よく、お客様に今日〇〇円使ったけど全然出ないわー！って言われるのですが、その時なんて答えたらいいのか分かりません。
どの台もだめだわー！と言われても、いやー、出ないですか(><)出るように祈りながら働くんで頑張ってくださいー！って答えてしまいます。正直頑張ることなんてないの分かってるし台の設定次第なのもわかってるのですがなんて答えるのがベストなのでしょうか。。
回答
ite********：
「いやー、僕も1時間使ったのにうんこが全然出ないんですよね～」
par********：
元パチ屋の店員です。
正解はないですが、正論を求められているわけではないので筋トレ頑張ったら出るようになりますよとか僕は当時言ってましたね！
正論言ったら危ないんで気をつけてくださいね〜
swet：
・最近の台は遊び辛い
・私に出来る事はエラー直すかお話を聞く事しか出来ませんが気持ちは痛いほど分かります
・あまり無理しないで下さいね（投資）
・出る事を願っております
・気分転換に他の台や休憩はどうですか？
・最近の台は煽りが酷いですよね
こんな感じの回答をケースバイケースによって使い分けています。
お客様もスタッフがアレコレ出来ない事は分かっているので、聞くだけ聞いてあげて下さい。
くれぐれも否定するような言葉で煽らないように。ヒートアップして態度悪い！とクレームだったり設備破壊等に繋がります。
長くなりそうでしたら、インカムが入ったフリや冗談混じりでサボってたら怒られる！と上手いこと切り抜けて下さい。
ニャン：
長話していると上司がカメラで見ているので簡単に[遊タイム迄
頑張ってください]と言う！
tyran：
こんにちは。「tyran」です。
ご参考になるか解りませんが、あえて書きます。
「アルバイト」頑張ってください！
「お金は寂しがり屋」、だから「仲間」が沢山集まってる所に行きたがる性質があります。逆に「お金」があまり無い所には行きたがらない。
例えば「千円札」が「お財布」に１００枚入っていた場合、「お金さん」は「仲間が大勢いるぞ！行くべ！行くべ！」と、同じ「千円札」が引き寄せられて行くわけです。
だから「パーラー」で「５千円：千円札５枚」持って行き、中々「お金さん」が「行くべ！行くべ！」になるかと言えば、NOであり、結局「負けて帰る」ことになるわけです。
午前中は「サンド：現金投入機」の中に「お札」がほとんど投入されておらず、「お財布」に千円札を１００枚入れて、お店にやって来たお客さんがいれば、これは、圧倒的に「千円札」の「気」を惹くことが出来るので、直感的に「高設定の台：パチンコなら設定４、スロットなら設定６」に座れる可能性も出て来ます！
「お金さん」が「１００枚の千円札」に行きたがるので「高設定の台」に座らせる可能性もあるのです。さすれば「千円札」の一枚二枚は、「お財布の中」に行くことが出来るわけです。
「お金」にとって「１万円札」の仲間は「１万円札」で、「１千円札」の仲間は「１千円札」であり、１万円札にとって他は仲間であらず、１千円札にとって、他は仲間ではないのです！
人間は、「お金」と言えば「１万円札も１千円札も同じだろう。」と考えてしまいますが「お金さん」の世界では違うのです。
「類は友を呼ぶ」は、「引き寄せの法則」で言われる言葉ですが、「５００円玉」の貯金に成功されてる方々がおられ、勿論「５００円玉」にとって仲間は「５００円玉」であって、ある程度「５００円玉」が集まって来ると、においを嗅ぎつけて「５００円玉貯金」が加速されて行くわけです！
「お財布」も、中の「現金：お札」は詰め込めるだけ詰め込んで使われた方が良くて、すると「お金が中々減らない」等の現象が起こります。理由は、勿論「仲間を呼び込んでいる」もありますが、「お財布」自身が「お札がぎっしり入っていて当たり前の財布なんだ！」と記憶するわけです。
「お財布」も「お金：お札」を呼び込むわけです。
上記の話は、私（tyran）自身が悟った”お金の悟り”であり「招財心経：しょうざいしんぎょう」（財を招く心のおしえ）と言います。
だから「パーラー」に午前中行くなら、少なくとも「千円札×１００枚」ぐらいは、「お財布」に入れて行った方が良いわけで、午後「夕方」に「パーラー」に行くなら、「千円札×２００枚」ぐらいは「お財布」に入れて行った方が、勝てる可能性が出て来ます。
