パチンコ屋が換金所を教えてくれないのはなぜですか?自分達と関係ない施…

パチンコ屋が換金所を教えてくれないのはなぜですか?自分達と関係ない施設だからみたいなことは聞きますが、法律で決まってるんですか?

たとえばコンビニで郵便局どこですかと聞いたら教えてくれますよね?何がちがうんですか?

回答

1252762589:

法律上賭博罪が成立するためです
ほとんどの店は施設内にあります
都内だと離れていますね
換金所わからない場合は勝って帰る人について行きます


mam********:

ほんとに意味不明だし、言ってる店員もおかしいと思いながら教えられませんって言ってると思います。
でも前に名古屋に出張でふらりと行ったパチ屋で、周りはパチ屋だらけで路地だらけ。着いてく人もいないどうしよう‥ダメ元で店員に聞いたら、ご案内しますよ♪って傘さして換金所まで連れて行ってくれたのにはびっくりたまげました(笑)流石!名古屋と思いました


kumamon1007:

もともと法的にグレーな立場だからね。
たしかに知ってる店を教えること自体は法的にはなんら問題がないんだけど、パチ屋と換金所の関係性ってグレーというか限りなく真っ黒という間柄。
だから換金所の場所を知っている→を積極的に教えているってことになったら店と換金所がグルだという話になって違法性を問うことも可能になる。
そういうリスクを避けるためにわざわざ換金所なんて知りませんよ、ということにしておいてるというだけの話。
危ない橋をわざわざ渡る必要なんてないでそ?\(^o^)/


doraty_com:

一般的に教えないのは店・地域の申し合わせです
(管轄の指導からの判断かな)

換金・交換(買取ですけどね)には
店は全くタッチしていない「強い意思表示」なだけです

パチンコ店景品買取所
別運営(経営)でなければなりません

その「三店方式」については
もうご存知の上でのご質問と思いますので省略です

本来であれば別に
答えても問題はないはずなのです

Q.「この景品の買取るところどこですか?」
A.「私どもは存じません。」

何も関係がないとは言っても、むげに拒否するのではなく

Q.「当店とは別の業者さんですね、この裏にあるとお聞きしています」

これでなにも問題がない筈ですね、普通ならね

・・・・・

この問題は
=換金が出来る=違法ギャンブル
このイメージからの世論を極力避けたいに他なりません

これはむしろお上が敏感に考えているのです

さらに教えてもらったお客が
「あの店は換金場所教えてくれるぞ」て親切に教えてくれた事に対して・・・
特に負け組が騒ぐのです

あの店は違法行為を認めているなんてね

だったら従業員の立場では
「一切・徹底的に答えない」=不親切でも、決して問題追求は発生しない

アルバイトもいます一々説明しても勘違いも生まれます。
店は従業員教育で「一言で簡単」に説明します

「決して買取所は教えないように!」
その方でが良いとの判断ですね

・・・・・

うちでは貯玉カードで気を使って「〇玉交換してね」と云うと
「〇万円分ですね」と可愛いカウンター嬢が答えますね

地域差があります
都会は色々な人や考え方があり

このカテゴリーの様に
パチンコの法律も解らぬままに吠える「法の番人(笑)」がいます

田舎なら店もお客も
そんな細かいこと気にもしません

パチンコは金に代わる
当たり前ですからね

でなければ誰もやらないでしょうね


t:

>たとえばコンビニで郵便局どこですかと聞いたら教えてくれますよね?

そうですね。教えてくれますね。
では際どい聞き方をしたらどうでしょう。店から一番近くの古物商はどこですか?と。おそらく答えてくれません。警察に「教えるな」と指導されているからです。
警察がなぜ景品交換所を「教えるな」と指導するか。
これは三店方式の仕組みに由来します。

三店方式は店が客に特殊景品を渡し、客が景品交換所に特殊景品を売却する仕組みです。客は自由意志の元、メルカリで売ってもいいし、家に持ち帰るのでもいい、ペンダントで自身の身を飾ったり、金の地金を貴金属店に売りに行くのも自由です。その自由意志の元、たまたま近くにあった古物商でたまたま買い取ってくれるのが三店方式。客は誰に強要される訳でもなく勝手に交換所で特殊景品を売却しています。
これをが場所を教えたとなると、すなわち斡旋に繋がります。自由意志だったはずなのが斡旋によって客が行動するとなると三店方式の仕組みが崩れかねない。そのため警察は所の場所を案内しないように、と指導するわけです。

ちなみに地域差があります。普通に教えてくれる地域もあります。それは指導の熱量に影響してるということです。法律的な問題ではありません。

ウィルチャックウィルチャクソン:

換金を斡旋する事になるそうです。

パチンコの景品をどうするかは客の自由で、それを買い取る店舗を教えるという事が、換金を斡旋してる事になるからダメと言うことですね。

自分もこれが斡旋になるとは思いませんが、そういう解釈をする様です。

その景品を出してる店の店員が教えるからダメって事だと思います。


ID非公開:

パチンコ屋には換金所はないからです。

チンコ屋は出玉を特殊景品と交換してそれっきりです。
ただ、なぜかのすぐ近くにある古物商が、
その特殊景品を買い取ってくれます。

その古物商はパと何も関係のない別店舗なので、教えないのです。

    知恵袋ユーザー

    コンビニで郵便局の場所を教えてくれるのはなぜですか?


gol********:

換金はだから、

特殊景品を買い取って貰うというグレーな運用をしているので
場所は教えないのが普通。

    ユーザー

    教えたら違法になるんですか?

