーカー開発者などおちゃのこさいさいでしょう。
確率、継続率にて偽称があったことは
数年前のカイジや牙狼でもありましたし
あからさまになったことでメーカーはお店に補償しましたね。
こんなこと昔から何度も繰り返しているのがメーカの実態なのです。
ですからメーカーが手の込んだBモノを作成してもなにも不思議ではありません。
そもそも30連、50連する経験をされた方ならお気づきでしょう。
信じられないほど復活当たりし、プレミアはどんどん出て
おもしろいように連ちゃんが続くさまを体験された方は多いと思います。
これを単なる「偶然」と本気で思っていたら
メーカーの思う壺ですね。
あくまで想像に域であり根拠はありません。
一応店舗管理者経験はあるので
それなりにメーカー本部の人との接触は何度もありますが。
実際はメーカー営業部や広報部の人でそれを知る人はほぼいません。
社長となるともっと知らないでしょう。
「え・社長も知らないの?」
だって社長にテクニカルな説明しても無駄だからです。
よく考えてください。
すでに昭和の時代で「モーニング」を仕込める構造にしていたのが
メーカーですし
そもそもモーニング機械を販売していたのもメーカーですから。
fzj********:
金色になれで9連続通常あるぞ!笑
パチンコなんてそんなもんですよ!
年収300万台社畜:
まあ可能ではあるし店側からしたら嬉しい話。
ざ・養分ですね。。。
935686434:
初当たり最低でも100回当ててデータ取ればいいのでは??
そんな数回でわかる訳がない。
まっさん:
法規を遵守していることを前提としますが。
そもそも出玉制御機能を付けるには主基盤に信号を送信できるようにしなければなりません。
しかしながら法規での遊技機の条件には「信号を受信できないもの」というのがありますので、出玉制御機能をつけられるものは遊技機としての認定がおりないため、その後の試験や検定も受けられません。
なので、お店に置かれることもないですね。
タンチョ:
以前マクロスライトで同じ台で連続12回がある 13回目で入った(笑)
TSと釘が偶然甘く一桁、二桁が多かったので 憮然としながらも継続
半日以上掛かって確変 その後トータル50回超えて+となったわ(笑)
出玉制御機能?付いていません そもそも主基板に制御指示を受ける受信機能が備わっていませんから
一番確実なのは 貴方が機種台を購入して お金を払って調べて貰えば納得するでしょ
doraty_com:
実は「パチンコ好不調の波」の考え方は色々ありまして
まずは実は私のパチンコに取り組んできた知識と歴史から
いずれも「それなりの理由」があることを付け加えておきます
自信作の講釈です(笑)
【考え方①】
作為がなくても波は作られる
これは説明しなくても実に当たり前なのです
一番簡単な「1/2」の丁半ゲーム
インチキなく無作為に行えば
半(奇数)丁(偶数)が公平に出るとは限りません
ただただ毎回毎回「1/2」なのです
これを「独立抽選」であり
パチンコでは「完全確率」と表現されます
丁が続いたり半が続いたり
交互に出たかと思えばまた離れたり
丁が続いたからと言って半が出易くなることはありません
ありませんと言うよりあり得ません
「1/2」でそうなのですから
これが「1/319」なら・・・
そもそも「独立抽選」「完全確率」は
人が体験できない無限試行で
初めて「1/2」50%:50%になり得るのです
「1/319」なんて荒れて当然なのです
(確変機能や時短機能を別にしてでもです)
これを目線が店レベルで考えれば
「1/319」であってもミドル台が200台レベルなら「1/1.6・・」になり
平均すれば荒れようがないのです
★けれど個別の台では
荒れてしょうがないのです
さぁそこで打ち手はどう考えるのかです
じゃぁ「ハマリ台を打てば良いじゃないか」と
そっそれは余りにも「短絡的発想」で
ギャンブラー賢者にはあり得ない行動です
博打の考え方に
「この勝負はケンをする」
(見・・ケン)とは勝負するのを
しばらく休み「潮目を読む」のです
どうやって読むの
(これは企業秘密ですからを教える訳にはいかないのです・・笑)
・・・・・
【考え方②】
機種にメーカーが作成した波が存在する
この考え方は結構大勢おられます
ただし「ホルコンで操作してる」となると
これは「負け組発想間違いなし」です
パチンコにはスタートチャッカーに入賞
中にあるセンサーにて電源ON時より常時高速回転する
電気信号を取得しメモリーさせます(乱数取得格納)
厳密にこれを「抽選」と表現します
その乱数値を順番が到達したものから
順次通常時or確変時別に用意された判定テーブルとの照合をさせます
そこでは当りorハズレなどを決定させます
厳密にはこれを「判定」と表現します
(演出はサブ基板担当の全くの別物です)
パチンコは抽選と判定は別ルーチンであり
それぞれ異なるのです
むしろパチスロの方が
レバーオンでの内部抽選に素直に判定されています
(ドラムを揃えなければコイン放出がないだけです)
何を言っているのだ
パチンコは昔から「一発抽選即払出」だぞとか
先読みはどう説明するのだとの疑問があるでしょうが
そこは
https://doraty.huuryuu.com/pachirinko/
これの遊技機規則などを見て頂ければ理解できる筈です
・・・・・
実は私は昔からギャンブルと手品を研究してきたのです
手品(マジック)は言い方を変えれば
インチキで人を喜ばせる技術です
パチンコには間違いなく波は存在します
その波は自分で探すしかないのです・・・が
しかしその集大成がここにあるのです
https://doraty.huuryuu.com/pachirinko/m3tunokaeru.html
信じる者は救われます(^^)/
奏:
お気持ちはお察しします。
ここで言えることは
「悪魔の証明」を議論しても明解に辿り着けないということです。
実際、メーカー、保通協、日工組、
それなりの回路図などの提出物は存在しますが
まずもってその回路図にしてもエビデンスを担保するものはありません。
極端にいえば
保通協にとおす基盤と市場に出る基盤が変わっていても
客や店が気づくことはないでしょう。
証明するものはお店での実証データのみです。
仮に確変50%を証明するなら
大抵1000回も当たりを繰り返したら確変突入率の割合ははっきりするでしょう。
問題はそこではありません。
要はその50%に到達するまでの基盤プロセスに問題がなかろうかと
私も疑う点ですね。
ある一定の条件に到達すると「大爆連」する設計は
昔からメーカーお得意のパターンでした。
そもそも裏稼業のカバン屋がBモノ作れるのですから
メーカー開発者などおちゃのこさいさいでしょう。
確率、継続率にて偽称があったことは
数年前のカイジや牙狼でもありましたし
あからさまになったことでメーカーはお店に補償しましたね。
こんなこと昔から何度も繰り返しているのがメーカの実態なのです。
ですからメーカーが手の込んだBモノを作成してもなにも不思議ではありません。
そもそも30連、50連する経験をされた方ならお気づきでしょう。
信じられないほど復活当たりし、プレミアはどんどん出て
おもしろいように連ちゃんが続くさまを体験された方は多いと思います。
これを単なる「偶然」と本気で思っていたら
メーカーの思う壺ですね。
あくまで想像に域であり根拠はありません。
一応店舗管理者経験はあるので
それなりにメーカー本部の人との接触は何度もありますが。
実際はメーカー営業部や広報部の人でそれを知る人はほぼいません。
社長となるともっと知らないでしょう。
「え・社長も知らないの?」
だって社長にテクニカルな説明しても無駄だからです。
よく考えてください。
すでに昭和の時代で「モーニング」を仕込める構造にしていたのが
メーカーですし
そもそもモーニング機械を販売していたのもメーカーですから。