理屈的に「低設定」で負けても「お札」があれば、打ち直しとして「高設定の台」を見つけられるわけです。
午後「夕方」には「サンド」の中が「札束だらけ」であり、それに勝つためには「それなりのお札の数が必要になる」わけです！人間は「額」にこだわりますが「お金さん」は「数」にこだわります！
上記の「招財心経」の説明からすれば…
「お金さんは寂しがり屋」、「お財布に沢山お金を入れてあれば、打ち直しが出来ますよ！」とか、「高設定の台は、必ず、置いてあります！見つけて下さい。」と、言えます。
①「３万円：１万円札三枚」は「福沢諭吉先生が３人」。
②「３万円：１千円札三十枚」は「野口英世先生が３０人」。
上記の場合、①より②の方が有利です。
「お金」が「無」になれば「無から生まれるものは無」なので「お金さん」がやって来なくなります！「有から有」で、その「お金」は多くあれば有るほど多く集まるわけです。
「マネー・イズ・シンプル」、お金さんはシンプルです。
以上です。
ありがとうございました。
phy********：
パチンコに関しては抽選方法が、ハイミドルの場合1/319と表記されていますが、内部で行われている計算は200/6万です（おおよそ）。
なので分母が6万何千の抽選をボーダー千円あたり20回いくかいかないかの試行回数をこなしていることになります。
約分して表記通りの抽選方法ですので確率詐欺には該当しませんが、実際追い求めているのは6万の中にある200を探しているんですね。
つまりお客様には
「そんなちゃっちい金額で出る訳ねーだろ、年間で平均出してから物言えやタコ！」
でokです（暖かい目）
1150775997：
大金を使ってしまった人にはなかなか声のかけ方が難しいですよね。
まず、お客様の前にしっかり立ちましょう。
そしたら勢いよく、利き手で指差し「さんきゅー！」と言いましょう。
最後に
「その金でメシ食わせてもろてます」
と言えれば、尚、良いでしょう。
バイト頑張ってください。
gjn********：
お詫びに今晩お相手いたします。
wor********：
その答えでいいと思いますよ。
無難です。
SCP：
すみませんと謝る。ふりをする。
vcu********：
そんな日もありますよ～
それは確信犯じゃなくて『故意犯』：
私は、少しハマってやめてある台に座り
その後少しして当たったのですが、
私の前に打っていたであろうおじさんが『俺、この台に1万もつかったんだよ』ってわざわざ言いに来ました。
(1パチ)
なんて返したらいいのかわからず
苦笑いするしかなかったですが・・・。
状況は違いますが
通づる物がありますね。
たぶん、真に受けなくても
大丈夫だと思います。
それこそ、店員さんの立場だったら
下手なこと言っちゃうと
お店の評判にも関わることなので。
xze********：
ただ話したいだけの人種なので笑顔で聞いてれば良きです。
sav********：
私もパチンコ屋で4年程仕事しましたが、たまに言われる事ありましたね。
一従業員にも言われてもなんとも言いようがないですよね。
mat********：
すいませーん(^-^;
僕雑魚社員なので全然そういうの分からなくてですね～f(^_^;
って言えばいいと思います。
tuono-007：
そもそも客のボヤキを真剣に聞く必要ないですよ。
何か言って来て無視され怒られたら「インカムしてるから聞き取れんかった・・・」とか言えばいいんですよ＾＾
dai********：
「噂ではパチンコというのはお客が儲かるようにはなってないらしいですよ」と言いましょう。
ite********：
「いやー、僕も1時間使ったのにうんこが全然出ないんですよね～」
par********：
元パチ屋の店員です。
正解はないですが、正論を求められているわけではないので筋トレ頑張ったら出るようになりますよとか僕は当時言ってましたね！
正論言ったら危ないんで気をつけてくださいね〜
swet：
・最近の台は遊び辛い
・私に出来る事はエラー直すかお話を聞く事しか出来ませんが気持ちは痛いほど分かります
・あまり無理しないで下さいね（投資）
・出る事を願っております
・気分転換に他の台や休憩はどうですか？
・最近の台は煽りが酷いですよね