1252762589:

法律上賭博罪が成立するためです
ほとんどの店は施設内に換金所あります
都内だと離れていますね
換金所わからない場合は勝って帰る人について行きます


mam********:

ほんとに意味不明だし、言ってる店員もおかしいと思いながら教えられませんって言ってると思います。
でも前に名古屋に出張でふらりと行ったパチ屋で、周りはパチ屋だらけで路地だらけ。着いてく人もいないどうしよう‥ダメ元で店員に聞いたら、ご案内しますよ♪って傘さして換金所まで連れて行ってくれたのにはびっくりたまげました(笑)流石!名古屋と思いました


kumamon1007:

もともと法的にグレーな立場だからね。
たしかに知ってる店を教えること自体は法的にはなんら問題がないんだけど、パチ屋と換金所の関係性ってグレーというか限りなく真っ黒という間柄。
だから換金所の場所を知っている→換金所の場所を積極的に教えているってことになったら店と換金所がグルだという話になって違法性を問うことも可能になる。
そういうリスクを避けるためにわざわざ換金所なんて知りませんよ、ということにしておいてるというだけの話。
危ない橋をわざわざ渡る必要なんてないでそ?\(^o^)/


doraty_com:

一般的に教えないのは店・地域の申し合わせです
(管轄の指導からの判断かな)

換金・交換(買取ですけどね)には
店は全くタッチしていない「強い意思表示」なだけです

パチンコ店と
別運営(経営)でなければなりません

その「三店方式」については
もうご存知の上でのごと思いますので省略です

本来であれば別に
答えても問題はないはずなのです

Q.「この景品の買取るところどこですか?」
A.「私どもは存じません。」

何も関係がないとは言っても、むげに拒否するのではなく

Q.「当店とは別の業者さんですね、この裏にあるとお聞きしています」

これでなにも問題がない筈ですね、普通ならね

・・・・・

この問題は
パチンコ=換金が出来る=違法
このイメージからの世論を極力避けたいに他なりません

これはむしろお上が敏感に考えているのです

さらに教えてもらったお客が
「あの店は換金場所教えてくれるぞ」て親切に教えてくれた事に対して・・・
特に負け組が騒ぐのです

あの店は違法行為を認めているなんてね

だったら従業員の立場では
「一切・徹底的に答えない」=不親切でも、決して問題追求は発生しない

もいます一々説明しても勘違いも生まれます。
店は従業員教育で「一言で簡単」に説明します

「決して買取所は教えないように!」
その方でが良いとの判断ですね

・・・・・

うちでは貯玉カードで気を使って「〇玉交換してね」と云うと
「〇万円分ですね」と可愛いカウンター嬢が答えますね

地域差があります
都会は色々な人や考え方があり

このカテゴリーの様に
も解らぬままに吠える「法の番人(笑)」がいます

田舎なら店もお客も
そんな細かいこと気にもしません

パチンコは金に代わる
当たり前ですからね

でなければ誰もやらないでしょうね


t:

>たとえばコンビニで郵便局どこですかと聞いたら教えてくれますよね?

そうですね。教えてくれますね。
では際どい聞き方をしたらどうでしょう。店から一番近くの古物商はどこですか?と。おそらく答えてくれません。警察に「教えるな」と指導されているからです。
警察がなぜを「教えるな」と指導するか。
これは三店方式の仕組みに由来します。

三店方式は店が客に特殊景品を渡し、客が景品交換所に特殊景品を売却する仕組みです。客は自由意志の元、メルカリで売ってもいいし、家に持ち帰るのでもいい、ペンダントで自身の身を飾ったり、金の地金を貴金属店に売りに行くのも自由です。その自由意志の元、たまたま近くにあった古物商でたまたま買い取ってくれるのが三店方式。客は誰に強要される訳でもなく勝手に交換所で特殊景品を売却しています。
これをパチンコ店が場所を教えたとなると、すなわち斡旋に繋がります。自由意志だったはずなのが斡旋によって客が行動するとなると三店方式の仕組みが崩れかねない。そのため警察は景品交換所の場所を案内しないように、と指導するわけです。

ちなみに地域差があります。普通に教えてくれる地域もあります。それは指導の熱量に影響してるということです。法律的な問題ではありません。