パチンコの内部プログラムが公開できないのであればせめて搭載している基板が正常に動作しているか客に検査させるべきじゃないですか?
それをやらせたら客も一切文句言わないですよ。
客が持参したロムチェッカーをパチンコのメイン基板端子に繋ぐだけなのになぜそんな簡単なことができないんですか?
回答
kumamon1007:
そんなことをしたらゴト師が蔓延するだけでしょうね。
だいたい素人が判断して分かるの?
そのロムチェッカーだって正しく動作しているかどうかなんて素人にはわからないでしょ
pat********:
ちょくちょく不正動作で問題になって大量撤去とかありますね。
検定のときはあまり出ないくせに
ホールに設置したとたん爆裂台になるとか
いくら当たってもコインがプラスにならないとか。
最近じゃミミズモードが話題でした。
思うのは、そもそもパチンコ業界は不正三昧の業界で
しかも庶民から金を吸い上げるのは国策でもあるので
疑ってもキリがないので止めるというのが賢明でしょうね。
astro_part1:
>パチンコの内部プログラムが公開できないのであればせめて搭載している基板が正常に動作しているか客に検査させるべきじゃないですか?
「正常に動作している」からこそパチ台は、液晶画面で当たるか否かの演出を表示し、当たった時はアタッカーを開放して出玉処理を行っています。
>客が持参したロムチェッカーをパチンコのメイン基板端子に繋ぐだけなのになぜそんな簡単なことができないんですか?
そのロムチェッカーは誰が作るんですか?
もちろんROMの中身が読み取れない以上メーカーが作るんでしょうが、メーカーの作ったパチ台が信用できずチェッカーを使うのに、メーカーが作ったチェッカーは信用できますか?
1150414180:
するメリットが店側にないから。
ホールに来る度にそんな面倒なことする客のことなど考える必要がありません。
なぜそんな簡単なことが分からないんですか?
nad:
具体的な話はともかくとして、全てがそうだとはいいませんが、カジノ等で、ディーラーが使うトランプ等を客が事前に調べる、確認するってのはあるんで、まぁ、それと似たようなことなんで、現実味は置いといて、仰ることもありかもしれませんが、、。
どうでしょうか。仮に客が何かしらを遊戯する前になんらかを調べることができたとしても、不正があるとするならば、不正の方が上を行くような気はします、、。
不正があるならですよ。事前に調べられることがわかってるのであれば、それなりの対応もまたできてしまうのではないか?とは思うところです。
話はずれるかもしれませんが、、そもそも客が台の正規性を担保するのではなく、個人的に思うのは、店の責任というか、店は正常なものを客に遊戯させる義務があるとかんがえます。正常なものというのはこの場合、保通協の審査を通過したものでとりあえずはいいと思います。店の責任の下に、機械の正常性を担保する。ということになるかと。
なので、遠隔などではなく、ゴト基盤というものも当然、店の責任になり、ゴト基盤だから、店は被害者っての納得はできないです。
バス会社が、バスの致命的欠陥で人身事故を起こしたとして、メーカーはメーカー責任は問われるだろうけど、バス会社に責任がなくなるわけでもありませんし、バス会社は本来、安全に乗客を乗せる為に、義務づけられた、事前点検、定期点検がある。定められたこの点検項目に該当していな部分であれば、まぁ、責任はないとも言えるかもしれないですけど、それはあくまで法的責任という部分。少なくてもを、点検というもの自体は定められています。
何故かパチンコにはありません。
パチンコ屋がパチンコ業を営む場合、
遊戯可能な筐体は全て、保通協の試験をパスした、正常なものであるという事前点検が定められていないってのは、ちょっと違和感は個人的にはあります。
chi********:
さては貴方、負けてますね?
基盤が正常なことは保通協なりが検査してます。
遊戯する客が検査するものでありません。
zxv********:
公開出来ない、、、、、
それは誰が公開出来ないて言ったの?
kumamon1007:
そんなことをしたらゴト師が蔓延するだけでしょうね。
だいたい素人が判断して分かるの?
そのロムチェッカーだって正しく動作しているかどうかなんて素人にはわからないでしょ
pat********:
ちょくちょく不正動作で問題になって大量撤去とかありますね。
検定のときはあまり出ないくせに
ホールに設置したとたん爆裂台になるとか
いくら当たってもコインがプラスにならないとか。
最近じゃミミズモードが話題でした。
思うのは、そもそもパチンコ業界は不正三昧の業界で
しかも庶民から金を吸い上げるのは国策でもあるので
疑ってもキリがないので止めるというのが賢明でしょうね。
astro_part1:
>パチンコの内部プログラムが公開できないのであればせめて搭載している基板が正常に動作しているか客に検査させるべきじゃないですか?
「正常に動作している」からこそパチ台は、液晶画面で当たるか否かの演出を表示し、当たった時はアタッカーを開放して出玉処理を行っています。
>客が持参したロムチェッカーをパチンコのメイン基板端子に繋ぐだけなのになぜそんな簡単なことができないんですか?
そのロムチェッカーは誰が作るんですか?
もちろんROMの中身が読み取れない以上メーカーが作るんでしょうが、メーカーの作ったパチ台が信用できずチェッカーを使うのに、メーカーが作ったチェッカーは信用できますか?
1150414180:
するメリットが店側にないから。
ホールに来る度にそんな面倒なことする客のことなど考える必要がありません。
なぜそんな簡単なことが分からないんですか?
nad:
具体的な話はともかくとして、全てがそうだとはいいませんが、カジノ等で、ディーラーが使うトランプ等を客が事前に調べる、確認するってのはあるんで、まぁ、それと似たようなことなんで、現実味は置いといて、仰ることもありかもしれませんが、、。
どうでしょうか。仮に客が何かしらを遊戯する前になんらかを調べることができたとしても、不正があるとするならば、不正の方が上を行くような気はします、、。
不正があるならですよ。事前に調べられることがわかってるのであれば、それなりの対応もまたできてしまうのではないか?とは思うところです。
話はずれるかもしれませんが、、そもそも客が台の正規性を担保するのではなく、個人的に思うのは、店の責任というか、店は正常なものを客に遊戯させる義務があるとかんがえます。正常なものというのはこの場合、保通協の審査を通過したものでとりあえずはいいと思います。店の責任の下に、機械の正常性を担保する。ということになるかと。
なので、遠隔などではなく、ゴト基盤というものも当然、店の責任になり、ゴト基盤だから、店は被害者っての納得はできないです。
バス会社が、バスの致命的欠陥で人身事故を起こしたとして、メーカーはメーカー責任は問われるだろうけど、バス会社に責任がなくなるわけでもありませんし、バス会社は本来、安全に乗客を乗せる為に、義務づけられた、事前点検、定期点検がある。定められたこの点検項目に該当していな部分であれば、まぁ、責任はないとも言えるかもしれないですけど、それはあくまで法的責任という部分。少なくてもを、点検というもの自体は定められています。
何故かパチンコにはありません。
パチンコ屋がパチンコ業を営む場合、
遊戯可能な筐体は全て、保通協の試験をパスした、正常なものであるという事前点検が定められていないってのは、ちょっと違和感は個人的にはあります。