こんな感じの回答をケースバイケースによって使い分けています。
お客様もスタッフがアレコレ出来ない事は分かっているので、聞くだけ聞いてあげて下さい。
くれぐれも否定するような言葉で煽らないように。ヒートアップして態度悪い！とクレームだったり設備破壊等に繋がります。
長くなりそうでしたら、インカムが入ったフリや冗談混じりでサボってたら怒られる！と上手いこと切り抜けて下さい。
ニャン：
長話していると上司がカメラで見ているので簡単に[遊タイム迄
頑張ってください]と言う！
tyran：
こんにちは。「tyran」です。
ご参考になるか解りませんが、あえて書きます。
「アルバイト」頑張ってください！
「お金は寂しがり屋」、だから「仲間」が沢山集まってる所に行きたがる性質があります。逆に「お金」があまり無い所には行きたがらない。
例えば「千円札」が「お財布」に１００枚入っていた場合、「お金さん」は「仲間が大勢いるぞ！行くべ！行くべ！」と、同じ「千円札」が引き寄せられて行くわけです。
だから「パーラー」で「５千円：千円札５枚」持って行き、中々「お金さん」が「行くべ！行くべ！」になるかと言えば、NOであり、結局「負けて帰る」ことになるわけです。
午前中は「サンド：現金投入機」の中に「お札」がほとんど投入されておらず、「お財布」に千円札を１００枚入れて、お店にやって来たお客さんがいれば、これは、圧倒的に「千円札」の「気」を惹くことが出来るので、直感的に「高設定の台：パチンコなら設定４、スロットなら設定６」に座れる可能性も出て来ます！
「お金さん」が「１００枚の千円札」に行きたがるので「高設定の台」に座らせる可能性もあるのです。さすれば「千円札」の一枚二枚は、「お財布の中」に行くことが出来るわけです。
「お金」にとって「１万円札」の仲間は「１万円札」で、「１千円札」の仲間は「１千円札」であり、１万円札にとって他は仲間であらず、１千円札にとって、他は仲間ではないのです！
人間は、「お金」と言えば「１万円札も１千円札も同じだろう。」と考えてしまいますが「お金さん」の世界では違うのです。
「類は友を呼ぶ」は、「引き寄せの法則」で言われる言葉ですが、「５００円玉」の貯金に成功されてる方々がおられ、勿論「５００円玉」にとって仲間は「５００円玉」であって、ある程度「５００円玉」が集まって来ると、においを嗅ぎつけて「５００円玉貯金」が加速されて行くわけです！
「お財布」も、中の「現金：お札」は詰め込めるだけ詰め込んで使われた方が良くて、すると「お金が中々減らない」等の現象が起こります。理由は、勿論「仲間を呼び込んでいる」もありますが、「お財布」自身が「お札がぎっしり入っていて当たり前の財布なんだ！」と記憶するわけです。
「お財布」も「お金：お札」を呼び込むわけです。
上記の話は、私（tyran）自身が悟った”お金の悟り”であり「招財心経：しょうざいしんぎょう」（財を招く心のおしえ）と言います。
だから「パーラー」に午前中行くなら、少なくとも「千円札×１００枚」ぐらいは、「お財布」に入れて行った方が良いわけで、午後「夕方」に「パーラー」に行くなら、「千円札×２００枚」ぐらいは「お財布」に入れて行った方が、勝てる可能性が出て来ます。
理屈的に「低設定」で負けても「お札」があれば、打ち直しとして「高設定の台」を見つけられるわけです。
午後「夕方」には「サンド」の中が「札束だらけ」であり、それに勝つためには「それなりのお札の数が必要になる」わけです！人間は「額」にこだわりますが「お金さん」は「数」にこだわります！
上記の「招財心経」の説明からすれば…
「お金さんは寂しがり屋」、「お財布に沢山お金を入れてあれば、打ち直しが出来ますよ！」とか、「高設定の台は、必ず、置いてあります！見つけて下さい。」と、言えます。
①「３万円：１万円札三枚」は「福沢諭吉先生が３人」。
②「３万円：１千円札三十枚」は「野口英世先生が３０人」。
上記の場合、①より②の方が有利です。
「お金」が「無」になれば「無から生まれるものは無」なので「お金さん」がやって来なくなります！「有から有」で、その「お金」は多くあれば有るほど多く集まるわけです。
「マネー・イズ・シンプル」、お金さんはシンプルです。
以上です。
ありがとうございました。
