パチンコに店側が介入する不正がないという前提は正しいのでしょ...

パチンコに店側が介入する不正がないという前提は正しいのでしょうか？

今日バジリスク初打ち、真バジリスクタイム2連を経験してしまいました。周りが打ってる台見てたのでかなり恥ずかしい思いをしました。

これからパチンコ続けるか本気で悩んでるので真面目な回答願います。

ちなみに一応パチンコパチスロで生計立ててます。

回答

yuk********：

正しいね。次からは「俺のヒキは世界最弱レベル」という前提も併せ持つべきです。パチンコ・パチスロなんてそのくらいでちょうど良いんよ。

ten********：

私の個人的な考えですが
全然正しくない
ぼったくり店ばっかりですよ
まあ証明は出来ませんけど

nad：

あるともないとも言えません。
でも、技術的にはできるということだけは事実。
よく、系列店がそんな危ない橋を渡るわけないといわれますが、系列だろうが大手だろうが、もともと、グレーというか真黒な業界ですよ。あっても不思議はない。

だいたい、釘調整は本来はアウトのはずなにの、取り締まらないあたり、ロム調整やら遠隔やらしていたとしても、よほどひどくないと取り締まらないとも考えます。

釘調整は、合法で遠隔は違法みたいな
今の図式も、言葉汚いですが、ブスはレイプされてもおっけーで、美人は駄目と
同じこと言ってるとおもうんですよね。

遠隔もあるかもしれないで、打って、あたらなかったら、遠隔のせいにしましょう。
遠隔される、されないも、ギャンブルの一種だと思えば、おんなじことです。

esu********：

○億円の投資をドブに捨てるようなことをするわけがないとおもってますが。またあると考えると日々の調整や現象にたいして矛盾が出てきたりします。

脱税とか釘調整を不正というのであればそう言うのはあるでしょうね。
雇用形態もどうなんですかね。
他の会社のようにサビ残、パワハラとかありそうですけどね。

oas********：

当方が調査した感じだと不正はデータ改ざんが主です

これは脱税でしょうか
あとは釘の不法調整

ロムに関してはちょっと考えずらいですね
そもそも調整が極悪すぎますので

奏：

私は”悪魔の証明”は困難だとの考えです。

「北極にヘビがいたぞ」と誰かが言っても
北極にヘビを探しに行く人はいないだろうし
おそらく探しても現れないだろうと誰もが想像できます。

つまり”確認”のしようがないものに対し
「ある・ない」論は無駄であるということです。

「今まで遠隔はあったじゃないか」

だからといってあの店もこの店も遠隔装置がある論拠にはなりませんね。

vvv********：

生業にしているのであれば、これまでもこういった事は少なからず有ったのでは？
またその逆も。
不正が無いと言い切れる材料を自分は持ち合わせていませんのでそこの明言をする事は出来ませんが、そこをわかったところでどうにも出来ないという事だけは確かです。
ご自身がこの先やっていけるか否か。これは他人の感覚には委ねられない事だと思いますよ？

ID非表示：

不正を「客の勝ちを後から負けにすり替えている」と定義するならば、不正がないという前提は成り立ちます。
そもそも、確率的に客が負けるようになっています。
客の方が負けやすいという前提で正々堂々と勝負しています。

嘘だと思うのならば、機械の演出確率を計算すれば早いですよ。